家事のコツや収納術、インテリアやおでかけにまつわる話などを通して「わたしらしい暮らし方」をご提案します。
男性向けお弁当箱は種類が豊富で選ぶのが難しいアイテム。使う状況、量など、ぴったり合うお弁当箱を見つけるのは結構ハードルが高いものです。
この記事ではそんな男性向けのお弁当箱選びにお悩みの人に、選び方のポイントやおすすめのお弁当箱をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
男性向け弁当箱の選ぶときのポイント
男性向けのお弁当箱を選ぶときには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。どう選べばいいか迷っている方は、まず下記のポイントをチェックしておきましょう。
【1】食べる人の運動量を考えて「容量」を選ぶ
部活をしている息子が食べるのか、父親が食べるのかで、満足感がえられるボリュームってかなり違いますよね。そこで、食べる人間の年齢や運動量を考えた上でお弁当箱の容量を選ぶ必要があります。
ご飯やおかずを主食:主菜:副菜=3:1:2の割合で詰めると「弁当箱の容量(ml)=カロリー(kcal)」になります。たとえば、500mlのお弁当箱の場合は約500kcal相当のお弁当になるということです。年齢別の1日の摂取カロリーから計算した場合、男性のお弁当の容量の目安は、だいたい以下のようになります。
< お弁当箱の容量の目安 >
- 500ml未満……小学生
- 600~700ml……中学生、高校生、社会人(デスクワーク中心)の男性
- 800~950ml……食べ盛りの中高生
- 1000ml以上……がっつり食べたい人、肉体労働や体育会系の部活をしている男性
消費カロリーの多い高校生以上の男性は、800~950mlくらいのお弁当箱を選ぶのが一般的です。
でも容量の数字だけ見ても、実際にどのくらい量が詰められるのかイメージしづらいですよね。まずは、男性向けのお弁当箱の容量を写真付きでチェックしていきましょう。
500mlのお弁当箱
ご飯の量は子ども用のお茶碗1杯。おかずは主菜と副菜が詰められる程度です。
小食の男性や小学生ぐらいの子供にぴったりのサイズです。
670mlのお弁当箱
一般的な茶碗1杯分と同じ(180g)くらいのごはんに、主菜と副菜2つぐらいが入る量です。
男性向け弁当箱として標準サイズ。迷ったらこのサイズを選んで、足りなければ保存容器を追加して使うとよいでしょう。
900mlのお弁当箱
ごはんは220gから250gくらい、ちょうど大き目お茶椀に大盛りに量が入ります。ボリュームたっぷりのおかずに、2種類以上の副菜が入るサイズ感。
がっつり食べたい人が満足できる容量です。
【2】持ち歩きやすいかどうか「1段か2段か」を選ぶ
リュックか、ビジネスバッグか。お弁当をどんなカバン入れて持ち歩くのかを想像して、カバンの中でお弁当が傾かず入るカタチかどうかチェックします。
ビジネスバッグに入れる場合は、底面積が狭いスリムなお弁当箱がスマートに持ち運べておすすめです。また食べ終わったら入れ子式に収納できる2段タイプなら、帰りはよりコンパクトに持ち運べるので便利です。
逆にリュックに入れて持ち運ぶ場合は、底面積が狭いものだと倒れる心配も。底面積が広い平たいタイプのお弁当箱を選ぶようにしましょう。
逆にリュックに入れて持ち運ぶ場合は、底面積が狭いものだと倒れる心配も。底面積が広い平たいタイプのお弁当箱を選ぶようにしましょう。
丼やのっけ弁当を作りたいなら、ジャータイプを選ぶのも手。
【3】汁漏れしない「密閉」できるものの方がベター
お弁当からの汁漏れでバッグ内が汚れないように、しっかりと密閉できるかも確認しておきたいポイントです。汁漏れが心配な場合は、パッキン付きで密閉できるタイプやロック式でフタがしっかり閉まるタイプがおすすめ。
アルミ製やわっぱなどの木製お弁当箱は、ふたをかぶせるだけで密閉できないものが多いので注意が必要です。
【4】電子レンジが使えないなら、「保冷保温機能」のあるものを
