フリーマガジン制作・料理フォト撮影を行い、料理写真講座の講師も担当。ライターとしては、フリーマガジンやネット媒体において、趣味の旅行や料理に関する記事を執筆。 主婦歴20年超。料理好きを生かし、インスタグラムにて料理やスイーツの写真投稿をしフォロワーとのやりとりを楽しんでいる。 Youtubeチャンネル【箱根移住夫婦の休日バンライフ 】運営。

フルーツや野菜を使った「スムージー」おすすめの組み合わせ13選
野菜やフルーツを手軽に摂ることができるスムージー。日頃、冷蔵庫に常備している食材で作れますが、実際にどんな組み合わせがおいしいのか、作るときにちょっと悩みますよね。
そこで今回は、おいしく野菜やフルーツを摂ることができる、スムージーのレシピをたくさんご紹介します。

おいしいスムージーにするための組み合わせのコツ
日頃、冷蔵庫に常備している食材で作れるスムージー。まずは、冷蔵庫にある野菜はフルーツの選び方や、おすすめの組み合わせなどをご紹介します。

【甘い系スムージー】におすすめ野菜・フルーツ組み合わせ
濃厚で甘いスムージーを作るときは、甘みの強いフルーツを使用することで、まるでスイーツのようなスムージーを作ることができますよ。葉野菜と組み合わせるときも、甘みの強いフルーツを使えば、口あたりがよくなりとても飲みやすいスムージーになります。
- バナナ
- マンゴー
- 桃
- メロン
イチゴを使う場合は、ミルクやヨーグルト、はちみつなどを加えると、甘くてみずみずしいスムージーに仕上がります。マンゴーはアレルギー症状を起こす可能性もあるので、初めて召し上がる場合は十分注意してくださいね。
【さっぱり系スムージー】におすすめ野菜・フルーツ組み合わせ
さっぱりとしたスムージーを作る際には、酸味があったり、甘すぎず水分が多いフルーツがおすすめです。
- グレープ
- フルーツ
- りんご
- キウイブルーベリー
- スイカ
- 梨
グレープフルーツなど酸味が強すぎるフルーツには、少し甘さのあるフルーツをプラスするか、はちみつや練乳などをプラスすると、とてもおいしくいただけます。
【グリーンスムージー】におすすめの野菜・フルーツ組み合わせ
グリーンスムージーにおすすめの野菜は、苦味やえぐみが少なく、クセなどのない葉野菜です。
- 小松菜
- チンゲンサイ
- ほうれん草
- レタス
- 水菜
- アボガド
特に小松菜は、いつでも比較的安価に入手することができるので、おすすめです。
また、アボカドは、他のフルーツと合わせるとまったりと飲みやすいドリンクになります。アボカドと野菜だけでスムージーを作ると飲みにくさを感じてしまうので、甘みの強いフルーツを合わせたり、少量のはちみつを加えたりするとぐっと飲みやすくなります。
スムージー作りに最適な食材を把握したところで、おすすめのレシピをみていきましょう!
フルーツを組み合わせたおすすめのスムージー
フルーツスムージーは、フルーツのみ・またはフルーツに水や牛乳、豆乳やはちみつなどをプラスして作ります。フルーツに含まれるビタミン類を、デザート感覚でおいしく手軽に摂取できるのが魅力です。
いちごとバナナのヨーグルトスムージー

まずは王道の組み合わせである、いちごとバナナを使用したスムージーをご紹介します。ヨーグルトを使用することで、バナナを加えながらもすっきりさわやかな飲み心地に仕上げています。
<1人分の材料>
- ヨーグルト……1/2カップ
- いちご……4〜5粒
- バナナ……1本
- はちみつ……小さじ1
ヨーグルトはお好みの種類を選んでください。脂肪分が多ければ多いほど、濃厚でコクのあるスムージーに仕上がります。
<いちごとバナナのヨーグルトスムージーの作り方>
1.いちごは洗ってヘタを外しておく。バナナは皮をむいて、手で3等分に折っておきます。
2.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成です。
いちごとブルーベリーのスムージー
いちごと冷凍ブルーベリーを使用したスムージーは、酸味と甘みのバランスがちょうどよく、さっぱりとして飲みやすいのが特徴です。

