布団を使わない時はクッション・ソファに!便利な布団収納袋のおすすめアイテム10選

掛け布団に敷き布団……家の中にある布団はかなりの量ですよね。
普段は部屋に出しっぱなしという方も、今の時期に使わない家族分のシーズンオフの布団は仕舞っておきたいですよね。

大きくてかさばる布団は、収納スペースの確保に悩みがちです。
そんな収納に困る布団を、クッションやソファとして利用できる布団収納袋があることをご存じでしょうか?

クッションやソファになる布団収納袋があれば、押入れやクローゼットに布団を収納するスペースがなくても大丈夫!
リビングに置いておけばインテリアの一部になるようなオシャレなものもたくさんあります。

この記事では、布団収納袋の実際の使い心地おすすめアイテムをご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

かさばる布団……どうやって収納する?

シーズンオフの布団=今は使わない季節の布団の収納場所として、多くの方が押入れやクローゼットを使われているかと思います。

特に押入れは奥行も広く、布団の量が多くても十分収納しておくスペースがありますよね。
かさばる布団や冬物をスッキリ収納!失敗しない押入れ整理のコツ しかし、最近では和室がない家が増え、押入れの代わりにクローゼットがあるご家庭も増えています。
クローゼットは幅も奥行も様々で、布団を収納しておくにはコツがいります。

「クローゼットでもできる布団収納のコツ」が気になる方はこちらの記事を確認してみてくださいね。
押入れやクローゼットの布団収納に便利!おすすめの布団収納袋15選

クローゼットに布団が入るスペースが入らないときは?

クローゼットは、衣類の収納には便利ですが、実は布団の収納には不向きな空間。

特に、季節家電やおもちゃの収納場所として使っている方は、布団を収納するスペースの確保に苦労されているかもしれません。

また、1人暮らしの部屋に備わっているクローゼットは、収納スペースも小さいですよね。
わたしの場合も、クローゼットは服、扇風機などの季節家電、スーツケースを入れるといっぱいになってしまう状態です。
布団収納袋をクッションとして使う
そこで検討いただきたいのが「クッションにできる布団収納袋」を使うこと。

押入れやクローゼットに収納しておくのではなく、布団をクッションやソファとしてリビングに置いておく、という方法です。

クッションにできる布団収納袋のメリット

布団をクッションのようにリビングに置いておく、というのをイメージしづらい方の中には、「どんなメリットがあるの?」と気になる方もいるかもしれませんね。

クッションにできる布団収納袋の主なメリットは、下記の3つ。

主なメリット
  • 布団を出し入れする必要がない
  • クッションやソファ、座椅子として活用できる
  • 使わなくなった布団のリサイクルもできる
ここからは、それぞれのメリットについて詳しくご紹介します。

布団を出し入れする必要がない

一番大きなメリットは、押入れやクローゼットから「布団を出し入れする必要がない」ということ。

布団を出し入れしたことがある方は分かると思いますが、布団は大きく重いので、何枚も出したり入れたりするのはかなり重労働です。

しかし、布団収納袋に入れてリビングに置いておけば、必要な時にすぐ取り出すことができます。
さらにプラスチック製などの「衣装ケース」とは違って、布団収納袋の場合は、使わないときには折りたたんでコンパクトにしまっておくことができます。

クッションやソファ、座椅子として活用できる

クッションにできる布団収納袋には様々な形、サイズがあります。
中には、ソファや座椅子として使うことができるものも!

わざわざソファや座椅子を買わなくても、季節布団を袋に入れるだけでいいのでお手軽。
頻繁に引越しをする方にとってはかなり魅力的です。

使わなくなった布団のリサイクルもできる

布団を買い替える時、使わなくなった布団を粗大ゴミとして捨てようとするとお金がかかります1自治体によって異なる場合はありますが、布団を粗大ゴミに分類している地域が多いです。
布団収納袋に入れてクッションなどに再利用すれば捨てる手間も省けて一石二鳥。

「今使っているお気に入りの布団をクッションに使うのは気が引ける」という方も、押入れの奥にもう使っていない布団は眠っていませんか?
古い布団の再利用方法の1つとして、クッションとして活用するのも検討してみてはいかがでしょうか。