食べるときに電子レンジで温め直しができない、通勤時間が長く夏の食中毒が心配…というなら、保温保冷機能に優れた弁当箱を選ぶと◎。
- 本体が真空断熱構造のタイプ
- フタに保冷剤がセットできるタイプ
- ポーチ付きで一体型になっているタイプ
ポーチ付きタイプの中には、ビジネスカバンにひっかけて持ち運べるタイプもあります。
【5】電子レンジ・食洗機対応かをチェック
プラスチック製のほとんどのお弁当箱が、電子レンジに対応しています。職場で温め直したい人はプラスチック製を選ぶとよいでしょう。最近では、アルミ製やステンレス製のお弁当箱でも電子レンジが使えるアイテムもあるので、ぜひチェックしてみてください。
また、普段の洗い物は食洗機を使うという人は、対応しているかどうかをチェックして。手で洗う人は、角が丸い形やパーツが少ないものを選ぶと洗い物のストレスを減らせます。
【6】「素材」ごとの特徴をチェック
素材によって扱いやすさが違うので、メリットデメリットを理解して買うようにしましょう。
- プラスチック製……軽いのが魅力。デザインも豊富で、色・カタチもバリエーション豊か。冷凍ができたり、電子レンジや食洗機が使えたり、使い勝手のよさはピカイチ。ただし、ケチャップなどが色移りしやすい、におい移りがしやすいというデメリットも。
- ステンレス製……軽くて丈夫な上、色移りがしにくく油汚れも落としやすいのが特徴。とにかく雑に扱うといった心配のある男性向き。ただし、電子レンジは使えないものが多いので、注意が必要。
- アルミ製……軽くレトロな趣もあるので、最近人気が再燃。熱伝導に優れているので、夏は保冷剤を一緒に入れると冷えたまま持ち運ぶことが可能。ただし、保冷剤を入れないと夏は温まりやすく、冬は冷めやすいといったデメリットも。電子レンジは使えないことが多い。
- 木製……吸湿性があるので、おひつと同じようにベチャっとしにく、冷めてもふっくらしたおいしいご飯が食べることができる。ヒノキや杉なら殺菌効果も。ただし、汁漏れの心配や電子レンジが使えず、お手入れ時にしっかり乾かす必要があり、扱いにくい点はデメリット。最近は、内側が塗装されて、お手入れしやすいモノも登場している。
「1段」の男性向けお弁当箱おすすめ
1段タイプのお弁当箱は片手で持って食べやすいのが特徴。狭い場所でも食べやすいタイプです。また中身が詰めやすいのもメリット。
【700ml】シンプルで使う人を選ばないお弁当箱
シンプルなデザインで飽きがこず、長く使えるお弁当箱です。フタにお箸が収められ、コンパクトに持ち運べるのがうれしい点。またフタの天面がフラットなので、上に飲み物などをのせて移動したい時にも便利です。レンジ・食洗機に対応しています。
【700ml】食洗機対応の小判型曲げわっぱ
天然の杉材を使用しながら、食洗機で簡単にお手入れできるのが魅力のお弁当箱。仕切り付きで、ご飯とおかずをしっかり仕切れるのがうれしい点です。仕切りは同じ杉材で作られ、わっぱの風合いを損なわないよう考えられているのも◎。レンジは使用できません。
【800ml】曲げわっぱ風のデザインの樹脂製お弁当箱
まるで木製のような見た目ながら、扱いやすい樹脂素材でできた弁当箱です。内側も本物の木のような凹凸のある加工が施さた本格的な仕上がりに。職人の手仕事による塗りで、粋な曲げわっぱの雰囲気を楽しめます。レンジ・食洗機対応。
【800ml】ひのきとプラスチックの異素材ミックス
ひのきの抗菌効果とプラスチックの扱いやすさを融合した素材を使用。プラスチックの仕様を50%抑え、環境に優しいお弁当箱です。レンジ・食洗機対応で毎日の使い勝手バツグン。
【800ml】昭和レトロなハラマキ弁当
腹巻きのようなバンドが付いたお弁当箱で、その名も「ハラマキ」。わっぱのような木目調の本体と相まって、昭和レトロな見た目を演出。お弁当の中身をおいしく見せてくれる逸品です。さらに、ふんわりと盛り付けられるカタチ、レンジ対応という機能面も◎。曲げわっぱは扱いが難しいと思う人にぴったりのアイテムです。
【800ml】作って詰めたら弁当箱ごと冷凍OK
