キッチン収納を見直し!置くだけでマグネット収納が叶う「自立式スチールパネル」

towerスチールパネルを使ったキッチンのマグネット収納

キッチンの中でも特にガスコンロ周りは、ヘラやスプーンなどのツール類や調味料など、使用頻度の高いアイテムを色々と置いておきたい場所ですね。
よくメディアなどでも特集が組まれているように、コンロ回りの収納方法に悩まれる方も多いのではないでしょうか。

今回は、コンロ周りで使うアイテムをスッキリと収納する方法について、詳しくご紹介します。

壁収納に便利な100均や無印の活用アイデアや、山崎実業さんのマグネット収納グッズを使った収納改善レポートなどもありますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

まずは改善前のコンロ回りの収納状況をチェック

わが家では、調理中によく使うアイテムを、コンロの正面壁に吊るしたり、コンロ付近(調理台)に置いたりしています。
コンロ回りの現状
調理中にサッと手に取れるように、よく使う調理道具は出しっぱなしにしているものがほとんど。

出しっぱなしにしているアイテム
  • 調理用ヘラ・スプーン・菜箸
  • 洗って使えるペーパータオル
  • 再利用袋(生ごみ入れ用)
  • 塩こしょう
  • 砂糖、粗塩

各キッチンアイテムの収納方法

これらの出しっぱなしにしたいアイテムのほとんどは、壁にくっつける形で「浮かせる収納」をしています。
どんな方法&収納グッズを使っているか、簡単にご紹介しますね。


調理用ヘラ・スプーン・菜箸とペーパータオル
無印のワイヤークリップと山崎実業のクローシェで掛ける収納
無印良品の「アルミタオルハンガー(吸盤タイプ)」を正面の壁に設置して、よく使う調理用のヘラやスプーンといったキッチンツールを、山崎実業の「クローシェL」に入れて引っかけています。

「洗って使えるペーパータオル」は、無印良品の「ワイヤークリップ」で吊るしています。


生ごみを入れるための再利用袋
生ごみの処理に使う再利用袋の収納
再利用したい使用済みのビニール袋類をボックスに入れ、「何度でもはってはがせるフィルムフック」(どちらも100円ショップで購入)に引っかけて吊るしています。
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塩こしょうなどの調味料系
towerのスパイスボトル
塩とこしょうをマグネットスパイスボトルに入れています。
ただ、正面の壁はマグネットが付かないので100円ショップで購入したマグネット取付プレートを使っています。
砂糖とあら塩の容器
砂糖と粗塩はマーナの容器に入れて直置きしています。
よく使う塩や砂糖、コショウは容器に入れて使いやすく「詰め替える・詰め替えない?」ストレスフリーな調味料の収納アイデア&便利グッズ

現状のコンロ周りの収納には不満点も

吸盤やフィルムフック、マグネット取付プレートなど、色々と壁にくっつけるための工夫をしているコンロ回りの収納。

でも、実はちょっとした不満点がありました。

現状の不満点
  • 壁を拭きづらい
  • 調理スペースを拭く時に容器を持ち上げるのが面倒
調理をすると、コンロ正面と横の壁には汁や油などの汚れがよく飛び散るのですが、色々と壁にぶら下がっているので一気に壁面を拭くことができません。

また、調理スペースを拭くときに、砂糖と粗塩の容器を一つ一つ持ち上げる必要があり、ちょっとしたストレスになっています。

全部キッチンの引き出しにしまっていた時期もありましたが、引き出しにしまうと出し入れのアクションが増えてしまうのがネック。
結局、効率を重視して使用頻度の高いアイテムだけを出しっぱなしにする収納方法にしています

マグネット収納アイテムを使える「スチールパネル」を導入

キッチンの壁がマグネット対応ならいいのに

こう思ったことは、数知れず。
でも、実はそんな希望を叶えてくれるアイテムが、昨年末に山崎実業さんから発売されていました!

