洗濯機まわりが一気に片付く!ラックや突っ張り棚等を使った洗濯機上の収納アイデア

洗濯機上収納

洗剤や洗濯ネットなど、収納しておきたいモノが多い洗濯機まわり。
にもかかわらず、収納スペースが少なく、ごちゃごちゃして使いにくいことにお悩みの家庭は多いのではないでしょうか?

洗濯機まわりが整理されていると、見た目がスッキリするだけでなく、家事効率がアップし、洗濯の時短にもつながります

とはいえ、「洗濯機上にどうやって収納スペースをつくるのか」「どんな収納方法がいいのか」など、分からないこともありますよね。

そこで今回は、洗濯機上の収納アイデアとおすすめの収納アイテムを紹介します。

洗濯機上には洗濯・洗面で使うモノを置く

洗濯機の上におきたい物
収納の基本は、使う場所に使うモノを収納すること。
洗濯機まわりに洗濯・洗面で使うモノをすべて収納できるのが理想です。

ですが、実際の洗濯機まわりには広いスペースがないため「備え付けの収納棚が小さい」「そもそも収納棚がない」といった理由で、収納したいモノがたくさんあっても収納しきれない場合が多いのではないでしょうか。

洗濯機まわりの収納を見直すと、洗濯の家事時短に

洗濯に時間がかかるのは、収納しきれないモノを別の場所に収納せざるをえなくなり、家事動線が悪くなるという悪循環に陥っているせいかもしれません。

では、洗濯機まわりにはどれだけのモノを収納する必要があるのでしょうか?

「これだけは収納しておきたい」というモノの一例を挙げてみましょう。

洗濯機まわりにまとめて収納したいモノ
 

  • 洗濯洗剤・柔軟剤
  • 洗濯ネット
  • 洗濯バサミ
  • ハンガー
  • 洗濯カゴ
  • たらい(手洗い用)、洗濯板
  • ピンチハンガー
  • フェイスタオル・バスタオル
  • 洗濯機の取扱説明書
  • (洗濯機を掃除するための)雑巾
これだけのモノを収納するには、洗濯機上のデッドスペースを上手に活用するのがポイントです。

ムダな動きを減らして洗濯の時短を進めるために、作業に必要な洗濯用品はひとまとめにし、できるだけランドリールームで洗濯の作業工程を済ませられるようにしましょう。

洗濯機まわりをおしゃれに見せるには?

洗濯機上をごちゃごちゃさせない工夫
どうしてもごちゃごちゃして見える洗濯機まわり。
生活感を隠しておしゃれに見せるにはどうしたらいいのでしょうか?

洗濯機まわりの収納をスッキリとおしゃれに見せるためのポイントを解説します。

色をそろえる

洗濯用品はカラフルなものが多いため、きちんと整理されていても雑多な印象を与えてしまいます。
ですから、洗濯機まわりの「色をそろえる」のがポイント

収納ケースやハンガー・洗濯バサミなどは色味を統一し、そのまま収納しても悪目立ちしないものを選びましょう。

パッケージが派手なものは収納ボックスで隠す

パッケージの派手な洗剤は隠す収納にする
洗剤や柔軟剤はそもそも派手なパッケージのものが多いですよね。
こまめに詰め替えができる人は、シンプルな容器に入れ替えるのがおすすめです。

ですが、いちいち詰め替えるのが面倒だと感じるなら、収納ケースに入れて「隠す収納」にしておくのがよいでしょう。
奥行にもよりますが、ファイルボックスのような収納ケースが洗濯機上には適しています。
ラベリング不要な半透明の収納ボックス
半透明のボックスならラベリングの必要はありません。
もし中身が透けて見えるのがイヤな場合は、透けにくい色を選んでラベリングしておきましょう。
何が入っているのか、一目で分かるようにしてくださいね。

タオルは「見せる」たたみ方を

無印のアイテムを使ったタオル収納
洗濯機上にタオルを収納するなら「見せる」たたみ方をしましょう。
タオルの色・柄が統一されていても、ただ重ねて置いてあるだけではキレイに見えません。