お弁当を作り置きしてそのまま冷凍できる弁当箱です。時間があるときに作っておけば、早朝の出勤でも早起きしなくてOK。フタに空気弁が付いて、ふたをしたまま温められるのも便利な点です。パッキンとロックで汁漏れしにくい構造になっています。レンジ・食洗機対応。
【850ml】出来たてでもすぐ冷めるアルミ弁当箱
熱伝導に優れたアルミ製のお弁当箱です。炊き立てのご飯や、調理したてのアツアツのおかずを詰めてもすぐに冷ますことができ、朝の時短になるのがうれしい点。高さのある仕切りで、中身が寄りにくいよう工夫されているのも◎。レンジと食洗機は使用できません。
【900ml】ナナメの仕切りで詰めやすいお弁当箱
ご飯とおかずを斜めに仕切れるようになっているのが特徴。詰め方のバリエーションが広がる弁当箱です。内側には汚れが落ちやすいコーティングが施され、毎日のお手入れラクラク。カチッと閉まるワンタッチ開閉やレンジ・食洗機対応など、使いやすい工夫が詰まったアイテムです。
【900ml】片手で持って食べやすいコンテナ型
片手で持てるサイズながら容量は900ml。ガッツリ派も満足の大容量弁当箱です。ドーム型のフタでふんわり盛り付けOK。しっかり4点ロックで密閉性が高く汁漏れを防ぎます。コンテナ型のユニークなデザインが魅力。
【1000ml】工具箱みたいなステンレス製弁当箱
サイドの留め具でがっちりロック。工具箱みたいなデザインがおしゃれな弁当箱です。ステンレス製でお手入れしやすく、丈夫で扱いやすいのが特徴。中にトレイが付いているので、保冷剤やティーバッグ、おしぼりを入れたり、アウトドアでは取り皿になったりと便利に使えます。
【1100ml】使うほど風合いが増す天然木のお弁当箱
1100mlという大容量で、がっつり男子にも大満足の曲げわっぱ。内側は無塗装で、ごはん余分な水分を木が吸収してくれるのが曲げ和ッパん利点。大量の白米を、時間がたったご飯もおいしく食べられます。外側とフタはウレタン塗装が施されお手入れしやすくなっています。使い込むほどに風合いを増していくのも魅力。
【2段】の男性向けお弁当箱おすすめ
シーンを選ばず活躍する2段弁当箱。かばんに入れやすい上、中高生から社会人まで、男性が満足できる量を詰められるのも便利です。
【650ml】ロボ感覚で組み立てられるお弁当箱
パーツが多く洗いにくさはあるものの、2段に積んでフタでガチっとロックしていく工程が、ロボットを組み立てているようで楽しくなるお弁当箱。素材には銀イオンが配合されていて、細菌の繁殖を抑える効果が期待でき、安心して持ち運べます。レンジ・食洗機対応です。
【800ml】角が丸くて洗いやすいお弁当箱
角が丸いデザインで、汚れがたまりにくく簡単に洗える弁当箱です。しかも、フタにはパッキンがなく洗い物のストレスを減らせます。その日の食べる量に合わせて、1段でも使えるのが便利。レンジ・食洗機対応です。
【800ml】パッキン一体型で洗い物の時短ができるお弁当箱
フタとパッキンが一体になっていて、洗う時に時短できるのがうれしいお弁当箱です。上段のフタはドーム型になっていて、盛り付けがつぶれないのも◎。さらに、フタにはバルブが付いていて、フタをしたままレンジOKと、毎日の使い勝手をよく考えられたお弁当箱です。食洗機にも対応しています。
【840ml】渋さが目を引く和風のお弁当箱
美しい木目調が魅力のお弁当箱。落ち着いた雰囲気で、仕事場で広げてもサマになるデザインです。素材は樹脂製で、レンジや食洗機に対応していて扱いやすいのがうれしい点。かっこいい黒木目と、渋さのある茶木目から選べます。
【950ml】木目プリントがアクセントになったデザイン
フタの木目調プリントがアクセントになって、シンプル過ぎず派手すぎず、誰でも使いやすいお弁当箱です。外回りのビジネスマンや食べ盛りの学生も満足できる大容量タイプ。フタは、パッキン一体型で洗いやすいのもポイントです。レンジ・食洗機対応。
【1300ml】がっつりご飯で、ハードワークもなんのその
