【徹底比較】窓でお部屋の印象が変わる!カーテンとブラインド、どっちがいいの?

お部屋の印象を決めると言っても過言ではない“窓のインテリア”。
カーテンやブラインドなど、様々な種類がありますよね。

カーテンからブラインドに買い替えたいけど、カーテンよりもお手入れが難しそう…
ブラインドって子どもやペットに壊されそうで踏ん切りがつかない…

と、悩まれている方も多いようです。

ライフオーガナイザー山本瑠実

今回は、カーテンとブラインドのメリット・デメリットをまとめて徹底的に比較してみました!
新しいおうちの窓のインテリアを考えている方、お部屋の模様替えを考えている方などの参考になれば嬉しいです。

カーテンとブラインドの使い分け例

カーテンとブラインドは、どちらも窓に設置する「窓のインテリア」。
窓からの強い日差しを遮ったり、光の量を調節することが目的のアイテムですが、質感や扱い方は全く違いますよね。

どうやって使い分けたらいいのか、まずは我が家の例をご紹介します。

カーテンとブラインドを使い分け
画像の左にある掃き出し窓1窓の下枠が床と同じ高さの窓のこと。元々は室内のゴミを外へ掃き出すためのものという説がある。にはカーテンを、画像正面の腰窓2壁面の中ほどから上、ほぼ成人の腰の高さに設けられた窓のことにはブラインドを設置しています。

掃き出し窓の向こうはベランダになっていて、洗濯物を干すなどの出入りが発生します。
カーテンとブラインドだと、カーテンの方が開ける手間がかからないのでカーテンにしました。

一方、腰窓はお隣さんが近いので、角度によってはしっかり室内が隠れるブラインドを採用しました。


このように、カーテンとブラインド、それぞれのメリット・デメリットを考えて、適材適所に使用しています。

カーテンとブラインドのメリット・デメリットを徹底比較

では、カーテンとブラインドのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

カーテンのメリット

カーテンのメリット

カーテンのメリット
  • 開け閉めの操作が楽
  • お手入れが楽
  • お部屋が柔らかな優しい雰囲気に
先ほども触れましたが、カーテンはブラインドに比べ、左右に引くだけという簡単な操作で、開け閉めが楽です。
カーテンのメリット

また、汚れても気軽に丸洗いできるのもうれしいポイント。

洗濯の後は外に干さなくても、カーテンレールに戻せばいつの間にか乾いているので手間がかかりません(※洗濯不可のものもあります)

カーテンのメリット
そして、風が吹いたとき、ふわっとカーテンが舞うことで感じる優しい雰囲気は、カーテンでしか味わえないものです。

カーテンのデメリット

カーテンのデメリット
  • 臭いが移りやすい
  • 汚れがつきやすい
  • 色によっては重たい印象に
  • 部屋が狭く見えることも

デメリットとしては、まず、カーテンは布なので、ペットなどの臭いが移りやすい点が挙げられます。
同じく、布であることからホコリや砂埃、排気ガスなどの汚れ、カビなどがついてしまう可能性があります。

また、遮光カーテンなど色の濃いものなど、カーテンの色によってはお部屋全体が重たい印象になってしまいます。
見た目的にも、ブラインドに比べて部屋が狭く見えることもあるのがデメリットです。

ブラインドのメリット

ブラインドのメリット

ブラインドのメリット
  • 臭いを吸収しない
  • 汚れてもサッとふき取れる
  • 見た目の圧迫感がない
  • 光と風の調整ができる

ブラインドはカーテンと違って、イヤな臭いを吸収しないのがメリット。
ブラインドのメリット
ホコリなどの汚れがつくのはカーテンと同じですが、汚れてもサッとふき取れます。

