布団収納以外にも便利!自立する収納ケース「IKEA」のSKUBB(スクッブ)の活用アイデア

立てたSKUBBの布団収納ケース

かさばって収納場所に困りやすい布団
押し入れやクローゼットなど限られた収納スペースへ片付けるために、いろいろ工夫しているお家も多いと思います。

そんな布団の収納に便利なのが、IKEA(イケア)のSKUBB(スクッブ)という収納ケースシリーズ。
形が崩れやすく扱いにくい上に、きれいにたたんだ状態をキープしにくい布団を、すっきり片付けるのに便利です。

そこで今回は、IKEAのSKUBBを使った布団の収納アイデアを紹介していきます。

SKUBBは種類も豊富なので、布団以外のいろいろな収納にも役立ちますよ
使いやすくて見た目もすっきりするSKUBBの収納をぜひチェックしてみてくださいね。

IKEA(イケア)のSKUBB(スクッブ)シリーズの魅力

IKEAのSKUBBシリーズは、布団をはじめとしたさまざまなものの収納に便利です。
なぜSKUBBが使いやすいのか、まずはその魅力を紹介していきましょう。

SKUBBシリーズの魅力
  • 型崩れせず布団がすっきり片付く
  • 「縦置き」も「横置き」もできてデッドスペースを活用
  • 軽量で扱いやすい
  • 不要な時はたたんで収納できる
  • シンプルデザインで見た目もおしゃれ

【SKUBBの魅力1】型崩れせず布団がすっきり片付く

IKEAのSKUBBは布製の収納ケースですが、プラスチック板のフレームが入っているのが特徴。
このフレームがあるおかげで、ケースの形をキープしてくれます
横向きに重ねたSKUBB
布団を多少押し込んでも型崩れせず、写真のようなふた付きタイプなら重ねることも可能です。

布団の収納ケースといえば、不織布のやわらかいタイプもありますよね。
やわらかい布ケースだと重ねた時に型崩れすることも。
押し入れの中で雪崩なだれが起きた経験のある人もいるかもしれませんね。
SKUBBならそんな心配もありません。

【SKUBBの魅力2】「縦置き」も「横置き」もできてデッドスペースを活用

布団の収納といえば、寝かせて重ねるのが一般的ですよね。
押し入れに家族分の布団を積み重ねているお家も少なくないことでしょう。
クローゼット内に立てたSKUBB
しかしIKEAのSKUBBなら、布団を立てて収納することができます
布団を立てられると、狭いクローゼットでも収納しやすくなるのがメリット。

押し入れがなくて布団の収納に困っている人におすすめです。

もちろん横向きにすることもできるので、収納場所にあわせてアレンジでき、デッドスペースを有効活用できますよ。

【SKUBBの魅力3】軽量で扱いやすい

SKUBB自体は、軽量でとても扱いやすいです。
持ち運びが楽なので、布団の片付け作業もスムーズに進みますよ。
クローゼット上段に寝かせたSKUBB
また、ハンドルが付いているため、持ち上げやすいのもポイント。
押し入れの上段など、高いところへ収納する時も便利です。

【SKUBBの魅力4】不要な時はたたんで収納できる

布団を取り出してSKUBBを使わない時は、たたんでコンパクトに収納しておけます。
折りたたんだSKUBB
また必要になる時まで省スペースに片付けておけるので、季節ものを収納するのにぴったりですね。

【SKUBBの魅力5】シンプルなデザインで見た目もおしゃれに

立てたSKUBBの布団収納ケース
SKUBBは余計な装飾のない真っ白なシンプルデザイン。
押し入れやクローゼット内をSKUBBで揃えるだけで、すっきりとおしゃれに見せることができます

クローゼットなどの収納スペースが狭くてやむを得ず部屋の片隅に布団を収納する時も、SKUBBなら圧迫感なく置けますよ。

SKUBBシリーズの中で布団収納におすすめのタイプ

いろいろなサイズ・形のSKUBB
SKUBBシリーズにはさまざまなサイズのものがあります。
収納したい場所や布団の枚数、大きさにあわせて選ぶのが上手に使うポイントです。

布団収納に便利なふた付きSKUBBのサイズ

SKUBBには「ふた付きのもの」と「ふた無しのもの」がありますが、布団収納として押し入れやクローゼットで使やすいのはふた付きの平らなタイプです。

ふた付きSKUBBには以下の3サイズがラインナップしているので、収納スペースや布団のサイズにあわせて選ぶといいですね。

ふた付きSKUBBの3サイズ
  • 大 93cm×55cm×19cm
  • 中 69cm×55cm×19cm
  • 小 44cm×55cm×19cm

布団収納のおすすめは大きなサイズ(93cm×55cm×19cm)のSKUBB

3サイズあるふた付きSKUBBの中でも、いろいろな布団の収納に活用できるのは、一番大きなサイズ(93cm×55cm×19cm)