ハードな運動や作業をする人、食べ盛りの男子におすすめの大容量サイズ。メタリックカラーのボーダー柄が特徴的。シンプルなデザインなので年齢問わずおしゃれに使えます。汁漏れ防止のシール蓋で持ち運びも安心。電子レンジOKであたたかいご飯を楽しめます。
【保温・保冷】機能がついた男性向けお弁当箱おすすめ
忙しい日や寒い日の屋外でも、お昼に温かいご飯を食べればホッとするもの。できたての温度をキープして、体も気持ちも温めてくれる保温弁当箱のおすすめを紹介します。
【800ml】スープとランチを手軽に楽しめるお弁当箱
スープジャーと容器がセットになったお弁当箱。豚汁やカレーとご飯、スープとおかずなど自由な組み合わせでランチを楽しめます。背面にはミニポケットにスプーンなど小物を入れられるのもうれしい点。すべてのパーツが食洗機対応、容器はレンジに対応しています。
【820ml】シンプルでかっこいいステンレス製保温弁当箱
真空構造で保温・保冷効果が長持ち。ステンレスを薄くし軽量化された構造なので、通学、通勤の持ち運びもラクラク。中容器はパッキン付きで汁漏れしにくい構造です。本体外側にはアクリル樹脂塗装が施され傷がつきにくくなっています。
【900ml】フタを凍らせて保冷できる弁当箱
保冷剤とフタが一体になっているお弁当箱。フタを冷凍庫で凍らせておけば、朝はフタを閉めるだけ。忙しくて保冷剤を入れ忘れた、ということがなく、夏場も安心して持ち運べます。楕円形で汚れがたまりにくく、サッと洗いやすいのも◎。本体のみレンジ・食洗機可能です。
【820ml】ビジネスバッグに掛けられるお弁当箱
バックル付きのベルトがついた専用ポーチ付き。ビジネスバッグの持ち手に、ベルトを引っ掛けて持ち運べるようになっています。お弁当バッグを電車に忘れたなんていう失敗もなし。保温できるごはん容器と2個のおかず容器で、ボリューム満点。食洗機は全容器対応、レンジはおかず容器のみ対応しています。
【1450ml】温かいご飯とスープが楽しめるお弁当箱
ご飯容器だけでなく、スープの容器も保温できるので、寒い日も芯から温まるランチが食べられるのが魅力。すべての容器はフタをはずせばレンジOKなので、もっとアツアツにしたいという時にも対応できるのが◎。内容器・箸・箸ケースは食洗機対応で、お手入れもラクにできます。
ビジネスバックに入る!【スリム】でおすすめの男性お弁当箱
お弁当箱をビジネスバッグや通学かばんに入れて持ち運びたい人におすすめのお弁当箱です。一緒に入れる荷物や大事な書類を汚さないよう、汁漏れしにくい密閉タイプやバッグの中で斜めにならないスリムタイプを選びましょう。
【800ml】わずか3.5cmで立てて運べる! 汁漏れしないWシーリング構造
汁漏れしにくく、立てて運べる薄型弁当箱「フードマン」。A4サイズで厚みはわずか3.5cm。カバンの中のすき間に縦に入ります。スリムながらたっぷり入る容量800ml。フタ裏は本体周囲と中仕切りをパッキンでシーリングするWシーリング構造で汁漏れを防止します。安心の抗菌加工タイプです。
【760ml】水筒みたいに立てて入る円筒型のお弁当箱
水筒のように縦にかばんに入るお弁当箱。段数を変えることで量を調節できるのも◎。スタッキング部分はネジ式になっていてしっかり固定され、汁漏れしにくい構造になっています。レンジ・食洗機対応です。
【815ml】超スリムな6cm。薄いバッグにも入るお弁当箱
最薄クラスのスリムさながら、上下で815mlとしっかりボリュームのある量を詰められるのが特徴。食べ終わったら、入れ子式になってさらにコンパクトに持ち帰れるのが◎。色やニオイが移りにくいステンレス製で長く愛用できます。食洗機のみ対応しています。
【600nl】単色とバイカラーを選べるお弁当箱
丸みのある楕円の形が、やさしい印象のお弁当箱です。6.5cmのスリムさながら、角がないので楽に洗えます。写真は単色のネイビーカラー。他に、上下でツートーンになったライトグリーン・ライトピンク・ベージュの3色がスタンバイしています。レンジ・食洗機対応です。
ランチが楽しくなる!おすすめの男性向け【ユニーク】弁当箱
