かさばりがちなブランケットをスッキリ!定位置を決めておしゃれに収納するアイデア

定位置を決めたブランケット

肌寒いときに肩や膝にかけて使う「ブランケット」。
今の季節は特に手放せないアイテムですよね。

けれど「かさばるので、ベストな置き方がわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

使用頻度やよく使う場所に合った『定位置』をつくるのが、スッキリおしゃれに見せるためのポイントです。

この記事では、スッキリとおしゃれに見える「ブランケットの収納方法」や収納アイテムについてご紹介します。

シーズンが終わったあとのケアの仕方についても解説していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

そもそも「ブランケット」とは?

ブランケットとは
ブランケットは、大きめで薄手の「毛布」のこと。
一般的に日本では、寝具用に使う場合は「毛布」それ以外は「ブランケット」と呼び、寒いときに体を包んで使います。

似たアイテムとして「ひざ掛け」や「ショール」などがありますが、少しずつ意味合いが異なります。

「ひざ掛け」とブランケットの違い

ひざ掛け
ひざ掛けは、膝に掛けたり腰に巻いたりして、足腰を温めるために使用します。
基本的にはサイズが小さいため、毛布やブランケットのように全身を包むことはできません。

ただし、日本ではブランケットと似た意味合いで使われる場合もあります。
ひざ掛けとしての素材が決まっているわけではないので、ブランケットと同じ生地でつくられた、ひざ掛けも販売されています。

「ショール」とブランケットの違い

ショール
ショールはファッションアイテムとしての要素が強いのが特徴です。
サイズは1m四方程度と小さめなので、ブランケットやひざ掛けと異なり、防寒には向いていません。

ショールには正方形のタイプが多く、三角形に折って肩から羽織ります。
普段使いはもちろん、結婚式やパーティーなどフォーマルなシーンにも活躍するアイテムです。

出しっぱなしOK!ブランケットのおしゃれな収納アイデア3つ

ブランケットの収納
お気に入りのブランケットは「見せる収納」で、インテリアの一部として楽しむのがおすすめです。

ここからは、サッと手に取れて見栄えの良い収納方法を、おすすめアイテムと併せてご紹介します。
ワンアクションで出し入れできるので、頻繁にブランケットを使用する人にぴったりですよ。

【ブランケットの収納1】「バスケット」にざっくり入れる


インテリアに馴染む天然素材のバスケット。
バスケットはデザインやサイズが豊富なのが魅力的です。

ラフに放り込むだけでも、生活感をカバーできるのが魅力のバスケット。
ブランケットの定位置にする場合は、ゆったりとしたサイズを選ぶと出し入れがスムーズです。
ブランケットのざっくり収納
バスケットを収納アイテムとして使う時には、ブランケットをたたんで入れても良いですし、くるくる丸めて立ててもおしゃれ。
天然素材やワイヤー、ランドリーバスケットなど、お部屋の雰囲気や好みに合うタイプを選ぶと統一感がアップします。

▼おすすめのバスケット

バスケット以外にもある意外とおすすめの「ざっくり収納」アイテム

バスケットの代わりに、ダストボックスやワインクーラーを使っても良いですね。
本来の用途にとらわれずに見てみると、意外なものが収納アイテムとして活用できますよ。
▼おすすめのワインクーラー

佐藤金属興業 SALUS アルミ ワインクーラー

【ブランケットの収納2】椅子やソファを活用する

ソファにかけたブランケット
好みのデザインのブランケットは、たたんだ状態で椅子やソファの背もたれに掛けておくだけで、インテリアのポイントになります。
普段よく使う場所にスタンバイさせておけば、必要なときにサッと手に取れます。
椅子の上に畳んだブランケット
たたんで椅子の上に置いておくだけでも、お部屋のアクセントになります。

ラダーラックにディスプレイする

ラダーラックにかけたブランケット類
ブランケットをよりセンス良く置きたい人は、壁に立てかけるはしご型の飾り棚「ラダーラック」を使うのがおすすめです。
雑貨や植物と組み合わせてディスプレイすれば、まるでショップのような仕上がりに。

▼おすすめのラダーラック

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シーズンオフにも◎ スッキリ見えるブランケットの収納方法

寒い季節だけでなく冷房対策にも活躍するブランケットは、クローゼットや押し入などの収納スペースには仕舞わず、一年中出しっぱなしにしているという方も多いのではないでしょうか。

でも、ボリュームのあるアイテムなので「空間になじませるのが難しい」と感じている人もいらっしゃるはず。

ここからは、ブランケットをリビングなどの室内にスッキリ収納するアイデアについて、おすすめアイテムと一緒にご紹介します。

たたんでテーブルの棚板に置く

テーブルの下に棚板が付いている場合は、ブラケットをたたんで置くだけで見た目が整います。
「使い終わったら元の場所に戻す」とルールを決めておけば、ソファや床にほったらかしになるのを防げますよ。

