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オキシクリーンで靴洗い

スニーカー・上履き洗いを楽にする!においや汚れをスッキリ落とす洗い方を徹底検証

家事のコツ

スニーカーや上履きなどの靴洗い。手は汚れるし、ゴシゴシとこする力も必要なので、大変な家事の一つとして挙げられます。
靴の汚れってとても頑固で、泥汚れが思ったより汚れが落ちにくかったり、靴のにおいも簡単に落ちません。家族分の靴を洗うとなるとさらに時間もかかってしまいます。

そんなスニーカー、上履き洗いを、少しでも手間を省いてピカピカにする方法がないか検証してみました!

靴洗いに悩まれてる方はぜひ、参考にして下さいね。

元小学校家庭科教諭。子どものハウスダストアレルギーをきっかけにおそうじにはまり、ブログ「節約ママのこだわり掃除」をスタート。時短家事や節約を楽しみながら日々研究中です。 著書「家族が笑顔になる おそうじの魔法」など。

オキシクリーンを使った靴の漬けおき洗い

オキシクリーンなどの酸素系漂白剤に靴をつけ置きする方法です。「オキシ漬け」という言葉でSNSで有名になりました。
長時間つけ置きすることで、しっかりと汚れを浮かせる方法です。

バケツがなくても大丈夫!靴の漬け置きにおすすめのアイテムは?

我が家では、洗面器でよく靴のつけ置き洗いをしてましたが、靴が浮いてきて、思ったようにつかりませんでした。

そんな時におすすめなのが、キッチン用の保存袋!
しっかりと靴が洗浄液につかり、汚れも落としやすいです。

大きなバケツがなくても、保存袋のような丈夫な袋があれば、つけ置きが可能です。

上靴をオキシクリーンで漂白

酸素系漂白剤+保存袋を使った靴の洗い方

靴のオキシ漬け

1.靴を漬けおきする
ぬるま湯を保存袋に入れて、酸素系漂白剤を付属のスプーン3分の1入れます。
※汚れに応じて洗剤を増やしてください。

漬け置き後に靴を洗う

2.こすり洗いする
1時間以上おいたら、擦り洗いをします。

つけ置きした後は、やはり底の部分をこすり洗いする必要があり、そのままだときれいになりません。

仕上げのこすり洗いをすることで、泥汚れなどはスルッと簡単に汚れが落とせます。長い間洗っていない靴の頑固な汚れ落としに効果が実感できました。

白い上履きやスニーカーはオキシ漬けすることで、より白くなります。
ただ、つけ置き時間は1時間くらいだと、足裏のニオイが数日で出てきたので、1時間以上つけおきするのがオススメです。

オキシクリーンで靴洗いするときの注意点は?

オキシ漬けのデメリットは、つけ置きに時間がかかること。
また、つけ置きすることで生地や素材が痛んでしまう靴もあるので、注意が必要です。

色落ちすることもあるかもしれないので、つけ置きする時間は様子を見ながら調整してください。
(オキシクリーン自体は6時間で効果がなくなります)

意外とキレイになる洗濯機での靴洗い

洗濯機で靴を洗うと、意外ときれいになるの、ご存じですか?

靴を洗濯機で洗うのはちょっと気がひけますが、靴底を先に洗って、靴の中の砂をしっかり落としておけば、安心です。

<p>また、専用の洗濯ネットなどの袋に入れれば洗濯機の中でごとごと音を出しにくくなります。袋内に細かいブラシがついているものは、軽い汚れも落としてくれます。</p>

そうじの神様 シューズ丸洗いブラッシングネット

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また、専用の洗濯ネットなどの袋に入れれば洗濯機の中でごとごと音を出しにくくなります。袋内に細かいブラシがついているものは、軽い汚れも落としてくれます。

洗濯機で靴を洗う

洗濯する際には、普段衣料用に使っている洗濯洗剤を使います。
抗菌タイプの洗剤を使えば、靴のニオイもすっきりと落とせるので、気になる方にはオススメです。

洗濯機で洗った靴

洗濯機で洗うと、中敷きのニオイがずいぶん少なくなりました。
また洗剤の香料で、とてもよい香りになりました。

洗濯機で洗える靴は?デメリットはある?

洗濯機は、比較的短期間についた上履きの汚れや、体育館シューズなど布部分が多い靴を洗うのに適しています。
すすぎもしっかり行ってくれて、他の方法に比べても一番楽に靴洗いが済みます。

デメリットは、初期費用がかかること。
一度にたくさんの靴を洗うのであれば、靴洗い用のネットを複数購入する必要があります。
また、洗濯機に入れる前に靴底を洗うという手間があります。

洗濯機での靴洗いとオキシ漬け、どっちがおすすめ?

