季節家電の収納方法!扇風機やヒーターはお手入れをして入れ替えが鉄則

そろそろ涼しくなったかな…と思ったのもつかの間、寒いっ!と感じる朝がそろそろやってきています。
ヒーター、扇風機、除湿加湿器、ホットカーペットなど…1年を通して使わない家電は意外とあるものです。
洋服の衣替えとともにこれらの家電類も入れ替えを済ませて新しい季節を迎えましょう。

まさか、出しっぱなし?

私がお伺いするおうちの中で、年中季節家電が出しっぱなし!というご家庭が時々あります。
夏なのにヒーター、冬なのに扇風機…
スペースが広くて邪魔になっていなければいいじゃないの?ということではなく、やはり出しっぱなしはいい風景とはいえませんね。
ある程度の大きさがあって出し入れも手間がかかりますが、年2回のことなので惜しまずやりましょう。
出しっぱなしにした家電類と散らかったテーブル

しまう前のお手入れで家電を長く使う

家電は電気を発し、加えて素材が金属やプラスチックのためホコリをとても引き寄せやすい性質です。
そのままお手入れせずに放置しておくと劣化が早まってしまいますから、きちんとお手入れをしてから収納しなくてはいけません。
分解した扇風機ワンシーズンの汚れならば、ホコリを取り除いて水拭きで十分。
でも、今までお手入れをやってこなかった場合は中性洗剤や重曹水でふき取ります。
除湿機や加湿器は水分を含みますから、タンクの収納部なども気をつけてお手入れしておかないとあっという間にカビだらけ!ということもしばしばです。
中性洗剤や重曹もっと厄介な加湿器のカルキ(白い汚れ)は、クエン酸を溶かしたお湯に浸しておくなどして、徹底的にきれいにしないと健康を害する恐れもあります。

石油のヒーターをお使いの場合は、タンク下の油のたまりをボロ布や新聞紙などで吸い取っておかないと、油が劣化してヒーターの故障の原因となりますので注意してくださいね。

ホットカーペットは最悪の場合敷きっぱなしでもいいですが、せめて上載せのカーペットは洗濯するかクリーニングに出しましょう。
夏の場合は涼しげなラグなどに取り替えると季節感も楽しめますね。

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購入時の箱やカバーを使ってホコリから守る

さて、お手入れが終わった家電製品はどのように収納していますか?
そのまましまうとホコリがかかります。
一番便利なのは、購入時の箱にしまう方法。
緩衝材を取っておけば丁寧に保管することができます。
また、箱自体もしっかりしているので他のいくつかの家電と積み重ねて収納することが可能ですね。
デメリットとしてはサイズが大きいことと、1年を通して箱を保管できるスペースが必要になるということです。
購入時の箱にしまった扇風機うっかり箱を捨ててしまった!という方は、大きなゴミ袋やカバーをかぶせておきましょう。
100円ショップにも保管用の不織布のカバーが販売されています。
この場合、使用中は箱分のスペースが空く代わりに、積み重ねが不可能なので、どちらも一長一短というところです。
カバーにかぶせた扇風機そして、リモコンが付属しているものは、一緒にしまうことをお忘れなく!

収納場所はどこにする?

年中邪魔にならないところといえば、押入れや納戸または階段下などのデッドスペースが適切です。
奥行きをうまく使いこなせないような押入れ上部や階段下の有効活用にもってこいです。
年に2回の出し入れとはいえ、大きくて重量もありますから、使う場所から離れすぎている場所や、階違いの押入れなどはやめておくほうが無難。
逆に年2回なので入れ方を工夫すれば、奥まった場所でもいいということになります。
押入れや納戸、階段下に収納した家電

便利グッズで出し入れラクラク

重い家電を奥まった場所に入れてもコレさえあれば大丈夫!
このようにワゴンに乗せておくと出し入れが苦になりません。
ワゴンに乗せた重い家電
ワゴンのほかに家電に直接取り付けられるキャスターもありますし、DIYができる方は、すのことキャスターで自作するのもいいですね。
家電に直接取り付けたキャスター夏物と冬物を交代して収納すればスペースも最小限で済みます。
1日仕事になりますが、来シーズンも出したらすぐに使えるように、お天気のよい日を選んで一気に入れ替えをしてしまいましょう!