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たくさんのココット皿

「ココット皿」の使い方アイデア。デザインやサイズでどう使い分けるのが正解?

キッチン

さまざまなデザインや素材・大きさが発売されているココット皿。
ココット皿を買ったはいいけど、何に使ったらいいのかわからず出番が少ないということはありませんか?

そこで今回は、「ココット皿」の使い方をご紹介しちゃいます。

フリーマガジン制作・料理フォト撮影を行い、料理写真講座の講師も担当。ライターとしては、フリーマガジンやネット媒体において、趣味の旅行や料理に関する記事を執筆。 主婦歴20年超。料理好きを生かし、インスタグラムにて料理やスイーツの写真投稿をしフォロワーとのやりとりを楽しんでいる。 Youtubeチャンネル【箱根移住夫婦の休日バンライフ 】運営。

ココット皿とは。何に使うのが正解?

フランス語で「鍋」という意味をもつ「ココット」。一般的に、「ココット皿」と「ココット料理」の両方をさしています。

「ココット皿」というと、小さな耐熱性の陶磁器製の焼き型を指しますが、最近では陶磁器製以外のものも見かけるようになってきました。
ちなみに「ココット料理」とはココット皿やココット鍋に具材を入れてオーブンで加熱し、そのまま食卓に出される料理のことを言います。

ココット皿をひとつ持っておけば、

  • オーブン調理をするココット料理
  • プリンなどのスイーツ作りに
  • ディップソールやドレッシングをいれても

など、ちょっとした料理に活躍しとても便利です。

ここからは、形や素材別にどんな料理に活躍するか、その使い方をご紹介していきます。

ココット皿ってどうやって使うの? 使い方の違いは?

デザインやカタチで、どう使い分けたらいい?

ココット皿の中でも一番よく見かけるのは、こちらの写真のようなフタがないタイプ。
よくみかける丸いタイプのものは、シンプルなデザインで毎日ご家庭で使うのにぴったり。

ハートや花などユニークなカタチのものは、お誕生日会やクリスマスなどホームパーティーにも最適です。

また、最近は取っ手付きのココット皿もよく見かけます。取っ手が付いていると、加熱後とても取り出しやすくと落としてしまう心配がありません。

料理後扱いやすいという点で、グラタンやキッシュを作るのに便利です。

ただ、収納する際にこの取っ手部分が場所を取る、というデメリットもあるので注意しましょう。

素材別での使い分けは?

<p>一般的によく見かけるのは、陶器や磁器製のココット皿。軽くて壊れにくく、お手入れも簡単。キッシュからソース入れなど万能に活躍します。</p>

ココット 箸休め

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一般的によく見かけるのは、陶器や磁器製のココット皿。軽くて壊れにくく、お手入れも簡単。キッシュからソース入れなど万能に活躍します。

<p>その他にも、耐熱ガラス製のココット皿も増えてきています。<strong>透明なのでデザートやヨーグルトなどの器に使うとかわいく見えますよ!</strong><br />
ただ陶磁器に比べて、耐熱温度が低い場合があるので要注意。オーブン料理をする際、何度で焼き上げる必要のあるレシピを確認しから使うと安心です。</p>

「パイレックス」プリンカップ

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その他にも、耐熱ガラス製のココット皿も増えてきています。透明なのでデザートやヨーグルトなどの器に使うとかわいく見えますよ!
ただ陶磁器に比べて、耐熱温度が低い場合があるので要注意。オーブン料理をする際、何度で焼き上げる必要のあるレシピを確認しから使うと安心です。

重くずっしりとしたイメージのあるストーンウエア製は、他の商品より価格帯は少し上がりますが、その分丈夫で壊れにくい材質となっており、長く愛用するのにぴったりです。

サイズ別での使い分けは?

ココット皿は他の器や調理器具と比べると、比較的小さめのサイズの商品が多く見受けられます。

小さめといっても3〜4センチほどのミニサイズから、10センチを少し超えるサイズのものまでバリエーションは豊富。

ミニサイズのココットならソース類などをいれて料理に添えるのにぴったり。

大きめなら、スープ皿やグラタン皿の代わりにつかってもOKです。

耐熱だけでなく耐冷かどうか。電子レンジ可のものも

ココット皿は加熱調理に使えて耐熱性が高いというイメージが強いと思いますが、商品によって使える熱源に違いがあることがあります。

電子レンジはオーブンとは温め方が違うため、中には電子レンジ不可のものも。ココット皿だからといって気軽に電子レンジに入れていると割れてしまうこともあるので、注意してください。
もしこれからココット皿を買おうと思っているなら、気軽に温め直しができる電子レンジ可のものをセレクトする方がベター。

また耐冷性のあるものなら、プリンを作るにぴったり。あらかじめココット皿をキンキンに冷やしておいてから、アイスを入れるという使い方もできます。

有名ブランドを使うと?

最近、特に人気の高いル・クルーゼストウブといった海外ブランドのココット皿。使った際にテーブルの上をとても華やかな印象に仕上げてくれるのが魅力のひとつ。

ちょっと特別感のあるココット皿なので、プレゼントにも喜ばれます。

【ココットの使い方アイデア1】朝食でたまご料理

ここからは、ココット皿を使った料理のアイデアをいくつかご紹介します。

まず最初にご紹介するのは、ココット料理の定番、卵料理。

溶いた卵に野菜など具材を入れてトースターや電子レンジで加熱すれば、ココットキッシュが簡単に作れますし、ココット皿に卵を割り入れて焼くだけでも十分おいしくいただくことができます。

トースターで焼いている時間、別のおかずを作ったり、他の家事を済ませることができるため朝食にぴったり。

忙しい朝には、ココット皿を使った簡単で栄養価の高い卵料理がおすすめです。

【ココットの使い方アイデア2】パーティーメニューに!

品数が多くなりがちなパーティーメニューにも、ココット皿はおすすめ!

加熱調理が可能なココットなら、お好みの具材を使ったアヒージョや、お野菜をたっぷりいただけるバーニャカウダなども大得意!

加熱調理をしてからそのままテーブルにサーブしてもよいですし、テーブルの上でゆっくりと温めながらいただくこともできちゃいます♩

おいしいパンや季節の野菜などを添えたら、パーティーにぴったりのおしゃれなメニューがあっという間に完成しますよ!

その他にも、1人ずつにサーブすることのできるミニグラタンや熱々がおいしいスープなども、ココット皿で作るパーティー料理としておすすめです。

【ココットの使い方アイデア3】甘いスイーツもココットで。

チーズケーキやスフレ、プリンなどのスイーツにも、ココット皿が最適!

<p>ギャザー ココット皿</p>

ギャザー ココット皿

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焼き型と器を兼ねることができるので洗い物を減らすことができる上、フタ付きのココット皿なら、ラップを使わずフタをして冷やすことも可能です。

今回フタ付きのココット皿で作ってみたのは、手軽に作れてとってもおいしいパンプティング。

焼き色をつけるまでトースターで焼いたら、熱々のままいただいても冷蔵庫で冷やしていただいてもどちらもおいしい!

おいしいパンが手に入ったら、ぜひ作っていただきたいひと品です。

ココット皿で調理を手軽&おしゃれに!

今回は、ココット皿の使い方をいくつかご紹介しました。

毎日の料理やスイーツ作りにも使え、見た目もかわいいココット皿。
ものによっては、オーブン調理後に冷やして、そのままテーブルにサーブするという使い方ができます。調理の手間も洗い物の手間も減るので、家事の時短にも最適。

ぜひ、ご家庭の食卓でココット皿を使ってみてくださいね!

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