片方が迷子にならない靴下の洗濯と収納方法は?迷子を防止できるアイテムも紹介

靴下迷子を防ぐ収納方法

「靴下を洗濯すると、片方が迷子になってイライラする!」
「引き出しにそのまま入れておくと履きたい靴下が見つからない」
「組み合わせを間違えて収納していた」

靴下については、こんな悩みを持つ方が多くいます。

では、靴下が迷子になったり間違えてしまったりする現象を解決する方法はあるのでしょうか?

今回は、その原因を考えつつ、片方が迷子にならない靴下の洗濯方法や収納アイデア、おすすめのアイテムなどを紹介します。

なぜ靴下はすぐに片方なくなってしまうの?

靴下が片方なくなってしまったり、左右間違えて履いたりしてしまうのはなぜでしょう?
その原因を考えてみました。

靴下が片方なくなる原因
  • 洗濯機に入れる、あるいは洗濯機から出すときに落としてしまった
  • 別の洗濯物にからまっている
  • 似た色・柄の靴下が多くて左右間違えたまま収納してしまう
これらを解消すれば、靴下が迷子になるのを防げます。

靴下の迷子を防ぐ洗濯のコツとおすすめアイテム

洗濯機に取り残された靴下
靴下が迷子にならないためには、洗濯時にどんなことに注意したらいいのでしょうか?

洗濯ネットを利用する

大切なのは、靴下をそのまま洗濯機に放り込まないこと
ほかの洗濯物にからまないよう、必ず洗濯ネットに入れます。

大きな洗濯ネットにまとめて入れるのではなく、仕切り付きの洗濯ネットにペアでそろえて入れておくのがおすすめです。
そうすれば、干すときも片方を探す手間がありません。

日々の習慣の見直し

家族が靴下を脱いだらペアで丸めておいてもらえるよう習慣化できると、さらに間違いが減ります。
また、靴下を取り込むときはピンチから外したら、すぐにペアを口ゴム部分で折り返しておきましょう。
取り込んだあとの間違いを防げます。

靴下の迷子を防止するおすすめアイテム

ここからは靴下の迷子を防いでくれるおすすめアイテムを紹介していきます。

【おすすめアイテム1】100均の「仕切り付き洗濯ネット」

100均の仕切り付き洗濯ネット
ミシン目で仕切られた洗濯ネットが100均で販売されています。
2仕切りと3仕切りの2種類あり、小物を洗濯するのに便利。
靴下をペアで入れて洗濯できるので、洗濯機の中でバラバラになりません。

【おすすめアイテム2】まるごと洗える干せるポーチネット

丸ごと干せる洗濯ネット
100均の仕切り付き洗濯ネットをさらに進化させたタイプがポーチネットです。
物干し竿に吊るせるベルトが付いているので、ネットに靴下を入れたまま干せてしまいます。

乾燥機にも対応しているので、取り出して干す手間がありません。旅行にも便利です。

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【おすすめアイテム3】 無印良品のアルミ直線ハンガー

無印良品のアルミ直線ハンガー
靴下をピンチハンガーに干すと、取り込むときに別の洗濯物とまとめて引っ張ってしまいがち。
それが、靴下を落としたりなくしたりする原因になることも……

無印良品のアルミ直線ハンガーはピンチが6つ付いているので、靴下3足を横に直線で干せます。
また、靴下を吊るす収納にしたい場合にも使えます。

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靴下が出し入れしやすくなる収納方法

靴下が片方なくなってしまうのは、洗濯のときだけではありません。
引き出しや収納ケースに収納しているうちに、ぐちゃぐちゃになって迷子になってしまう場合もあります。

収納時になくなってしまう原因は、「指定席がない」ことと「たたみ方が間違っている」ことの2つが考えられます。
では、どうすれば靴下を出し入れしやすくできるのでしょうか?

靴下の指定席を決める

靴下を引き出しや収納ケースに無造作にポンと入れてしまうケースがよく見受けられます。

この収納方法は、洗濯した靴下をなかに突っ込んでいるだけ。底にある靴下が見えなくなっていくので、履きたい靴下を探すときにかき回すことになってしまいます。
そうなると、丸めていた靴下が外れて、片方だけどこかにいってしまう可能性も……

靴下は小物だからこそ1足ずつ仕切りをつくり、指定席を決めて収納してあげることが大事です。

収納に合った靴下のたたみ方をする

靴下の収納はたたみ方も重要です。収納方法にたたみ方が合っていないと、片方がすぐに外れてしまったり、収納が崩れてしまったりします。
ですから、自分が決めた指定席に適したたたみ方をしましょう。

