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雨戸の掃除

意外と簡単! 雨戸を外さず内側まですっきりキレイに掃除する方法

掃除

普段なかなか行うことのない雨戸掃除。
雨戸を閉めたら、砂ぼこりがたくさん手についてきたなんて経験はありませんか?
雨戸の掃除は「なんだか大変そう」というイメージがあるかもしれませんが、家にあるもので意外と簡単にピカピカにできます。
この機会にお掃除しちゃいましょう!

元小学校家庭科教諭。子どものハウスダストアレルギーをきっかけにおそうじにはまり、ブログ「節約ママのこだわり掃除」をスタート。時短家事や節約を楽しみながら日々研究中です。 著書「家族が笑顔になる おそうじの魔法」など。

基本は家にあるものでOK!雨戸掃除に必要な物

雨戸には砂ぼこり、手アカ、虫の死がいなど、さまざまな汚れがついています。
特に雨戸の内側の砂ぼこりは、風で部屋の中に入ってくるので、取り除くことで部屋の汚れ防止にもつながります。

雨戸掃除の道具

特別なものを用意しなくても、今日から簡単に掃除できますよ。

  • バケツか洗面器
  • ブラシのついた窓用クリーナー
  • ペットボトルにつけるタイプのブラシ
  • 台所用の中性洗剤
  • 古布や雑巾
  • 脚立(※)
  • ホース(無くてもOK)

※脚立に乗っての作業は危険を伴いますので、安全を確保してから行いましょう。

基本的には家にある物でいけますが、雨戸をこするためのブラシは、窓用の物や網戸用のクリーナーがおすすめです。
ブラシが横長なので効率よくお掃除ができ、柄が長いので高い所にも届きやすいからです。
ペットボトルにつけるタイプのブラシは、なければ隙間用のブラシで代用できます。
特に室内の窓掃除は水がしたたりやすいので、水を流しながら掃除できるアイテムは便利です。

中性洗剤は、食器洗い用がおすすめ。
もしなければ、中性洗剤と表記があれば、リビング用やお風呂用の洗剤でも大丈夫です。
ただし、直接スプレーしたりすると跡が残るかもしれないので、水で薄めて使いましょう。

【外側】雨戸の掃除方法とコツ

雨戸の掃除は晴れた日がおすすめ。天気の良い日に、外の雨戸掃除を行いましょう。
雨戸の外側は雨水があたるため、実はそんなに汚れていません。

雨戸を掃除する時は、まず最初に外側から汚れを落としていきます。
それでは、いよいよ雨戸を閉めて、お掃除スタートです!

クリーナーで雨戸を掃除

1.窓用の物や網戸用のクリーナーを水に濡らし、上からこすります。水滴が落ちてくるので、上の方から掃除していきましょう。溝に沿うように左右に動かすときれいになります。

雨戸掃除の手順

2.汚れがひどい場合は、中性洗剤を1~2滴入れます。手アカなど取れにくい汚れも、中性洗剤の界面活性剤の効果でするりと落ちます。
洗剤を使った場合は、きれいな水に入れ替えて、しっかりすすぎ洗いをしましょう。シャワーに切り替えできるホースがあれば、とても楽に洗い流せます。

雨戸のレール掃除

3.最後にレールを掃除します。ペットボトルにつけるタイプのブラシを使うと簡単です。レールには水が抜ける穴があるので、そこに向かって砂を流しこみましょう。

天気の良い日はすぐに乾くので、このまま雨戸の内側の掃除をします。
気になる方は、古布や雑巾で水気を拭き取りましょう。

【内側】雨戸の掃除方法とコツ

雨戸を外さずに部屋の中から行う場合、内側の掃除は少しコツが必要です。水を室内に落とさないように、丁寧に行いましょう。


1.外側よりも実は内側の方が汚れていることが多い、雨戸。
洗面器に水を張り、中性洗剤を1~2滴たらし、洗浄剤を作りましょう。

室内側の雨戸の掃除

2.窓用の物や網戸用のクリーナーを洗剤液で濡らします。外の掃除と同じように上の方から掃除しましょう。溝に沿って、左右にこするように動かすのがポイントです。

100均の道具で雨戸掃除

3.窓ガラスや窓枠が邪魔で、クリーナーでは端の方まで届きにくい場合があります。ペットボトルにつけるタイプのブラシでこするときれいになります。

ペットボトルブラシで雨戸掃除

4.鍵の周りもしっかりと掃除しましょう。このとき、鍵の内部に水分が入らないように気をつけて汚れを落としていきましょう。

雨戸掃除の仕上げ

5.洗面器の水を替えて、きれいな状態のクリーナーを使い、雨戸に残った洗剤を流していきます。そのあと、古布や雑巾でも丁寧にふき取ります。
外側は乾きやすいですが、内側は乾きにくいので、最後の仕上げは布で拭き取るのがおすすめ。鍵の周りも水気をしっかり取りましょう。

雨戸掃除に洗剤は必要?効果はどれくらい?

窓の下に植物が生えている場合は、中性洗剤の量を減らしましょう。
中性洗剤は1滴入れるだけでも十分に効果があります。すすぎが大変になるので、入れ過ぎには注意しましょうね。

内側の砂ぼこりは結構取りにくいため、なかなか汚れを落としきれません。
洗剤ありで掃除した時と、洗剤なしの場合で比べてみました。

《掃除前》

雨戸掃除のビフォー

掃除を行う前の雨戸の状態です。
かなり汚れが溜まっています。

《掃除後》

雨戸掃除に洗剤は必要かどうか

左側が中性洗剤を入れて洗った画像です。砂がしっかり落ちているのがわかります。
右側は洗剤を使わずに水でこすっただけです。砂が落としきれずに残ってしまっています。
やはり内側の雨戸を掃除する際には、中性洗剤を1~2滴垂らして掃除した方が効率が良さそうですね。

雨戸の掃除におすすめの時期は?

雨戸掃除はどうしても水しぶきがかかりますし、雨戸の外側の掃除を寒い季節にするのは大変ですよね。
できれば気候の良い秋に、お掃除しておくのがおすすめです。
年に一度行うだけで十分きれいになりますので、ぜひ試してみてください。

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