ダブルの羽毛布団など、かさばる大きな布団もしっかり収納できますよ。
また、シングルで薄めの敷布団でもしまうことができます。

どのサイズのSKUBBを買うか迷ったら、一番大きなサイズのものが使い道が広くておすすめです。

SKUBBを使った布団の収納実例

それではSKUBBを使った布団の収納方法について紹介していきます。
我が家で使っているのは一番大きなタイプ(93cm×55cm×19cm)のSKUBB。
布団を何度も折りたたまなくてもスマートに収納できるので便利です。

ダブルの羽毛掛布団をそのまま入れる

ボリュームの出やすいダブルサイズの羽毛布団も、SKUBBなら簡単に収納できます。
ダブルの羽毛布団をSKUBBに入れる
四つ折りにしたダブルの羽毛布団をSKUBBに入れると、最初は画像のようにあふれてしまいます。
ダブルの羽毛布団をSKUBBに入れてファスナーをしめる
しかし、空気を抜くように布団を押しながらふたのファスナーをしめていけば、すっきり収めることができます。

羽毛布団は圧縮袋に入れると羽毛がつぶれてしまうので、なるべくふんわり収納するのがおすすめ。
SKUBBなら羽毛布団を傷めることなく、すっきりと四角く収納できるので押し入れやクローゼット内でもスマートに片付きます。

シングル掛布団なら2枚一緒に収納できる

大サイズのSKUBBだと、シングル掛布団が2枚収納できます。
また、掛布団と毛布、敷パッドなど1人分のセットをまとめておくのもおすすめ。
シングル掛布団2枚をSKUBBに入れる
家族分のSKUBBを用意すればそれぞれで片付けられるので、個々の部屋ごとに布団を収納したいという時にも使いやすいです。
そのほか、来客用の布団セットを収納するのにもぴったりですよ。

やわらかくて薄めのシングル敷布団も収納可能

シングルの敷布団をSKUBBに入れる
大サイズのSKUBBは横幅が93cmです。シングル敷布団の一般的な横幅は100cmなのでちょっと足りませんよね。
そのため、敷布団をSKUBBに収納するなら少し曲げて入れることになります。

固綿敷布団かたわたしきぶとんのような分厚くてしっかりしたものだと収納は難しいですが、やわらかくて比較的薄手の敷布団なら収納することができますよ。

圧縮した布団も複数枚重ねて収納できる

布団を圧縮袋でコンパクトにして収納する時もSKUBBが便利です。
圧縮してぺったんこになった布団を、複数枚重ねて収納できます。

SKUBBに入れれば圧縮袋にホコリが付くこともなく、立てて収納できるのでスペースの有効活用ができますね。
圧縮した布団を重ねてSKUBBに入れる
また、一般的なシングルサイズの布団圧縮袋なら、SKUBB大サイズとの相性もいいです。100均の布団用圧縮袋も使えますよ。

こちらで使用している圧縮袋はIKEAのSPANTAD (スパンタド)という商品ですが、67cm×100cmのタイプならすっぽり収まります。

参考 SPANTAD スパンタド布団圧縮袋, ライトグレー67x100 cm 2 ピースIKEA(公式サイト)

布団圧縮袋の使い方を知りたい方はこちら
圧縮方法の違いを知って正しく使おう!布団圧縮袋の選び方とおすすめアイテム8選

敷パッドや毛布などは丸めて並べると見やすい

毛布や敷パッドを丸めてSKUBBに収納する
敷パッドや毛布、タオルケットなど薄手のものなら丸めて収納することができます。

横並びにしまえるので、ふたを開けた時に一目でわかるのがメリット。目的のものをサッと取り出せます。

たたんで重ねると底にあるものを取り出しにくくなってしまいますが、これならほかの毛布を崩すこともなくスムーズです。

SKUBBに入れた布団はどこに置く?収納場所のおすすめ3つ

ふた付きSKUBBは縦にも横にも置くことができます。その特徴を活かせば、いろいろな場所に収納することが可能です。
どんな場所に置きやすいか紹介していきましょう。

SKUBBに入れた布団の収納場所
  • 押し入れやクローゼットに立てて
  • 寝かせてベッド下へ
  • 押し入れやクローゼットの上段へ

押し入れやクローゼットに立てて

押し入れやクローゼットは、お家によって広さもさまざまです。

特にクローゼットは、横幅が狭くて布団を倒して収納するのが難しいこともありますよね。筆者宅のクローゼットもまさにその通り。

しかしSKUBBなら立てて収納できるので、例えばクローゼットに吊るした衣類の下に収納することもできます。
クローゼット内に立てたSKUBB
立てて収納すると目的の布団をサッと取り出せるのも大きなメリット。ほかの布団をよける必要がありません。
出し入れがスムーズなので、布団の片付けが億劫おっくうに感じている人にもおすすめです。

寝かせてベッド下へ

SKUBBを寝かせればベッド下へ収納することもできます。
フローリングの床ならするっと滑らせて収納できるのでノンストレスですよ。
ベッド下にSKUBBを収納する
SKUBBの厚みは19cmなので、ベッドの脚がそれよりも高い必要がありますが、持ち上げる手間がないので便利な収納場所です。