<1人分の材料>
- いちご……5〜6粒
- 冷凍ブルーベリー……10粒
- 牛乳……1/2カップ
- はちみつ……小さじ1/2
ブルーベリー同様、いちごも冷凍のものを使用することが可能ですが、その場合は牛乳の量を50mlほど増やすことがポイント。水分を増やすことで、なめらかに撹拌(かくはん)しやすくなります。
<いちごとブルーベリーのスムージーの作り方>
1.いちごは、洗ってヘタを外しておきます。
2.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成です。
マンゴーとオレンジのスムージー

冷凍のマンゴーを使用した、まるでシェイクのようなひんやりおいしいスムージーのレシピ。冷凍マンゴーなら、いつでも冷凍庫に常備しておくことができ、暑い日のおやつ代わりにパパッとスムージーを作ることが可能です。
オレンジを入れることで、少し爽やかな口あたりにすることができます。
<1人分の材料>
- オレンジ……1/2個
- マンゴー(冷凍)……80g
- 牛乳……1/2カップ
<マンゴーとオレンジのスムージーの作り方>
1.オレンジは皮をむき、包丁で実を外しておきます。
2.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成です。
りんごとグレープフルーツのスムージー

苦味のあるグレープフルーツは、甘みのあるフルーツや糖分を足しましょう。そうすると、酸っぱすぎず苦味もない、口あたりの良いスムージーが完成します。
<1人分の材料>
- リンゴ 1/2個
- グレープフルーツ1/2個
- はちみつ 小さじ1/2
今回はリンゴとはちみつをプラスしてみました。酸味をもっとおさえたい場合ははちみつを増量し、酸味を強くしたい場合には、グレープフルーツを増量してもOKです。
<りんごとグレープフルーツのスムージーの作り方>
1.リンゴは皮をむいて芯を取り、ひとくち大にカットします。
2.グレープフルーツは皮をむいてから小房に分け、種を取り除いておきます。
3.リンゴとグレープフルーツ、はちみつをミキサーに入れて、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成。
オレンジとバナナ、キウイのスムージー

さわやかな甘さのオレンジとキウイに、濃厚な甘さが魅力のバナナをプラスしてみました。柑橘系の果物やキウイなど少し酸味のある果物をプラスすると、バナナを使ったスムージーも甘すぎず飲みやすい仕上がりにすることができますよ。
<1人分の材料>
- オレンジ 1個
- バナナ 1本
- キウイ 1/2個
<オレンジとバナナ、キウイのスムージーの作り方>
1.オレンジは皮をむいてから小房に分け、種を取り除いておきます。
2.バナナは皮をむいてからひとくち大に折り、キウイは皮をむいて4等分程度にカットしておきます。
3.オレンジとバナナ、キウイをミキサーに入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成します。
桃とヨーグルトのスムージー

桃を使ったスムージーは高級感もあり、みずみずしく優しい甘さを堪能できるのが魅力です。今回はヨーグルトを合わせ、桃の甘さを引き立てつつ、さっぱりと口あたりのよいスムージーに仕上げました。
<1人分の材料>
- 桃 1個
- ヨーグルト 大さじ3
- レモン汁 小さじ1/2
レモン汁を少量加えることで桃の変色を防ぎ、スムージーを飲み終わるまできれいな色を保つことができますよ。
<桃とヨーグルトのスムージーの作り方>
1.桃は皮をむいて種を外し、実の部分を8等分程度にカットしておきます。
2.ミキサーに桃、ヨーグルト、レモン汁を入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成です。
スイカとはちみつ牛乳のスムージー

夏の気分を堪能できる、さっぱりおいしいスイカのスムージーのレシピ。しっかりとした甘さがあるスイカはもちろん「食べてみたらちょっと甘さが足りなかった」というスイカも、はちみつと牛乳を加えれば甘みを引き立つので、おいしくいただくことができますよ。
<1人分の材料>
- スイカ(皮と種をはずして可食部のみ)250g
- 牛乳 50ml
- はちみつ 小さじ1/2
<スイカのスムージーの作り方>
1.スイカは皮と種をはずし、ひとくち大にカットします。
2.ミキサーにスイカ、牛乳、はちみつを入れてなめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成。
野菜を組み合わせたおすすめのグリーンスムージー
「グリーンスムージー」は、生の葉野菜とフルーツ・水以外に余計なものは入れないのが基本。フルーツ由来の甘みがあるので、市販の野菜ドリンクに比べるととても飲みやすく仕上がります。
小松菜とオレンジ、バナナのスムージー