形やサイズは様々!クッションにできる布団収納袋の選び方

ニトリや100均でも手に入るようになった「クッションにできる布団収納袋」。
今では様々なアイテムが存在しますが、タイプは大きく分けてこの2種類です。

  • 円筒型タイプ
  • 四角・長方形タイプ
  • 用途に応じて使いやすいものを選ぶのがポイントなので、こちらではそれぞれのタイプのおすすめの使い方も併せてご紹介します。

    抱き枕やクッションにおすすめの円筒型

    円筒型の布団収納袋
    円筒型の細長い布団収納袋は自立できるのが特徴で、掃除の時などは壁に立て掛けておくことができます。
    また、クローゼットに入れて収納したくなった時にも立てて収納ができるので便利。

    布団をくるくると丸めて入れるタイプなので収納もしやすく、抱き枕やソファ用の枕として使いやすい形状です。

    ソファや座椅子におすすめの四角・長方形

    ソファや座椅子におすすめの四角い布団収納袋
    四角や長方形の布団収納袋は安定感があるので、ソファや座椅子の代わりとして使うことができます。
    持ち運びが楽なように、取っ手が付いているものを選ぶのがおすすめです。

    布団を入れる場合は収納袋の形に合うように畳む必要がありますが、布団以外にも座布団を重ねて入れておくこともでき、汎用性が高いのが魅力です。
    布団収納袋に座布団を入れる

    注意!羽毛布団など不向きな布団も

    羽毛布団は羽毛の中に空気を含むことで高い保温力を発揮します。
    そのため、布団の上に乗って中の羽毛が潰れてしまうと本来の保温力が失われてしまう可能性が。

    布団をクッションとして使う布団収納袋に入れるのは、「綿わた」など潰れても元の形に戻りやすい素材の布団にしておくことをおすすめします。

    クッションにできる布団収納袋のおすすめアイテム10選

    布団収納袋のタイプやおすすめの用途をご紹介したところで、こちらではおすすめのアイテムをいくつかご紹介します。

    クッションや枕として使いやすいものと、ソファや座椅子として使いやすいものに分けてご紹介するので、お好みの用途に合わせてご覧くださいね。

    クッションや枕として使いやすい布団収納袋

    まずは寝室やリビングなどで使える、クッションや枕として使いやすい布団収納袋をご紹介します。
    手軽に試しやすいサイズのものが多いですよ。

    巻いて入れるだけ!クローゼットでも使いやすい

    クローゼットでも使いやすい円筒型の布団収納袋
    立てて収納できる円筒型の収納袋。押入れにもクローゼットにも入れやすいサイズ感省収納スペースで収納可能。もちろんクッションとしても使えます。洗いやすい素材で汚しても安心です。
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    布団を入れると動物の顔になる

    布団を入れると動物の顔になる布団収納袋
    ハリネズミ、クロネコ、ナマケモノなど、動物のゆるい顔に癒されることができる収納袋。リビングではなく子供部屋に置いておくのもおすすめです。
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    丸洗いできていつでも清潔

    丸洗いできていつでも清潔な布団収納袋
    こちらも猫の顔が付いた可愛いデザイン。シングルサイズの掛け布団1枚がすっぽり入るサイズです。布団を入れたまま丸洗いできるのでいつでも清潔に保つことができます。

    接触冷感素材でひんやり

    シロクマ、ペンギン、アザラシの顔がプリントされているものも。
    こちらは生地に接触冷感素材が使われているので、触れているとひんやり涼しさを感じることができます。

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    畳む必要なし!丸めるだけで収納可能

    シングルサイズの掛け布団を畳むことなく丸めるだけで入れることができる収納袋です。
    細長い形状なので、抱き枕やちょっとしたソファや座椅子の背もたれにぴったりですよ!

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    着なくなった衣類を入れても◎

    押入れやクローゼットの外に出しておいても気にならないおしゃれなデザインの収納袋。

    コンパクトなサイズ感で分厚い布団には向きませんが、取っ手も付いているので、引越しなどの際は持ち運びが楽々です。

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    ソファや座椅子として使いやすい布団収納袋

    ここからは、ソファや座椅子などになる布団収納袋をご紹介します。
    先ほどより大きめのサイズになりますが、そのぶん収納力もあります。

    シングルサイズの掛け布団がピッタリ収まる

    シングルサイズの掛け布団がピッタリ収まる布団収納袋
    四角い形の収納袋なので、布団以外にも座布団や枕なども入れやすいです。生地はソファーのようなしっかりとした触り心地です。持ち運びしやすい取っ手付き◎
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    背もたれ付きの座椅子にもなる「Deco」