押し入れやクローゼットの上段へ

クローゼット上段に寝かせたSKUBB
押し入れなどの高い位置にある収納スペースに、布団を収納したい人も多いかもしれません。そんな時にもSKUBBがおすすめ。

ハンドルが二か所付いているので、しっかり持ち上げて片付けることができます。

布団を詰めすぎて重くなってしまうと片付けるのが大変になりますが、デッドスペースを有効活用できる方法です。
降ろす時も雪崩なだれにくいですよ。

SKUBBを使って上手に布団を収納するポイント

SKUBBで布団収納する時には、タグを付けたり除湿剤を入れたりしてさらに使いやすくしましょう。おすすめの方法を紹介します。

タグを付けてわかりやすく

SKUBBは真っ白な収納ケースなので中身が見えません。
いくつかのSKUBBを使って布団を収納するなら、どのケースに何が入っているのかわかりやすくするためにも、タグを付けておきましょう
SKUBBにタグをつける
テープを直接貼って書き込んだり、ハンドル部分にタグを紐でくくり付けたりして内容を記しておくとわかりやすいですよ。
こちらで使用しているタグは100均セリアで売られているものです。

長期間しまうなら除湿剤を入れておくのがおすすめ

SKUBBに布団を入れて長期間しまうなら、除湿剤をしのばせておくのがおすすめ。
湿気によるカビやダニの発生防止に役立ちます。
SKUBBに布団と除湿剤を入れる
特にベッド下などは湿気やすいので除湿剤があると安心です。
防虫や抗菌などの機能が備わったものを選べばさらに安心感がありますね。

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布団以外にも!SKUBBシリーズを使ったいろいろな収納方法

クローゼット上段に重ねたSKUBBの収納ケース
SKUBBは布団収納に便利なふた付きのもの以外に、ふたのないボックスタイプもあります。
このタイプは布団以外のさまざまなものの収納に便利。

布団を入れたSKUBBの上に重ねることもできますよ。おすすめの収納方法を紹介します。

ボックスタイプを使った収納方法
  • シーズンオフの衣類を収納
  • バッグを収納
  • 靴を箱のまま収納
  • 子どものおもちゃを収納
  • シーズンオフの衣類を収納

    シーズンオフの衣類をまとめて収納するのにボックスタイプのSKUBBが便利です。

    クローゼットや押し入れの上段に収納する時も、縦に付いたハンドルが持ちやすくスムーズに出し入れできます。
    SKUBBに洋服を収納する
    フリースなどのかさばる衣類は、圧縮してSKUBBにまとめればたくさんのものをコンパクトに片付けられますよ。

    また、シワの気になるニットなどは、そのままたたんで収納するのもいいですね。

    サイズアウトした子どもの服を保管しておきたい時にもおすすめです。

    バッグの収納にもおすすめ

    SKUBBならバッグを並べて収納できます。
    上から見た時にわかりやすいので、目的のものをスムーズに取り出せますよ。
    SKUBBにバッグを収納する
    このボックスタイプのSKUBBの横幅は31cmですが、この大きさがバッグ収納にちょうど使いやすいサイズ。
    女性用のショルダーバッグなどを保存袋に入れて片付ける時にも、うまく収めやすいのでおすすめです。

    靴を箱のまま収納することも

    靴をたくさん持っている人は、玄関まわりの収納スペースが足りないと、どこに片付けるか迷ってしまいますよね。
    そんな時にもSKUBBがおすすめです。

    靴を箱に入れたままでまとめられるので、押し入れやクローゼットに収納しやすくなります。上段にも持ち上げやすいですよ。
    SKUBBに靴箱を収納する
    季節ごとに下駄箱の靴を入れ替える場合、シーズンオフの靴は箱にしまってSKUBBへ。

    クローゼットなどで保管しておけば、コンパクトな下駄箱でもすっきり収納が叶います。

    子どものおもちゃ収納に

    軽量の収納ボックスであるSKUBBは、子どものおもちゃ収納にもおすすめです。

    軽いので子どもも運びやすく、こまごましたものを投げ入れるおもちゃ箱としても便利。
    SKUBBにおもちゃを収納する
    おもちゃ用の収納棚にSKUBBを組み合わせるとすっきり片付けられますね。

    また、大きな箱入りのおもちゃもSKUBBならまとめやすいです。
    箱に入ったおもちゃはパッケージがにぎやかなのでインテリアを邪魔してしまいがちですが、SKUBBに入れておけば見た目もすっきりします。

    IKEAのSKUBBで布団をすっきりと収納してみましょう

    いかがでしたか?
    今回はIKEAのSKUBBを使った布団収納について紹介しました。

    シンプルデザインながら、使いやすい機能が詰まったIKEAのSKUBB。収納に困りやすい布団をすっきり片付けるのに役立ちます。

    また、ボックスタイプのSKUBBもさまざまなものの収納に便利。
    SKUBBがあれば、押し入れやクローゼットがすっきり片付くので、ぜひ試してみてくださいね。

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