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吸湿センサー付き除湿シート

敷き方合ってる?布団用除湿シートの使い方とお手入れ方法

家事のコツ

布団の湿気対策のため、布団を敷く場所や寝具を問わず使うことがおすすめの布団用除湿シート。
しかし、今まで使ったことがない人は、どうやって使うものなのかがイメージしづらいですよね。
この記事では除湿シートの正しい使い方とお手入れ方法について説明します。

管理栄養士兼ライターをしている、2児の母です。部屋の片付けが少々苦手…。ハウジーのコラムを読みながらステキなおうちになるよう、悪戦苦闘中です。日々の暮らしに彩りを添えるような記事をお届けできればと思います。

布団用の除湿シートとは?

布団用の除湿シートは、その名の通り、布団にこもった湿気を吸収してくれるシートなので、毎日布団が快適に使えます。

除湿シートと言えば、クローゼットや押入れで使う衣類用、靴箱の中で使う玄関用など、様々な形状があります。

布団用の除湿シートは、布団の下に敷きやすい、敷きパッドのような形状をしています。

布団の下に除湿シートは必要?

人は寝ている間にコップ1杯程度の汗をかくと言われています。
汗を吸った布団をそのままにしていると、布団がカビたりダニが発生したりするリスクが高まります。

特にフローリングは湿気を吸わないため、布団とフローリングの間に湿気がこもります。
湿度がこもるということは、布団にカビが生えやすい状態になってしまうということなので注意が必要です。

また畳の上に布団を敷きっぱなしにしたり、マットレスを使ったりしている場合も、除湿シートをが便利。
除湿シートなら簡単に天日干しできるので、布団やマットレスに湿気をためこまず、いつでも清潔に使えるでしょう。

畳やフローリングに除湿シートを敷く場合の使い方

畳やフローリングの場合は、布団と直接触れる部分に除湿シートを敷き、その上に布団を重ねるだけでOKです。

ただし、除湿シートは無限に湿気を吸ってくれるものではないので、適宜布団をあげましょう。

ベッド(マットレス)に除湿シートを敷く場合の使い方

ベッドの場合は、マットレスの下に除湿シートを敷きましょう。

あとは普段通りに、ベッドパッドやボックスシーツを被せればOKです。

湿気はマットレスの上から降りてくるので、マットレスの下に除湿シートを敷き、湿気を吸収したほうが効率がいいのです。

マットレスの下に敷く場合は除湿シートの交換がしにくいので、長期間吸湿をしてくれるタイプを選ぶのがよいでしょう。

また、ベッドパッドの下などに直接敷きたい場合は、やわらかい素材のものを選ぶと寝心地がよくなります。

湿気がたまった除湿シートのお手入れ方法

除湿シートは定期的に天日干ししないと、調湿機能が低下していってしまいます。

除湿シートには、どのくらい湿気を溜め込んでいるかが分かる湿気センサーが付いているものが多いです。
この湿気センサーが反応したら、天日で2~3時間干しましょう。

湿気センサーが付いていないものや、センサーが反応しなくなったものは、目安として2週間に1回は天日干しするといいですね。

また、水洗いができるものは天日干しをする前に洗濯をしておくと、より清潔に使い続けられます。

除湿シートを正しく使って布団の湿気対策を

すでに布団にカビが生えている場合、残念ながら除湿シートを敷いても、布団は元通りにはなりません。
布団の状態を悪化させないためにも、布団のお手入れをしてカビの胞子を取り除いておきましょう。

布団にカビが生えてしまったということは、布団の湿気対策が不十分な証拠。以前と同じ使い方をしていては、またカビが生えてしまいます。
そのため、除湿シートの利用はマストです。

この記事を参考に、布団用除湿シートを正しく使って、布団を快適な状態に保ってくださいね。

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