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北欧テキスタイルのクッションカバー

北欧テキスタイル、どう取り入れるのが正解?失敗しないコツとは

インテリア

自然をモチーフにしたデザインや、幾何学模様のパターンが印象的な「北欧テキスタイル」。
いつもの空間に取り入れるだけで、インテリアを格上げできるのが魅力です。

とはいえ「そもそも具体的に、どんなものを指すのか分からない」、「どうすれば、より素敵に仕上がるのだろう」という人もいるでしょう。
そこで今回は、北欧テキスタイルの特徴や魅力、オシャレに取り入れる方法についてご紹介します。

輸入雑貨店での販売経験をもつ、Webライター。 北欧のスローライフに興味があり、北欧式整理収納プランナーの資格を取得しました。インテリアや収納、ライフスタイルなど、心地よい空間づくりのヒントを発信。 現在のモットーは「背伸びしすぎない、ていねいな暮らし」です。

北欧テキスタイルをセンスよく!失敗しない取り入れ方とは?

「北欧テキスタイルにトライしてみたいけれど、大胆な柄や色づかいだと派手になってしまうのでは?」と気になる人も多いのではないでしょうか?

存在感のあるパターンを、センス良く取り入れるためのポイントは3つあります。

【ポイント1】色のトーンを統一する

数種類の北欧テキスタイルを取り入れるときは、色のトーンを統一することが大切です。
明るさ・鮮やかさが同じカラー同士を組み合わせれば、異なるパターンを多用してもゴチャゴチャして見えません。
迷ったら理想の部屋の雰囲気に合うトーンを選ぶとよいでしょう。

<色のトーンの例>

  • ライトトーン:淡いピンクやクリーム、ライトブルーなどのパステルカラー。明るく可愛らしい雰囲気。
  • ライトグレイッシュトーン:パステルカラーに少しグレーを混ぜたような色。はやりの「くすみ系カラー」をイメージすると分かりやすい。
  • ディープトーン:落ち着いたグリーンや、深みのあるブルーなどのアースカラー。インテリアに取り入れると、リラックス効果が期待できる。
  • ビビッドトーン:
    レッドやイエロー、グリーンなど明るく鮮やかな色。躍動感のある元気なカラー。

【ポイント2】アクセントとして使う

大胆な色や柄の北欧テキスタイルは、アクセントとして取り入れるのが基本です。
面積の大きいアイテムは部屋の印象を大きく左右するため、他の家具や雑貨とのコーディネートが難しくなります。

テキスタイル初心者さんは、いきなりカーテンやラグで取り入れるのではなく、クッションカバーやファブリックパネルなどの小物からトライするとよいでしょう。

【ポイント2】家具はシンプルなものを選ぶ

インテリアに北欧テキスタイルを取り入れる場合、シンプルな家具を選びましょう。
個性の強いデザインと存在感のあるパターンが同じ空間にあると、雑多な印象になりがち。

選ぶなら直線的なラインの木製家具がおすすめです。
天然素材なら床や壁、天井の色にもなじみやすいので、お気に入りのパターンが引き立ちます。

こうすれば間違わない!北欧テキスタイルの具体的な取り入れ方

具体的にどうやって取り入れればいいのでしょうか?
ここからは北欧柄のアイテム別の取り入れ方をご紹介します。

【北欧柄インテリア術1】クッションカバーに使う

クッションカバーは、北欧テキスタイル初心者さんにもトライしやすいアイテム。
ソファに配置する場合は3つ並べるとリズムが生まれ、こなれた雰囲気を演出できます。

異なる柄の組み合わせも、色のトーンを合わせれば統一感ある仕上がりに。
そのときの気分や季節に合わせて模様替えしやすいのも、うれしいポイントです。

【北欧柄インテリア術2】カーテンに使う

ポップなデザインがかわいいマリメッコのKOMPOTTI

布の面積が大きく部屋の主役になるカーテンは、お気に入りの北欧テキスタイルを選びましょう。
部屋のメインとなる窓には大胆な柄、小さなスペースには細かい模様を選ぶとバランスよく仕上がります。

照明とのコーディネートを楽しんでもいいですね。

【北欧柄インテリア術3】ファブリックパネルを取り入れる

「北欧テキスタイル」と聞くとファブリックパネルを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?

お気に入りのパターンを飾れば、アートとして楽しめます。
賃貸のため壁に穴を開けることに抵抗がある場合は、チェストや床に立て掛けるのもおすすめです。

木製フレームや発泡スチロールを使って手作りしてもいいですし、完成品を購入することもできます。

【北欧柄インテリア術4】ラグとして取り入れる

ラグで北欧テキスタイルを取り入れる場合は、ヘリンボーンや幾何学模様など規則正しい柄がおすすめ。
他の柄と合わせてもゴチャゴチャして見えません。

大き目のパターンの場合は一見コーディネートが難しそうですが、ホワイトやベージュ、ブラウン、グレー、グリーン、ブルーなど落ち着いたカラーを選ぶとまとまります。
さらに他のファブリックと色をリンクさせると、センスよく仕上がりますよ。

【北欧柄インテリア術5】タオルを取り入れる

手軽に取り入れたいなら、タオルをお気に入りの北欧柄にするのもおすすめ。
フックに吊るしておくだけでも、台所やバスルームが華やかになります。

またタオルとして使うだけでなく、タペストリーとして壁に飾るのも素敵です。
布テープで貼り付けるだけなので、どこにで取り入れて楽しむことができますよ。

お気に入りの北欧テキスタイルで心地よい空間を叶えよう

一つプラスするだけで、北欧インテリアが楽しめるテキスタイル。バリエーションが豊富なので、お気に入りの柄を探す時間も楽しめます
その日の気分や季節に合わせて、模様替えしても良いですね。

ハンドメイドが得意な人は、テキスタイルを買ってランチョンマットなどを手作りするのもおすすめ。

とっておきのパターンを選んで、おしゃれかつ心地よい空間をつくってくださいね。