ブラインドのメリット
窓への収まりがいいので、カーテンよりも見た目のスッキリ感があります。

また、窓を開けたとき、光と風の両方の調整ができるのはカーテンにはない特徴です。

ブラインドのデメリット

デメリット
  • やや操作が難しい
  • お手入れが大変な場所も
  • お子さんやペットがいるなら注意が必要
  • 重たい

デメリットとして真っ先に挙げられるのは、カーテンよりも操作が難しいこと。

コードを引いて羽の角度を変えるのは簡単ですが、昇降させる操作はサイズによっては重く感じたり、バランスがうまく取れなかったりすることがあります。

また、キッチンなどの油汚れが付くような場所には不向き。
油汚れがついてしまうと1枚1枚羽を丁寧に磨かなくてはいけないので、場所によっては避けた方がいいですね。
子どもとブラインド
小さなお子さんやペットがいる場合は、コードを引っ張ってしまったり、首などに巻き付けてしまったりすることも考えられます。
そのため、手に触れない高さでまとめて結んでおく必要があります。

「カーテンより重たいからブラインドは避けたい」とよく聞きますが、今は軽い桐製のブラインドもあるので、あまり大きなサイズでなければ大丈夫ですよ。

カーテンとブラインドのメリット・デメリットまとめ

カーテンとブラインド、それぞれのメリットとデメリットをまとめておさらいしましょう。
カーテンとブラインドのメリット・デメリットまとめ
当然ですが、どちらにもメリット・デメリットがありました。
それぞれのメリットを活かして、デメリットを感じない使い方や場所を選ぶようにしてくださいね。

カーテンとブラインドのおすすめの設置場所は?

カーテンとブラインド
カーテンとブラインド、絶対にこちらの方がおすすめです!というのはありません。
しかし、お部屋によってはカーテンの方がいい、もしくはブラインドの方がいいと言えるところはあります。

カーテンの設置をおすすめする場所

カーテンの方がいい場所には、

  • 大きな窓・掃き出し窓
  • 寝室
の2つがあります。

特に、窓の向こう側にベランダや庭がある場合は、移動しやすいようにカーテンの方がいいですね。
カーテンの方がいい場所
大きな窓はサイズの大きいものを使う必要がでてくるので、ブラインドだと重くて昇降の操作がしづらいこともあります。

また、カーテンはブラインドよりも遮音性や遮光性が高いので、ゆっくりと体を休ませたい寝室にはカーテンがおすすめです。

ブラインドの設置をおすすめする場所

一方、ブラインドの方がいい場所としては、

  • 水回り
  • スタイリッシュに魅せたい場所
の2つが挙げられます。

湿気が多い場所や水がはねる可能性のある場所など、カビが生えやすいところではカーテンよりもブラインドの方がお手入れがしやすくていいです。

また、スッキリとカッコよく魅せたい場所には、ブラインドをおすすめします。

ブラインドのお手入れ方法は?

ブラインドのお手入れ方法
ブラインドに決められない理由の1つに、「お手入れがめんどくさそう」という意見があるようです。

「1枚1枚羽を拭かなきゃいけないの?」
そう思うと、気が滅入ってしまいますよね。

でも、そこはご安心ください。ブラインド用のブラシがあるんです!

ブラインド掃除にはコレ!ブラインド用のお掃除ブラシ

ブラインド用のブラシ
こちらのレデッカーのブラインド用ブラシは、1度に3枚の羽根を挟むことができます。
スーッと横にスライドさせるだけで、羽に付いたホコリがキレイに取れるんです。
ブラインド用のブラシ
レデッカーのブラシはかなりぎっしりと毛が詰まっているので、ホコリがスルンと取れて気持ちがいいです。

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ブラインドは週に1回はお手入れを

ブラインドはホコリが溜まっているかどうかが分かりやすく、1週間ほどでうっすらとホコリが積もっているのが分かります。
そのため、だいたい1週間に1度くらいの頻度でお手入れしています。

あまり汚れていないなと思っていても、ブラインド用ブラシを使えば結構な量が取れるので楽しいですよ!
お子さんのお手伝いにもピッタリです。

カーテンとブラインド、どう魅せたいかで決めよう!

柔らかな優しい雰囲気になるカーテンと、スタイリッシュで飾らない雰囲気になるブラインド。
取り入れるアイテムによって、窓だけではなくお部屋全体の印象が変わります。
お部屋をどう魅せたいか」で考えると、決めやすいかもしれません。

お部屋の雰囲気をガラッと替えることができる窓のインテリア、お気に入りのアイテムが見つかりますように!

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