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分解された扇風機

季節家電を片付ける前に!知ってほしいお手入れと収納のポイント

収納

ヒーター、扇風機、加湿器、ホットカーペットなど…1年を通して使わない季節家電って意外とあるものです。
私が仕事でお伺いするご家庭で、年中季節家電が出しっぱなし!というところが時々ありますが、やはり出しっぱなしはいい風景とはいえませんね。
季節家電は大きくて重いものもあり、出し入れも手間がかかりますが、年2回のことなので惜しまず収納しましょう。

この記事では季節家電のお手入れ方法と収納のポイントをご紹介します。

LESS IS MORE(より少ないことはより豊かなこと)をコンセプトに、モノの持ち方や向き合い方を見直して「シンプルだけどより豊かな暮らし方」へのシフトをご提案しています。 ついつい先送りにしてしまう……そんな方の背中を押して一歩を踏み出すきっかけになりたいと思っています。

季節家電のお手入れ方法

家電は電気を発するものです。加えて素材が金属やプラスチックのものが多く、静電気が起こりやすいので、ホコリを引き寄せやすいという特徴があります。
お手入れせずに放置しておくと故障の原因になるので、きちんとお手入れをしてから収納しなくてはいけません。

ワンシーズンの汚れならば、ホコリを取り除いて水拭きするだけで十分。

今までお手入れをやってこなかった場合は、中性洗剤や重曹水で拭き取ります。

除湿機や加湿器は水分を含みますから、タンクの中なども忘れずにお手入れしておかないとあっという間にカビだらけ!ということになりかねません。

加湿器のお手入れ

もっと厄介な加湿器のカルキ(白い汚れ)は、クエン酸を溶かしたお湯で「つけ置き洗い」をするなど、徹底的にきれいにしないと健康を害する恐れもあります。

加湿器のお手入れ方法はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

石油ヒーターのお手入れ

石油ヒーターをお使いの場合は、タンク下の油がたまっていることがあります。
ボロ布や新聞紙などで吸い取っておかないと、油が劣化してヒーターが故障する原因となりますので注意してくださいね。

ホットカーペットのお手入れ

ホットカーペットは最悪の場合敷きっぱなしでもいいですが、シミなどの汚れがある場合は洗濯するかクリーニングに出しましょう。
夏の場合は涼しげなラグなどに取り替えると季節感も楽しめますね。

ホットカーペットを自宅で洗濯する方法はこちらの記事でご紹介しています。

季節家電を収納する前の鉄則とは?

さて、お手入れが終わった家電製品はどのように収納していますか?
そのまましまうとホコリがついてしまいます。

1番おすすめの方法は、購入時の箱にしまうこと。
緩衝材も取っておけば丁寧に保管することができます。
箱自体もしっかりしているので、他の家電を入れた箱を積み重ねて収納することが可能です。
箱に入れて収納するデメリットとしては、サイズが大きいため1年を通して箱を保管するスペースが必要になるということです。

うっかり箱を捨ててしまった!という方は、大きなゴミ袋やカバーをかぶせておきましょう。
100円ショップにも保管用の不織布のカバーが販売されています。
この場合、家電を出して使用している間は収納スペースがあきます。その代わり、積み重ねはできません。

そして、いずれの場合もリモコンが付属しているものは家電と一緒にしまうことをお忘れなく!

季節家電の収納場所はどこが正解?

季節家電は大きいので、年中置いていても邪魔にならないところに置いておきたいですね。
年中置いていても邪魔にならないところといえば、納戸や押入れ、階段下などがあります。
特に、奥行きをうまく使いこなせないような押入れの天袋や、階段下などのデッドスペースの有効活用にはもってこいです。

年に2回の出し入れとはいえ、大きくて重量もありますから、使う場所から離れすぎている場所はやめておくほうが無難です。
逆に、出し入れの頻度が低いと割り切って、奥まった場所を収納場所にするという手も。

<p>押入れ収納キャリー 2台入</p>

押入れ収納キャリー 2台入

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重い家電を奥まった場所に入れておく際は、このようにワゴンに乗せておくと出し入れが苦になりません。
ワゴンのほかに、家電に直接取り付けられるキャスターもあります。DIYができる方は、すのことキャスターを買ってきて自作するのもいいですね。

出しっぱなしはNG!正しく収納しよう

邪魔になっていなければいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、ホコリや汚れ対策のためにも使っていない季節家電はしっかり収納しましょう。
夏物と冬物を交代して収納すればスペースも最小限で済みます。
1日仕事になりますが、来シーズンも出したらすぐに使えるように、お天気のよい日を選んで一気に入れ替えをしてしまいましょう!

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