マグネットアイテムをくっつけられるスチールの壁。towerの「キッチン自立式スチールパネル(縦型)」です。

今回このスチールパネルをお試しする機会をいただいたので、早速キッチンで使ってみました。

ここからは、このスチールパネルを導入してみた感想と、Before→Afterの写真など、詳しいレポートをお届けします!

towerの「キッチン自立式スチールパネル」(縦型)について

towerのスチールパネルを使った収納
このスチールパネルは、組み立て式のアイテムです。
と言っても、組み立ては両サイドの脚をネジ4本で留めてるだけ。

スチールで出来ていてサイズも大きく、ずっしりと重たいのですが、そのぶん安定感があります。

詳しいサイズや重さなどの情報は、下記のとおりです。

サイズ 約 幅56×奥行14×高さ51.5(cm)、脚部・約幅52(cm)、パネル・約幅56×高さ48(cm)
重量 約 2900g
材質 スチール(粉体塗装)
カラー ホワイト、ブラック
耐荷重 約10kg (約8kg、フック1つあたり・約250g)
今回試したのは、高さのある「縦型」のパネルですが、高さが低いパネル幅が長い「横型」タイプのパネルもあります。

キッチンによって設置場所が限られる?

最初はコンロ正面の壁にスチールパネルを置こうかと思ったのですが、パネル幅がコンロより狭いし、奥行も足りませんでした。
towerスチールパネルの設置場所
無理やり置こうとすると、こんなふうにグリルの排気口に乗ってしまいます・・・。

壁に比べてガスコンロの火元にも近くなるので、我が家のキッチンの場合は正面に配置しない方が良さそうです。


コンロの横に置く場合はサイズがピッタリですが、調味料がやはり火に近いし、調理する場所からは少し遠くなります。
towerスチールパネルの設置場所3
結果、調理スペースの正面に設置することにしました。

スチールパネルにおすすめのマグネット収納アイテム

マグネット収納アイテムはtowerシリーズから多く発売されているので、組み合わせれば統一感のあるオリジナルのコーナーを作ることができます。

towerのスパイスボトルは以前から使用していましたが、今回新たに4つのマグネット付きのアイテムを使ってみたので、ご紹介します。

マグネット収納
▲全て、こんなふうに裏面に大きなマグネットがついています

 
使ってみたのは、下記の4つ。

  • 【1】キッチンペーパーホルダー
  • 【2】調味料ラック
  • 【3】鍋フタラック
  • 【4】キッチンゴミ箱

【1】キッチンペーパーホルダー

キッチンペーパータオルの収納
このtowerの「キッチンペーパーホルダー」を選んだ決め手は、大判サイズに対応していることです。
わが家では「洗って使えるペーパータオル」を愛用しているのですが、普通のペーパータオルより長いので、普通サイズのホルダーだと入らないことがあります。
洗って使えるペーパータオル
この「キッチンペーパーホルダー」は大判にも対応しているので、「洗って使えるペーパータオル」がちょうど入ります。
キッチンペーパータオルの収納
上に持ち上げて横から差し込むので、交換も簡単。
洗って使えるペーパータオルについてはこちら
シンク周りのムダを省いてスッキリ!収納のコツと定番キッチングッズの代用アイデア

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【2】調味料ラック

この調味料ラックには、以前から使っている調味料ストッカーに入った砂糖と粗塩を置きました。
towerの調味料ラック
ラックの上に調味料ストッカーを乗せておくことで、掃除する際にわざわざ容器を持ち上げる必要がなくなり、調理スペースが拭きやすくなりました。

一般的なサイズの調味料ストッカーを2つ置くのにちょうど良いサイズで、ぐらつきもなく安定しています。
towerの調味料ラックの設計
棚自体はフラット設計で取り出しやすい構造になっているのですが、サイドにだけ少し立ち上がりがあり、滑り落ちる心配がありません。
山崎実業さんの商品の、こういう細かな気遣いが好きです。

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スパイスボトルの定位置は?

towerのスパイスボトルをスチールパネルに
塩・こしょうが入ったマグネットスパイスボトルはココに。

これまでは壁に貼ったマグネットシートの範囲だけだったので少し気を遣いましたが、今はパネルのどこにでもつけられるので、戻すのがラクになりました。

【3】鍋フタラック

実はこのアイテムが我が家一番のヒットかもしれません。名前のとおり、鍋のフタを収納するラックです。
towerの鍋フタラック
わが家では、京セラのフタを愛用しています。このフタは幅広いサイズに対応しているのと自立するのが、お気に入りポイント。

