緑がみずみずしく、日差しが爽やかな新緑の季節。そんな晩春から初夏は、おでかけしてソトでのごはんが楽しい季節ですよね。しかも新鮮な空気を吸いながら、ソトで楽しむお酒は本当に最高！
「昼酒なんて普段なら罪悪感を感じるコト」だけど、休日、友人や家族と楽しむソトごはんなら、そんな気持ちを忘れさせてくれるから、なんでしょうか？

そんな「罪悪感のない一杯」に欠かせないのが、このKINTOのワイングラス。
バカラや江戸切子を思わせるカットが、太陽の光を浴びてキラキラと反射。爽やかでみずみずしい新緑と相まって、さらに素敵な一杯に演出します。

しかも実はこれ樹脂でできていて「割れない」んです！
割れないグラスにありがちなチープ感がなく、奮発したちょっとお高いワインにもお似合い。ガラスより軽いので、持って歩いても大丈夫。グラス片手におしゃれべりしていたら、腕がプルプル（！？）してくるなんてことにもなりません。

「酔ってきて楽しくしゃべっていたら倒してしまった」ハプニングにもちゃんと対応。
だけじゃなく……「どれが私のグラスだったかわからなくなっちゃった」というあるあるもちゃんと防止。

洗練されたデザインの中に使い手を考え抜ぬいたこだわりを秘めた、まさに「KINTO」らしい食器です。

ねこ店長の今日のひと言

ぼくももうすぐ恋の季節。このシリーズのお皿でパーティーひらいちゃおっと。

KINTOキントー「TRIA」ワイングラス　

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