いつの間にか、たまってしまうリビングのほこり。
特に、テレビの画面や、飾っているインテリア雑貨など、よく目がいく場所にほこりがたまっていると気になりますよね。
そんなリビングのお掃除には、サッと一拭きでほこりがとれるおそうじクロスが便利。
1枚置いておくと手軽に使えて、リビングをきれいにキープできますよ。
今回は、繊維メーカー「KBセーレン」のおそうじクロス「そうじの神様リビング用おそうじミトン」を紹介します。
液晶画面にも安心して使える生地の特徴や、ミトン形を便利に使える場所もお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
【そうじの神様】リビング用おそうじミトンの特徴
「そうじの神様リビング用おそうじミトン」は、テレビ画面の他にも、ブラインドやソファなどの掃除にも便利に使えます。
リビングのあちこちで使いやすいのはなぜなのか?
まずはその特徴を紹介していきましょう!
【特徴1】やさしく拭けるスエード調生地
「そうじの神様リビング用おそうじミトン」の一番の特徴は、なめらかなスエード調の生地。
実はこの生地、超極細繊維のマイクロファイバーでできています。
マイクロファイバーというと、指にひっかかるようなかんじが苦手、という方もおられるかもしれませんね。
でもこの、そうじの神様のクロスの表面はとてもなめらか。
他の生地に例えると、まさにスエードのようです。
比較のため「そうじの神様のおそうじミトン」と、100均のセリアで売られていた「家具用マイクロファイバークロス」を、横に並べてみました。
目で見ただけで、表面の違いがはっきり分かりますね。
実際に触ると、そうじの神様のクロスは「本当にこれ、マイクロファイバー?」と驚いてしまうほどの柔らかさ。
手でなでてみてもどの方向からでもひっかからず、なめらかに指をすべらせることができます。
スエードのような優しい肌ざわりのマイクロファイバーだから、傷をつけたくないもののお手入れにも安心して使えるんです。
【特徴2】手を入れて使えるミトン形
「そうじの神様リビング用おそうじミトン」は、中央に縫い合わせがあり、手を入れてミトンのようにして使えます。
手を入れて使うと、ブラインドの表面などの広い面を大きく拭くことができます。
また、指でつかんで拭ける形状なので、ブラインドの1枚1枚をはさんで、こまかく掃除をすることも可能。
広い面もこまかい場所も、この一枚できれいにできますよ。
【特徴3】洗剤なしで汚れを落とせる
「そうじの神様リビング用おそうじミトン」は、超極細繊維を高密度で加工しています。
そのため、こまかいホコリやしつこい汚れも、しっかり密着してかきとることができます。
水性の汚れも油性の汚れも、洗剤なしでOK。
小さなお子さまやペットが直接触れる、リビングの家具やソファにも安心して使えるのがうれしいですね。
【特徴4】洗って繰り返し使える
「そうじの神様リビング用おそうじミトン」の素材は、ナイロンとポリエステル。
速乾性と耐久性があり、洗って繰り返し使えます。
おそうじミトン自体の汚れが気になったら、水で洗えばきれいになるので、変わらない使い心地で長く使うことができます。
使い捨てのシートやワイパーのように、なくなったときの補充を気にしなくていいのも、ちょっと負担が減りますね。
【そうじの神様】リビング用おそうじミトンが便利な場所
次に、「そうじの神様リビング用おそうじミトン」で実際にあちこち拭いてみて、特に便利だったおすすめの場所を紹介します。
テレビやパソコンの画面に
テレビやパソコンの画面は、ほこり汚れや手で触ったときの跡が気になる場所。
「そうじの神様リビング用おそうじミトン」を使うと、こまかいほこりも手垢汚れも落とせて、拭き跡が残ることもありません。サッと拭くだけで簡単に画面をきれいにできました。
編集部Hishimoto
観葉植物の葉っぱのお手入れに
ミトン形は手を入れて直接触れるように拭けるので、力加減がしやすいのがメリット。
観葉植物の葉っぱなど、デリケートな場所のほこり取りにもぴったりです。
編集部Hishimoto
大事に扱いたいコレクショングッズに
やさしい生地のミトン形は、大切に扱いたいインテリア雑貨やコレクショングッズのお手入れにもぴったり。
小さな雑貨も、ミトンの手で持ったまま拭けるので、お手入れの途中でうっかり落としてしまうことも少ないんです。
それに、包み込むようにして撫でながら拭けるので、複雑な形でもきれいにするのが簡単です。
編集部Hishimoto
おわりに
「そうじの神様リビング用おそうじミトン」の特徴は、なめらかな生地とミトンの形。
実際に使ってみると、テレビ画面やコレクショングッズなど、傷をつけたくないものにも安心して使えました。
やさしくすっきり汚れを落とせるので、リビングのお掃除にぜひ使ってみてくださいね。