たたみ方としては、ホテル風にたたむのがおすすめ。
ホテル仕様でおしゃれなタオルのフレンチ折り
ただしホテル風の「フレンチ折り」は収納スペースを使うため、よりコンパクトに収納したいなら別のたたみ方でも問題ありません。

とにかく、たたんだタオルをキレイに見せるポイントは「タオルの端を隠す」ことです。
タオルの収納狭い洗面所でもスッキリ収納できる!タオルの収納アイデアとおすすめアイテムを紹介

洗濯機上を収納スペースに変える3つの方法

洗濯機まわりで、もっとも活用したいデッドスペースは洗濯機上です。
洗濯機の上を収納スペースとして使うには、何かしらの収納アイテムを使わなければなりません。

では、どのようにして収納スペースに変えたらいいのでしょうか?
ここからは、洗濯機上を収納スペースにするための3つの方法を紹介します。

【1】ランドリーラックを使う

ランドリーラック
洗濯機まわりの収納としてもっとも手軽で人気なのが、ランドリーラックです。
ランドリーラックには、置き型タイプ突っ張りタイプ壁つけタイプなどの種類があります。
自宅のランドリールームの形状や防水パン・洗濯機の大きさに合ったラックを選びましょう。

ラックには2段・3段のもの、ハンガーバーがついているものなど、タイプもさまざま。
自分の身長を考慮し、モノが出し入れしやすい高さのラックを選ぶか、可動棚なら手の届く高さに調節してくださいね。

ハンガーバーがついていると、一時的に洗濯物を掛けられるので便利です。
洗濯機から洗濯物を出すついでにハンガーに掛けられるので時短になります。

洗濯機の上を収納スペースに!ランドリーラックの選び方とおすすめアイテム

【2】突っ張り棚を使う

ランドリーラックを設置しにくい場合は、突っ張り棒や突っ張り棚を使った収納がおすすめです。
突っ張り棒を使う場合は、2本を平行に突っ張らせ、その上にワイヤーネットや棚板を置けば、簡単に収納棚がつくれます。

突っ張り棚は、壁に固定するだけでOK!
どちらも洗剤やタオルなど収納したいモノが収まる奥行にするのがポイントです。

ただし、洗剤や柔軟剤など重いモノを収納するため、耐荷重には注意しなければなりません。
特に突っ張り棒はしっかりと固定して、落下しないようにしてくださいね。
突っ張り棒・突っ張り棚の取り付け方は?基本的な使い方と場所別の収納アイデア

【3】壁収納を作る

壁に穴を開けても問題なければ、DIYで棚を設置してしまいましょう。
棚受けと棚板を用意し、ネジで固定するだけなのでとても簡単。

壁が石膏せっこうボードの場合は通常のネジでは取り付けられないため、石膏ボード取り付け可能と記載されている棚受けを選んでくださいね。

たくさん棚板を設置して収納スペースを増やしたくなるかもしれませんが、設置するのは出し入れしやすい高さまでにしたほうが無難です。

洗濯機上を収納スペースとして使う時の注意点

洗濯に関するモノは、できる限り洗濯機上に収納しておきたいですが、注意しなければならない点がいくつかあります。

洗濯機の振動

まず注意したいのは、洗濯機を使っているときの振動です。

洗濯機の稼働中は本体の振動で、モノが落ちやすくなっています。
ですから、棚に転がりやすいモノは置かないこと、置くなら収納ボックスに入れて落ちない工夫をすることが大切です。

乾燥機を使用する際の熱

ドラム式洗濯機の場合は、乾燥中に洗濯機まわりが温かくなっています。
熱に弱いモノは、洗濯機のすぐ上には収納せず、なるべく上部に置き、洗濯機と密着しない収納方法を選びましょう。

洗濯機にぶつからないランドリーラックを選ぶ

ラックによっては、蛇口とぶつかってしまったり、防水パンが邪魔したりして、ラックが設置できない可能性があります。
ですから、サイズや形はしっかりと確認してからラックを選んでくださいね。

洗濯が時短できる「洗濯機上の収納の工夫」

洗濯は作業工程が多く、時間がかかる家事の1つ。
少しでも家事効率を上げるには、洗濯機まわりの収納を見直して洗濯動線を短くすることがもっとも効果的があります。

収納を工夫し、洗濯物の仕分けからたたんで収納するまでの工程を少しでも短くしていきましょう。
では、どのような収納にすると洗濯の時短につながるのでしょうか?