ランチタイムは、午前中の仕事を終えてホッとひと息できる時間。好きなモチーフのお弁当箱なら、さらに肩の力が抜けてリラックスできるはず。ミニチュアみたいなデザインや勇者気分になれるデザインなど、思わず笑顔になるお弁当箱をセレクトしました。
【700ml】旅気分を誘うスーツケース型デザイン
メタリックなボディとストライプ柄のランチベルト。そう、まるでスーツケースのミニチュアのようなお弁当箱です。中蓋には凹みがあり、保冷剤やふりかけを収納できるのも◎。ランチタイムに旅気分になって、午後の仕事が上の空……にならないように要注意。レンジ・食洗機に対応しています。
【750ml】鉄道好きにはたまらないデザイン
鉄道好きさんにおすすめ、JRコンテナデザインのお弁当箱です。「今日のコンテナには何が積まれているかな」とフタを開けるのが楽しみになること間違いなし。サイドのステンレス金具がアクセントになりつつ、がっちりロックしてくれるのも◎。食洗機・レンジに対応しています。
【700ml】「戦士の盾」型デザインがかっこいい
盾のようなかっこいいデザインが魅力のお弁当箱です。勇者気分になって、午後の仕事に気合いが入ること間違いなし。底がアーチ状になっているので、食べる時に片手で持ちやすく、4か所のロックで汁漏れしにくいと、使い勝手もバツグンです。食洗機・レンジ対応しています。
【番外編】2024年男性弁当箱の売れ筋ランキングTOP10を紹介
それでもどれを選べばいいのか迷うという人のため、「ハウジー」と取り扱い商品数5万点を誇る姉妹店「リビングート 楽天市場店」で、人気の男性弁当箱を紹介します。2024年の売れ筋をランキング形式でご紹介するので、ぜひ参考にしてください。(姉妹店「リビングート 楽天市場店」2024年10月調べ)。
1位:曲げわっぱ (800ml)
木製のような本格的な見た目なのに、樹脂製で扱いやすいお弁当箱
>>アイテムを見る
2位:イージーケアランチ (950ml)
パッキン一体型のフタでお手入れが楽にできるのが魅力のお弁当箱
>>アイテムを見る
3位:「THERMOS(サーモス)」フレッシュランチボックス (980ml)
フタ裏に箸がしまえてコンパクトに持ち運べるお弁当箱
>>アイテムを見る
4位:「クラスアップ」CONTAINER (900ml)
工具箱のようなデザインがかっこいい!たっぶり入るお弁当箱
>>アイテムを見る
5位:サッと洗えるお弁当箱 (600ml)
クリア加工で汚れがつきにくく、斜めの仕切りで盛り付けのバリエが広がるお弁当箱
>>アイテムを見る
6位:レトロフレンチ (830ml)
ドーム型のフタで、ボリュームのあるのっけ弁に最適なお弁当箱
>>アイテムを見る
7位: ランタス保温弁当箱(1040ml)
ご飯・おかず・スープの3つの容器でたっぷり入る保温弁当箱
>>アイテムを見る
8位: ブルックリン(840ml)
カレーやパスタなど、カフェのようなどんぶりランチが楽しめるお弁当箱
>>アイテムを見る
9位: アウトドアライフ(950ml)
片手で食べやすく、盾のようなデザインがかっこいいお弁当箱
>>アイテムを見る
10位: ガッツリ パッキン付弁当箱(1000ml)
体を動かす人に最適な大容量サイズ。1段のシンプルなお弁当箱
>>アイテムを見る
お気に入りのお弁当箱でランチタイムを楽しもう
お気に入りのお弁当箱をいくつか用意しておけば、その日の運動量や持ち歩き方によって使い分けできるのでおすすめです。またタイプの違うお弁当箱があれば、前日の晩ごはんの残りを詰めたり、いつもと違うランチメニューに挑戦したりと便利に使えます。
ランチタイムをもっと楽しむため、自分や大切な人にぴったりのお弁当箱を見つけてくださいね。
また、今回ご紹介したアイテム以外にもおすすめのランチグッズを色々と紹介しています。ぜひ確認してみてください。
参考資料
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)『日本人の食事摂取基準』策定検討会報告書」検索日:2021/2/15