コンパクトな収納には不向きな靴下の畳み方
この画像のような靴下のたたみ方は、コンパクトに収納できないので避けたほうが無難です。

靴下の適正量を決める

靴下が出し入れしにくいのは、そもそも所有している靴下が多すぎるせいかもしれません。
靴下を履く頻度や洗濯回数によって、必要な靴下の数は違います。

カワイイ靴下を見つけて買ってしまいたくなるときもあるでしょう。
自分や家族の適正量を決めたら、キープすることが大切です。
1足増やすときは1足減らすように心がけてくださいね。

収納しやすい靴下のたたみ方

収納に合ったたたみ方をすると、靴下が崩れなくなり、片方が迷子になることがありません。

では、どんなたたみ方があるのか見ていきましょう。

靴下のたたみ方1「くるくる巻く」

靴下の畳み方1くるくる巻く
かかとを重ね合わせて、くるくると巻いていきます。

細かい仕切りのあるケースに入れる場合に、見やすくて便利です。

靴下のたたみ方2「三つ折りにする(パターンA)」

靴下の畳み方2三つ折り
靴下を重ねて三つ折りにし、つま先部分を靴下の口ゴム部分に入れ込みます。

引き出しや収納ケースに立てて並べて入れる場合に、靴下が崩れにくくなるのでおすすめです。

靴下のたたみ方3「三つ折りにする(パターンB)」

かかと部分が平らになるように、つま先から三つ折りにします。そこからさらに半分に折ります。そのまま自立するたたみ方です。

口ゴムに入れ込まないので、ゴムがすぐに伸びてしまう心配がありません。

取り出したら、サッと履きやすいのもメリット。引き出しや収納ケースに立てて収納しても、自立するため崩れにくくて安心です。

そもそも「たたまない」という選択肢も

たたむのは面倒!という方には、「たたまない」選択肢もあります。
ここでは靴下の長さ別に、おすすめの収納アイデアをご紹介します。

ショートソックスハンガー

ショートソックスは、ショートソックスハンガーを使ってみるといいかもしれません。

▲“3COINS”のショートソックスハンガー
省スペースで、たたんで収納してしまうと見つかりにくいショートソックスが一目瞭然!
靴下1足分を重ねて収納すれば省スペースに
このように1足を1つに重ねてしまえば、さらに省スペースを実現できます。
片方がなくなりやすいショートソックスやフットカバーも、これなら迷子になってしまう可能性が低くなります。
ただし、ハンガーに入れ込むのが面倒に感じる方には向いていません。

長めの靴下におすすめの無印「アルミ直線ハンガー」

無印のアルミ直線ハンガーで靴下を収納
長めの靴下は、無印良品の「アルミ直線ハンガー」にそのまま吊るす方法がラク。
よく履く靴下なら、ハンガーごとフックに掛けておくと、忙しい朝でもすぐに履きたい靴下が見つけられます。

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靴下収納に便利なアイテム

靴下を出し入れしやすくなるように収納するには、引き出しや収納ケースに入れてしまうよりも収納アイテムを使ったほうがラク。
というわけで、靴下収納におすすめのアイテムを紹介します。

ニトリの「引き出し整理ボックス」

靴下収納にピッタリなのが、ニトリの「引き出し整理ボックス(15マス)」です。靴下は15足まで収納が可能。
くるくると巻いた靴下を入れるのに向いています。

適正量が15足もなければ、ストッキングやハンカチなどの小物を一緒に収納してもいいですね。
参考 引き出し整理ボックス BH(15マス)ニトリ

身近にある意外なモノで収納も

わざわざ収納アイテムを買わなくても仕切りが自作できます。

牛乳パックを使った靴下収納アイデア

牛乳パックを引き出しや収納ケースの高さにカットし、お好みの数だけ両面テープで貼り合わせていきます。パッケージは見えなくなるので、悪目立ちもしません。
長めの靴下やタイツを入れるのにちょうどいいサイズ感です。

トイレットペーパーの芯を使った靴下収納アイデア

こちらはトイレットペーパーの芯を使った方法。トイレットペーパーの芯を高さに合わせてカットし、収納ボックスに入れ仕切りとして使います。

ショートソックスやフットカバーにちょうどいいサイズ感。履きたい靴下を見つけやすくて意外と便利です。

靴下迷子をなくして家事ストレスを減らそう

たかが靴下といえども、迷子になる頻度が高いとストレスが溜まるものです。

朝の忙しい時間に片方の靴下を探したり、左右の色が違う靴下を履いてしまったりするのは時間のロス。もったいないですよね。

洗濯と収納をちょっと工夫するだけで洗濯迷子は防げます。ご紹介した方法やアイテムを参考にし、自分に合ったやり方を見つけてくださいね。

ストレスを減らして、家事が楽しくラクになるようにしましょう。

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