洗濯用品をまとめる

洗濯で使うモノをひとまとめにし、手の届く範囲内に収納するのがベスト。
まとめた上で、洗濯の流れを考えます。

使うモノが使う場所にあることで、ムダな動きが減り、それが時短へとつながっていきます。

洗濯機上に吊るす収納をつくる

洗濯機上の吊るす収納
洗い終わった洗濯物をカゴに出して、物干し場まで移動して干すと、カゴから出すときに選別作業が必要になります。
そうなると、物干しスペースで干したいものを探すことになり、時間をロスしてしまうことに。

洗濯物を取り出すときに、ハンガー掛けが必要なモノはその場で掛けてしまうと、物干しスペースで選別する必要がなくなります。
洗濯用ハンガーを洗濯機上に吊るせるような収納にしておくと、動線がスムーズです。

一時的に掛けられるハンガーバーがついているタイプのランドリーラックが便利です。
とはいえ、この方法で洗濯動線が短くなるかどうかは、洗濯頻度やどこに洗濯物を干すかで変わってきます。

乾燥機を使うなら、タオルや肌着も収納できるとラク

ドラム式洗濯機を使う家庭が増えてきました。乾燥までしてしまう場合、洗濯機から洗濯物を取り出しながら、そのまま収納できるとラクですよね。

洗濯機上やまわりにタオルや肌着を置くスペースをつくると、一歩も動かずに「洗濯物を取り込む→たたんで収納する」作業ができてしまいます。

洗濯機上のおすすめ収納アイテム

洗濯機上を上手に活用するには自分にとって使いやすい収納アイテムを選ぶことが重要です。
デッドスペースを最大限有効活用できるおすすめの収納アイテムを紹介していきます。

洗濯機上のデッドスペースを有効活用するなら「ランドリーシェルフ」

towerのランドリーシェルフ
ドアや壁の位置的に洗濯機上に棚や突っ張り棒を取り付けられないときに活用したいのが「ランドリーシェルフ」です。
人気のtowerシリーズなら、雑多になりがちな洗濯機まわりがおしゃれに早変わり。3段ラックで、上部にハンガーバーが付いているため、洗濯物を一時的に掛けられて便利です。

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設置場所に悩まない。天井突っ張りタイプの「洗濯機ラック」

突っ張りタイプのランドリーラック
洗濯機まわりが狭すぎて、置き型タイプのラックが設置できない場合に重宝するのが天井突っ張りタイプの洗濯機ラックです。
洗濯機と壁の隙間が3センチあれば設置可能。防水パンにも対応しています。

付属のカゴは取り外しできるため、洗濯物を干すときや取り込むときにそのまま持ち運べます。

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ランドリーラック代わりになる「突っ張り棚」

花柄突っ張り棚
空いたスペースを有効活用できる「突っ張り棚」は洗濯機上でも活躍してくれます。
奥行35センチで十分な耐荷重のあるものを選べば、洗剤や柔軟剤などの重いモノを置いても落ちてくる心配がありません。

こちらは花柄のカバーがついているタイプで、上に取り付けると棚板に、下に取り付けると目隠しになりますよ。

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洗濯機上のデッドスペースを上手に活用しましょう

洗濯機上のデッドスペースを活用できるようになると収納力がグンとアップし、とても使いやすくなります。
洗濯のときに使うモノがまとまっているため、家事効率が上がり、洗濯の時短にもつながります。

全体のテイストを合わせれば、おしゃれなランドリールームに変えられるでしょう。
面倒な洗濯を手早く終わらせるためにも、ぜひランドリールームの見直しをしてみてくださいね。

 
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