先ほどオキシ漬けした物と比べてみました。
オキシ漬けした右側の靴は白くなり、洗濯機で洗った左側は、完全には落ちませんでした。

真っ白にしたい場合はオキシ漬けがオススメで、においを取りたい場合は洗濯機で充分です。
ただし、どちらの場合でも靴裏だけはしっかりと洗っておきましょう。

オキシクリーンで洗った靴

シューズブラシの選び方と靴洗いブラシ以外のおすすめ

靴をこすり洗いする際に使う道具としては、昔から定番の柄付きの靴洗いブラシが一般的です。
オキシ漬けした後も、洗濯機に入れる前にも、やはり靴底を洗う必要があるので、ブラシの使いやすさは重要です。

柄付きの靴洗いブラシは、柄が滑りにくく細めのタイプが女性やお子さんが使うのにオススメです。
やはり靴の中を洗う時には、柄付きブラシが一番洗いやすいです。

上靴洗い
<p>MARNA わんぱくシューズブラシ</p>

MARNA わんぱくシューズブラシ

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ブラシの固さが、実は商品によってさまざま。
頑固な汚れを洗う場合は固めのブラシを、素材を傷めたくない場合は柔らかめのブラシを選びます。

またある昔ながらの天然素材のタワシタイプは、靴裏の石やドロ汚れを簡単に落してくれます。
柄付きブラシは手を汚さずに洗えるという点がメリットです。

柄付きブラシ以外にオススメの道具

一方で、柄付きブラシ以外にもオススメな道具が、台所用スポンジやメラミンスポンジです。
靴のゴム素材の部分に使用すると特に汚れが落としやすいです。また、メラミンスポンジは細かい部分の汚れ落としにもうってつけです。

台所用スポンジは、ハード面を利用します。

メラミンスポンジで上靴を洗う

メラミンスポンジは、水につけるか洗剤をつけて洗います。
柄付きブラシより力を入れずに洗えるので、複数の靴を洗う場合に、ゴム部分を効率よくあらうのに適しています。

靴洗いにおすすめの石鹸は?選び方と使う時の注意点

靴洗いに使う洗剤は、ウタマロ石けんや洗濯用固形石けんが有名です。
泥汚れやニオイを簡単に落としてくれて、とっても便利。

上靴の黒ずみを取る方法

ただ、石鹸はアルカリ性なのでぬるま湯などでしっかり洗い流さないと、黄ばみや茶色のシミの原因になりやすいので要注意です(※補足を参照)。

お風呂や洗顔で使うような化粧石鹸ではなく、石鹸分の高い「純石鹸」と書かれているものや、「洗濯用」と書かれているものを使いましょう。

 【補足】靴の黄ばみの原因は?
アルカリ性の物質には、紫外線などに反応して黄色く変色してしまうという性質があります。すすぎが十分でないと、洗ってすぐは真っ白に見えていても、靴に残った石鹸成分が時間がたって変化し、黄ばみの原因となります。石鹸に限らず重曹なども含めて、アルカリ性の洗剤を使う場合は、すすぎ残しがないよう念入りにすすいで流しましょう。

さらにオススメな洗剤として、研磨剤入りの洗剤があります。
ハイホーム」は半練りタイプの研磨剤で、細かい隙間まで入り込み汚れをかきだします。

研磨剤が残りやすいので、使った後はぬるま湯でしっかり洗い流してください。

サンダル裏の洗い方

気になる靴の黒ずみの落とし方

上履きのゴム部分やサンダルのつま先汚れなど、気になる黒っぽい汚れには、メラミンスポンジ+「ハイホーム」の組み合わせがおすすめ!

サンダルの黒ずみを取る方法

メラミンスポンジは、水だけでも汚れを落としやすいですが、「ハイホーム」の研磨剤を使って磨くと、ゴムやサンダルつま先の黒ずみ汚れがしっかり落ちました。

ただ、メラミンスポンジはこすりすぎると素材をいためてしまい、表面が剥げてくる可能性があるので注意が必要です。
靴底などを洗う時に、ぜひ試してみてください。

効率のよい靴の洗い方まとめ

がんこな汚れや匂いがついていて、靴本来の色を取り戻して、より白く洗いたいのであれば、オキシ漬け
短時間で、においをとり効率よく洗いたいのであれば洗濯機洗いがオススメです。

靴底洗いに、メラミンスポンジやキッチンスポンジを併用すると、さらに綺麗になります。

柄付きブラシが家にない場合でも、スポンジ類で楽に靴洗いができます。
ぜひ家にあるものを利用して、面倒な靴洗いを少しでもラクにしてみてください。

汚れが簡単に落ちると、靴洗いが楽しくなりますよ。

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