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いつもお部屋にスタンバイ。いざというときも安心の救急箱

いつもお部屋にスタンバイ。いざというときも安心の救急箱

今日は9月9日、救急の日。ふとした拍子に転んだり調理中に指を切ったりと、日常にけがはつきもの。素早く手当てしたいときのためにも、すぐ取り出せる場所に救急箱をスタンバイしておくと安心です。

常備薬や傷テープをしまうだけなら、入れ物はなんでもいいんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、こちらの救急箱のような昔ながらの形には使いやすい秘密が隠されています。

まず1つ目は、ぱかっとフタを開けると中がひと目で見えること。けがをしたときや体調が悪いときは、すぐに止血したい、すぐ傷みをとりたい、と1秒でも早く処置したいことも多いはず。フタを開ければどこに何があるかすぐに確認できて一瞬で必要なものを取り出せるから、緊急事態でも落ち着いて対処することができます。

2つ目は形も大きさもバラバラな薬がすっきりおさまること。痛み止めやかゆみ止め、シップ薬、目薬や消毒薬、傷テープに包帯と救急箱に入れたいものは多種多様。それらをすっきりと収納できるのはシンプルな箱型だからこそ。中身がその時その時で入れ替わっても、上手にひとまとめにしておける形です。

さらにこちらの救急箱は、白とブラウンの控えめなデザインが魅力。お部屋のインテリアにもなるおしゃれさで、目につくところに置いておいても違和感がありません。また前面の十字マークで、小さな子どもでも救急箱と分かるところもポイント。必要なとき、家族みんながすぐ使えるデザインになっています。

取っ手付きで移動や持ち運びもラクラク。いざというときのため、いつものお部屋に救急箱をスタンバイしておきましょう。

ねこ店長の今日のひと言

ぼく用のお薬も入ってる?

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