    掛け布団用だけではなく、敷き布団用、毛布用の収納袋もセットで揃うのが特徴的。
    一緒に使うことでごろ寝マットや背もたれ付きの座椅子としても使うことができます。

    大きめですが取っ手付きなので持ち運びしやすく、ファスナーが見えないようカバーが付いているなど、見た目にもこだわったアイテムです。

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    部屋のインテリアに合わせやすいカラバリ

    円筒型と長方形の収納袋がセットになっています。
    長方形の収納袋は敷き布団が入る大きめサイズで、寝ころんでごろ寝マットとしても使いやすいです。

    全6色展開で、お部屋にあったカラーを選べるのも魅力。
    メッシュ素材なので洗いやすく、乾きも早いのがうれしいポイント。

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    よりソファ感が高い「布団一体型」

    ベルメゾンの「もっとソファーになる布団収納袋」には布団一体型タイプがあり、掛け布団と敷き布団を入れてファスナーとマジックテープで留めれば見た目はソファそのもの!

    洗濯機で気軽に洗うことができるので、子供部屋のソファとしてもおすすめですよ。

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    クッションにできる布団収納袋の使い心地は?

    かさばる布団の収納にお悩みの方は多いはず。かく言うわたしもその1人です。
    わたしは寒がりなので、冬用の分厚い羽毛布団も持っていますし、毛布をたくさん持っています。

    ただ、1人暮らしの部屋の間取りでは、押入れやクローゼットは1つしかない、または存在しない場合もあります。
    「布団の収納をどうするか」問題は、1人暮らしをしている人なら誰もが直面する悩みだと思います。

    さらに、わたしの場合は冬はこたつで温まりたい派なので、こたつ布団も持っています。
    こたつ布団は、毎年10月1日の衣替えの日あたりに設置してGWの時期に片付けているので、1年の半分以上は出しっぱなしにしています。

    そこで、「こたつ布団を使わない時期はクッションにできる布団収納袋に入れて、リビングに置いておこう」という発想になりました。

    こたつ布団を座椅子代わりに活用

    こたつ布団を座椅子代わりに活用
    わたしが使っているこたつ布団は真四角なので、四角い形の収納袋を選びました。
    分厚い布団ですが、うまく畳むと収納袋にすっぽり入ります。
    こたつ布団を座椅子代わりに活用
    主に友達が来たときに座ってもらう座椅子として使用しています。
    たまにしか座らないので、布団のへたりも抑えることができています。
    こたつ布団を座椅子代わりに活用
    使わない時は壁に立て掛けています。分厚い布団を入れているので少し存在感が……。
    薄い掛け布団などであれば立て掛けてもすっきりすると思いますよ。

    最近引越しをしたのですが、これは取っ手付きなので袋に移し替えることなく、そのまま運ぶことができ、とても便利でした。

    収納袋に入れる前はしっかり乾燥&ダニ取りを

    布団を収納袋に入れて保管しておく場合、収納する前にしておくべきことがいくつかあります。
    特に、天日干しでしっかり布団を乾燥させ、湿気を飛ばしておくことは忘れないようにしましょう。
    掃除機をかけてホコリやダニを取り除くことも大切。
    布団を収納する前にすべきことをチェック
    押入れやクローゼットの布団収納に便利!おすすめの布団収納袋15選 ソファや座椅子として使う場合は湿気がこもりやすいので、定期的に布団を取り出して干すと安心です。

    ぺちゃんこに潰れた布団は天日干しで元通り

    長くクッションや座椅子として使っていた布団は、いざ使おうと思って取り出すと、かなりぺちゃんこに潰れてしまっています。
    取り出してすぐの布団は湿気も含んでいるので、使う前に天日干しをしましょう。
    しっかり湿気を飛ばすと、布団のふんわり感が復活します。

    かなり湿気が溜まっていると、1日中干しても潰れたままの場合も……。そんなときは、クリーニングによる熱乾燥も効果的です。

    布団をクッションにして活用しよう!

    使わない布団をクッションや座椅子として活用する、というのはなかなか考え付かない発想ですよね。

    「布団を収納できる押入れやクローゼットがない……」
    「布団の出し入れが重労働……」

    このような悩みを抱えている方は、ぜひ「クッションにできる布団収納袋」を検討してみてくださいね。
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