最初にご紹介するのは、小松菜にオレンジとバナナを合わせたスムージー。クセがなくおいしい小松菜に、さわやかなオレンジと甘いバナナ、ヘルシーな豆乳を合わせることで、甘みがありながらも飲みやすく、健康的なスムージーに仕上げています。
<1人分の材料>
- 小松菜 1束(30g程度)
- バナナ 1/2本
- オレンジ 1/4個
- 豆乳 70ml
- はちみつ 小さじ1/2
<小松菜とオレンジ、バナナのスムージーの作り方>
1.小松菜は洗ってから3〜4cm程度のざく切りに、バナナは手で半分に折り、オレンジは皮をむいて実だけを取り出しておきます。
2.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成です。
チンゲン菜とりんご、キウイのスムージー

チンゲン菜もクセがなく、グリーンスムージーにぴったりのお野菜といえます。糖質だけでなくカロリーも低い上に、多種多様なビタミンやミネラルを含む優秀な食材なんです。今回はりんごとゴールドキウイとお水を加え、すっきりと飲みやすいスムージーにしました。
<1人分の材料>
- チンゲン菜 50g
- りんご 1/4個
- ゴールドキウイ 1個
- 水 1/2カップ
今回はゴールドキウイを使い、甘みを出し飲みやすく仕上げています。キウイの酸味が苦手な方は、ゴールドキウイを使用するレシピがおすすめです。
<チンゲン菜とりんご、キウイのスムージーの作り方>
1.チンゲン菜はきれいに洗ってから3〜4cmのざく切りにします。りんごは洗って芯を外し、皮をむかずにざく切りにします。
2.ゴールドキウイは、皮をむいて5〜8ミリ程度の輪切りにしておきます。
3.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成です。
アボカドバナナスムージー

アボカドを使用すると、とろっとしたのど越しのスムージーに仕上げることができます。今回は甘みのあるバナナとりんご、牛乳と合わせました。アボカドはしっかりと熟したものを使用するのがポイントです。
<1人分の材料>
- アボカド 1/2個
- バナナ 1/2本
- りんご 1/2
- 牛乳 1/2カップ
<アボカドバナナスムージーの作り方>
1.アボカドは外側からぐるっと1周包丁をいれて半分に割り、種と皮を外してから3cm程度のざく切りにしておきます。
2.バナナは手で半分に割っておきます。りんごは洗って芯を外し、皮をむかずにざく切りにします。
3.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成。
ほうれん草とりんご、みかんのスムージー

比較的クセの少ないほうれん草に、さわやかな甘さのりんごとみかんをプラスして、さっぱりと飲みやすいスムージーに仕上げてみました。
プラスするのは水だけなので、野菜とフルーツの味わいのみで作ることができ、ビタミンなどの栄養をしっかりと摂取することができます。
<1人分の材料>
- ほうれん草 2束程度
- リンゴ 1/2個
- みかん 1個
- 水 50ml
甘さが足りない場合は、水を控えめにしてみかんをもう1個プラスしてもOKです。
<ほうれん草とりんご、みかんのスムージーの作り方>
1.ほうれん草は水でよく洗ってから根もとを切り落とし、5cm幅にカットしておきます。
2.リンゴは皮をむいて芯を取りひとくち大にカット、みかんは皮をむいて小房に分けておきます。
3.ほうれん草、リンゴ、みかん、水をミキサーに入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成。
レタスと枝豆とみかんバナナのスムージー

レタスのスムージーは少しえぐみが出るため、今回は甘みのある枝豆とみかん、濃厚な甘さのバナナをプラスしてみました。バナナを使ったスムージーはとろりとした仕上がりになり、甘くて濃厚。とても飲みやすい口あたりが魅力です。
<2人分の材料>
- レタスの葉……2枚程度
- 枝豆……ひとつかみ(30粒程度)
- バナナ……1本
- みかん……1個
- 水……120ml
<レタスと枝豆、みかんバナナのスムージーの作り方>
1.枝豆は、塩ゆでしてサヤから出しておきます。レタスの葉は洗って水を切ったらミキサーに入れられる程度の大きさに手でちぎっておきます。
2.バナナは皮をむいてひとくち大に折っておき、みかんは皮をむいて小房に分けておきます。
3.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌(かくはん)して完成。
水菜とバナナ、豆腐のスムージー

