ねこ店長の
今日のお気に入り Today's pickup introduced by Neko Tencho.
今日のお気に入り Today's pickup introduced by Neko Tencho.
たまご料理の中でも、自宅ではちょうどよい固さで作りにくい温泉卵。
今日「たまご料理の日」にちなんで、温泉卵を自宅で作れるエッグメーカーをご紹介します。
今日、5月22日は卵料理の日なのだそう。「たまご(5)」と「に(2)わとり」で語呂合わせになっていることから。22日なので「にわとり・にわとり」ということで、今日おすすめするのは、温泉卵が2つできるエッグメーカーです。
温泉卵を作るには「スープジャーや保温水筒を使う」といった方法もありますが、最適な温度と放置時間を把握するまでは失敗しがち。生卵っぽくなってしまったり、逆に固くなっ半熟卵になってしまったり……。さらに2コ以上を同時に作るとなると、難易度もアップ。スープジャーが2つ以上必要にもなり結構めんどうだたりします。
とはいえ、温泉卵は最後に料理をワンランクアップできる大事なエッセンスのひとつでもあります。例えば、どんぶり。トロッと溶け出す黄身とソースが絡みあった、どんぶりのごはんは格別。それ以外にも、ビビンバやシーザーサラダ、カルボナーラなど料理で温玉なしでは味気ないという料理もいっぱい!
そこで持ってると便利なのが「nikiiのエッグメーカー」です。卵を入れて、熱湯を注いで放置するだけ。説明書通りの時間で、スマホのタイマーをセットすれば、温泉卵はもちろん半熟卵も失敗なく仕上げることが可能です。
2コ同時に作れるので、ランチ丼に活躍すること間違いなし。一人暮らしなら、片方は夕食用の温泉卵を作って、もう片方で明日の朝食用の半熟卵を作るという使い方もOK。
温玉好きには必須の便利グッズです。
ねこ店長の今日のひと言
ぼく(猫)はあんまり卵を食べ過ぎるとよくないらしい。
-
押すだけで密閉。見せる収納にもピッタリな保存容器
-
充電ストレスを一気に解消。デスク上でまとめて差せるコンセントハウス
-
特別な1枚の指定席。上品で華やかなフォトフレーム
-
「傘の日」の今日にぴったり。梅雨をハッピーにする傘立て
-
朝のアンサーソングになる! コーヒーの芳醇な香りを再現したディフューザー
-
お菓子にも料理にも。美しい断面を楽しめるパン切り包丁
-
むれずにサクサク!トーストをおいしさをキープするスタンド
-
玄関のインテリアになる、今売れに売れている虫よけカバー
-
ポイポイ収納の必需品。上からも横からも出し入れできるブレッドケース
-
唯一無二の存在感。リビングの主役にぴったりの古材でできたテーブル