収納スツールを使う

腰かけ用の椅子と、収納ボックスとしての機能性を兼ね備えた「収納スツール」。

収納ボックスに座面がついているようなイメージの収納アイテムで、部屋の収納を手軽に増やしたい時に便利です。
収納スツール

急な来客などのときでも、パッと中にブランケットを隠せるのが嬉しいところ。
また、ホコリなどから守ってくれるので、シーズンオフにしまっておく場所としても便利に使えます。

ソファ下の収納ケースに入れる

ソファの下のデッドスペースを、ブランケットの定位置にするのもおすすめです。
持ち手付きの収納ケースを使えば片手で簡単に取り出せるので、掃除機やモップを掛けるときもスムーズです。
ソファ下に入れられるバスケット
▼おすすめの持ち手付きバスケット

クッションの中材にする

ブランケットを頻繁に使わない場合は、クッションカバーの中に中材として入れてしまうのもおすすめ。
置き場所を取らないため、空間を有効に使えます。

クッションの中に入れたブランケット
クッションに入れたブランケット
最近では、クッションになる布団(毛布)収納袋なども色々なデザインのものが販売されています。

クッションのカバーでブランケットを覆っているので、しまっている間ホコリを防げるのも嬉しいポイントです。

ブランケットを収納する前のケア方法

お気に入りのブランケットは、できるだけ長く使いたいですよね。そこで大切なのが、オフシーズン前のお手入れ。
そのまま収納するのではなくキレイにしてからしまうことで、湿気やカビ、ダニ対策につながります。

【ケア方法1】洗濯する前に毛玉を取る

ブランケットの毛玉を取る
使用しているうちにできてしまう、ブランケットの小さな毛玉は、洗濯前に取り除いておきましょう。

小さめのハサミで、一つずつカットするのがベストです。
他の場所にも毛玉ができてしまう場合があるので、指で引っ張って取るのはやめましょう。

また「毛玉取りブラシ」や「毛玉取り器」といった道具の使用も避けてください。
生地を削りすぎてしまうことがあります。

【ケア方法2】洗えるものは自宅で洗濯する

洗濯表示
洗濯表示に「ドライクリーニング可」と「水洗い可」マークが付いていれば、自宅で洗えます。
クリーニングに出す前に、チェックしてみてくださいね。
洗濯表示のタグその衣類、正しく洗えてる?「洗濯表示」の意味と衣類の見分け方

ブランケットを洗うときの手順

手順1
洗濯前にブラシをかけて、髪の毛やホコリを取り除く。
手順2
水か30℃くらいのぬるま湯に専用の洗剤を混ぜ、手で優しく洗う。
洗うときとすすぐときは、なるべくブランケットに触らないようにする。

力を入れて洗うと縮みや型崩れの原因につながるので注意が必要。

手順3
水を何度か入れ替えながら洗剤が残らないよう、よくすすぐ。
手順4
乾いたバスタオルで包んで水気を取るか、30秒~1分洗濯機で脱水する。
手順5
形を整えてから風通しの良いところで陰干しして、しっかりと乾燥させる。

乾かしたあとブランケットが洗濯する前より縮んでいる気がしたら、低温のスチームアイロンを浮かせて当ててみてください。
優しく引っ張り、形を整えるとキレイに仕上がります。

【ケア方法3】防虫対策をおこなう

クローゼットや押し入れにしまうときは、防虫対策もしっかりとおこないましょう。

防虫剤にはクローゼット・洋服ダンス・引き出しケース用など、さまざまな種類があるので、しまう場所や用途に合ったタイプを選んでくださいね。

「防虫剤特有の匂いが気になる」という方は天然素材のタイプがおすすめです。

下記のアイテムは、「楠(くすのき)」でつくられたクローゼット用の防虫剤。ウール素材のブランケットを虫食いから守ります。

【限定】天然虫よけ カンフル ツリー ブロック 24pcs W/Wケース

【4】収納袋やケースに入れて保管する

お手入れが終わったら、ホコリが付かないよう収納袋や収納ケースに入れて保管しましょう。
クローゼットや押入れの上段にしまうときは、持ち手付きのケースを使うと取り出しがスムーズです。

「できるだけ置き場所を取りたくない」という方は、衣類用の圧縮袋を使うとボリュームを抑えられます。
羽毛布団など他のアイテムと同じ袋ではなく、ブランケット単体で入れるのがポイントです。
必要になったときに、ブランケットだけ取り出せます。
布団収納袋で布団を正しく&スッキリ収納!布団収納袋の選び方とおすすめアイテム13選

定位置を決めてブランケットをスッキリ収納しよう

今回はブランケットをおしゃれに収納する方法や、スッキリ置くアイデア、オフシーズンの保管の仕方をご紹介しました。

定位置をつくっておけば、使ったあと「どこに置こうかな」と考えずに元に戻せます。
かさばりがちなブランケットがスッキリ片付けば、おうちで過ごす時間がより快適になりますよ。

よく使う場所や好みの収納方法をイメージして、ベストな置き方を見つけてくださいね。
 
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