クセのないおいしさの水菜に、バナナと豆腐をプラスすることで、ビタミンだけでなく大豆の栄養もたっぷり摂取できる、甘くておいしい栄養満点のスムージーが完成します。
豆腐は木綿豆腐を使用することで、水っぽい仕上がりにならず、とろりとおいしいスムージーに仕上げることができますよ。
<2人分の材料>
- 水菜 1束
- バナナ 1本
- 木綿豆腐 120g
- 豆乳 50ml
- はちみつ 小さじ1
<水菜とバナナ、豆腐のスムージーの作り方>
1.水菜は洗ってから根もとを切り落とし、3〜4cm幅程度にカットしておきます。
2.バナナは皮をむいてひとくち大に折っておき、豆腐は豆腐はサイコロ状にカットしておきます。
3.ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまでしっかりと撹拌して完成です。
スムージーのアレンジアイデア
毎日のスムージー生活もモチベーションが上がるスムージーのアレンジアイデアをいくつかご紹介します。
【アイデア1】2種類のスムージーを作り、2層に分ける

色合いの違う果物で2種類のスムージーを作り、順番にグラスに注いでいけば、2層のスムージーを作ることができます。
濃い色の果物を使用したスムージーと淡い色の果物を使ったスムージーや、グリーンスムージーとフルーツスムージーなど、2種類使用することでとても見栄えが良くなります。ビタミンなどの栄養も、1種類のときよりたっぷり摂ることができるのもポイント。スムージーの上にヨーグルトなどを乗せても、とてもかわいいですよね!
うまく作るコツは、2種類目のスムージーをグラスに少量ずつ、ゆっくりと注いでいくこと。勢いよく注いでしまうと、最初に入れたスムージーの中に入り混ざってしまうので、とにかくゆっくりと注いでいきましょう!
【アイデア2】薄切りにした果物で、デコレーションする

薄切りにした果物をグラスにぺたりと貼り付けてからスムージーを注げば、とてもかわいい「デコスムージー」が完成します。
作り方も簡単で、キウイやイチゴなど、スムージーに使用する果物の一部を薄くスライスし、グラス内側の側面に貼り付けるだけ。グラスは乾いたものを使用することで、果物が貼り付きやすくなりますよ。
とくに水分のある果物は、グラスに吸い付くように貼り付くので、とても簡単にデコレーションすることが可能です。
【アイデア3】冷凍フルーツを使ってシェイクのように

市販の冷凍フルーツを使えば、皮をむいたりカットする手間を省くことができ、とても手軽にスムージーを作ることができます。冷凍庫から出して牛乳などと合わせ、ミキサーで撹拌(かくはん)するだけで、暑い夏にぴったりの冷たいシェイク風スムージー作ることができますよ。
市販の商品だけでなく、バナナやブルーベリー、いちごなどの果物を保存袋に入れて冷凍しておき、スムージー作りに活用するのもおすすめ。
冷凍フルーツを使用する場合は、レシピにある水や牛乳、豆乳といった水分をほんの少し多めにいれておくことで、ミキサーやブレンダーでスムーズに撹拌(かくはん)することができますよ!
ただし、スムージーを朝食代わりにしたい場合は、冷たいスムージーだと代謝が悪くなってしまうので、常温のスムージーをおすすめします。また、氷や凍った果物を入れてもOKなミキサー・ブレンダーを使用する必要があるので注意してくださいね。
おいしくて見た目もかわいいフルーツスムージーに
すっきりと飲みやすいものから、甘さがあってデザート感覚でいただけるものまでご紹介しましたが、食材を上手に選ぶことで、自分好みのスムージを手軽に作ることができるんです。
パパッと作りゴクゴクとおいしく飲めるスムージーは、日頃野菜不足が気になっている方にぴったり! 家族みんなでおいしくいただくことができ、毎日続けやすいのも嬉しいポイントですよね。
ぜひご家庭で、季節の野菜やフルーツを使用したおいしいスムージーを作ってみてくださいね♪
公開日:2022年7月8月
更新日:2025年4月2日
