
炊き立てみたいによみがえる! 話題の冷凍ごはん容器に大盛サイズが登場
秋がいよいよ深まってきた今日この頃。ねこ店長が食欲の秋に気になったアイテムは?
新米の季節には欠かせないアイテムです。
冷凍ごはんを電子レンジで戻すとベチャッとする。「おいしく戻すには、どうしたらいいんだろう?」という悩み。白米のおいしさが増す新米の季節には、なおさらこのベチャッと感が気になりますよね?
そんな悩みに応えて話題になったのが、「極(きわみ)」の冷凍ごはん容器です。アイデアとこわだりが詰まったアイテムを次々に開発するメーカー、マーナと全米販のお米マイスター徳永真悟氏がタッグを組んで企画開発し、見事ヒット。この人気アイテムに、今回大盛ごはんが冷凍できる250gサイズが加わりました。
例えば、翌日ランチに丼ものを食べたいとき。食べ盛りの子供に大きなオムライスを作りたいとき。大盛サイズの冷凍ごはん容器があると、とっても便利です。
もちろんサイズは大きくなっても、炊き立てごはんのおいしさをキープして、ムラなく解凍できる実力は健在。すのこが余分な水分をごはんに戻すのを防いで、ベチャッと感を解消。角には丸みがあって、お茶碗に移しやすく洗いやすいデザインで、使い勝手も抜群。冷凍庫で重ねやすいと「かゆい」ところに手が届くアイテムです。
実りの秋は、五目ご飯や栗ご飯、サツマイモご飯など炊き込みご飯がおいしい季節。新米が発売されるまえに、ぜひ用意しておきたい保存容器です。
実際に使ってみたレビューは以下の記事でくわしく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
>>マーナ「極」冷凍ごはん容器(大サイズ)の正直レビュー。大・小の違い、使い勝手は?

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