でも、いつも適当な場所に置いてしまうので、使用前か後か(洗ったか洗っていないか)分からなくなるのが、プチストレスになっていました。
鍋フタラックの下を拭き掃除
このフタは洗った後、蒸気口が付いている方を下にしないと水気が切れないのですが、自立出来ない向きのため、洗った後の置き場所に困っていました。

ですが、鍋フタラックに置けば乾かしながら収納できて一石二鳥。
水が垂れても、持ち上げずにサッと下を拭くだけです。
自立する鍋フタ
ラックにある時は洗った後(使用前)、立ててあれば洗ってない(使用後)と、誰でもわかりやすくなり家族にも好評です。

その他の使用例

towerの鍋フタラックは14cm以上のサイズに対応
この鍋フタラックは、14cm以上のフタに対応しているので、普通のフタならこのようにピッタリ置けます。
鍋フタラックはレシピスタンドにも便利
レシピを置いても◎
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【4】再利用ビニール袋

生ごみなどを捨てる時に使う、再利用したい使用済みビニール袋の収納に、マグネット付きの「キッチンゴミ箱」を使いました。
towerのキッチンゴミ箱
生ごみを入れて置くわけでは無いのでニオイ漏れ防止のパッキンは必要ないし、開け閉めがしづらくなるので外しました。
フタがあるので、中も見えずスッキリ。
towerのキッチンゴミ箱
生ごみを捨てるゴミ箱もすぐ側にあるので、取り出してセットするのも早いです。
このキッチンゴミ箱には、キッチンの引き出しに取り付けられる部品もついています。
引き出しにつけられるキッチンゴミ箱
フタ付きでちょうどよいサイズなので、他の用途にも使えて汎用性が高いボックスです。

キッチンツールはどうしまう?

キッチンツールの収納
今まで無印の「アルミタオルハンガー」のバーに吊るしていた調理ツール入れは、中心のバーを外して下に置きました。

スチールパネルの付属フック

towerのスチールパネルに付属しているフック
スチールパネルには、パネルの上部に引っかけられるように、フックが8つも同封されています。
towerのスチールパネルに付属しているフックの使い方
なので、調理ツールを吊るしたい場合は、フックを使えばたくさんかけられます。
輪ゴムとか小物を引っかけてもいいですね。

スチールパネル導入でキッチン収納はどう変わった?

towerスチールパネルを使った収納
towerのマグネットアイテムを使って集中させたので、見た目的にも統一感があります。
それでは、最後に改めて色々な角度からBefore→Afterを見て見たいと思います。

ダイニング側から

キッチンの反対側にあるダイニングから見えるキッチンカウンターの様子です。
towerスチールパネルをカウンターに
キッチン内をあまり見られたくない場合は、目隠しになってちょうどよさそうです。
towerのスチールパネルの裏面
お気に入りのマグネットやカードなどをつけても楽しいですね。

コンロ周りの壁のBefore→After

コンロ回りの収納を改善
コンロ周りの壁は、正面側も横も何もなくなりました。
障害物がないので、調理中に油や汁気が飛び散っても上から下へサッと拭くことができて気持ちがいいです。

おわりに

キッチンで使うアイテムをパネルに集中して収納できたことで、とても使いやすくなりました。
見た目もすっきりしているし、シンプルなデザインがお洒落で気に入っています。
コンロ周りの掃除もしやすくなり、大満足。

収納が少ない場所にはもちろん、カウンターやアイランドタイプのキッチンなどの目隠しにも最適なアイテムではないでしょうか?
キッチン以外の部屋でもつい立てとしても活用できそうです。

導入を検討する際には、幅と奥行きをきちんと計って置き場所に合うか確認を忘れずにしてください。

スチールパネルには横型タイプもあります。
そちらのタイプは、シンク周りに置くと水回りのアイテムがすっきりまとめられそうですね。

 
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