ミニ水筒「ミニボトル」はどんなときに便利?使い方やおすすめアイテムを解説

ここ数年、節約やエコに関心が集まり、使用する人が急増しているマイボトル。
マイボトルは持ち運びやすい350ml~500mlくらいが主流ではありますが、最近注目を浴びているのが、さらに容量が少ない120ml~200mlくらいのサイズのミニボトルです。

今回は、今人気のミニボトルについて、特徴や便利な使い方おすすめアイテムについてご紹介していきます。

ミニボトルってどんな水筒?特徴と便利な使い方を知ろう!

数年前に登場したミニボトル。
「ポケトル」という商品(ポケットサイズの水筒)が大ヒットしたのを皮切りに、引越し屋さんや服屋さんのノベルティに採用されるなどして、一気に認知度が高まりました。

まずはミニボトルにどんな特徴があり、どのようなシーンで便利に使えるのか、についてご紹介していきます。

ミニボトルの特徴

「飲み物をちょっと一口飲みたい」というときに、普通のマイボトルではやや大きすぎるということで登場したのがミニボトルです。

ただ単にサイズが小さいというだけではなく、サイズが小さいことで様々な用途で使えるのが、ミニボトル最大の魅力です。

ミニボトルの特徴|軽くて持ち運びが便利

水筒は何も入れていなくても水筒自体が重い、というイメージをもつ人が多いかもしれません。
しかし、ミニボトルは小さい分、普通の水筒よりも軽いというのが特徴です。
ミニボトルの重さ
直接ポケットに入れても重さを感じにくいことから、ちょっとした散歩程度のお出かけには一番持ち運びしやすいと言えます。
ポケットに入るミニボトル

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ミニボトルの特徴|小さめのバッグにもしっかり入る

500ml以上の水筒を持ち運ぶときには、水筒がすっぽり入るサイズのバックを用意しなければなりません。

しかし、ミニボトルの場合は物によってはバックなどを必要とせずに、ポケットに入れて運ぶことも可能。
ランニングや散歩など、手ぶらで出かける際にも飲み物を持ち運べるのはうれしいですね。

バックにおさまるサイズ感のミニボトル
ポケットがない服で出かけるときや、小さいポケットに入らないときもあるでしょう。
そんなときでも、ミニボトルなら小さめのバックにほぼおさまります。

バッグの中でも場所をとらないので他のものが取り出しやすくなり、お出かけの際のプチストレスがなくなります。

ミニボトルの特徴|飲み物が余らず飲み切れる

120~200mlという容量は、外出時に「ちょっとのどが乾いた」というときに飲むのには、ちょうどよい量ではないでしょうか?

短時間のお出かけで、荷物はあまり増やしたくなけど飲み物は持っていきたい。
そんなときにピッタリな、飲み切りサイズであることも人気の理由のようです。

ミニボトルの特徴|普通の水筒より安い

基本的な機能は普通の水筒と変わりませんが、サイズが小さいということで、比較的安く購入することができるのがミニボトルのメリット。

目安としては、1,000円前後で購入することができるものが多いので、まずは1本お試しで購入してみるのもよいかもしれませんね。

いくつか持っておいて、使う人や使い方に応じて使い分けるのもよいでしょう。

ミニボトルの便利な使い方

ミニボトルはちょっとしたお出かけ用の水分補給に便利とお伝えしましたが、使い方はそれだけではありません。
外出中に薬を服薬するときに便利なミニボトル
外出中に薬を服薬する必要がある人には、薬を飲むときにもちょうどよい量なので、お薬と一緒に持ち運んであげるのもよいでしょう。

また、車通勤の場合には、朝の通勤時間に車でコーヒーを楽しむのに利用するのもよいでしょう。
ちょうど温かい温度で飲みきれる量が入るので、おすすめですよ。

ミニボトルが2本あれば、1本にはお湯、もう1本には湯冷まし用の水を入れておき、外出時の赤ちゃんのミルク作りに活用することもできます。

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ミニボトルは小さすぎる?気になるサイズ感を紹介

ミニボトルを実際に手に取ったことがない人が気になるのは、「分量が少なすぎるのではないか」ということや、実際のサイズ感や重さなどではないでしょうか?

通常、ミニボトルというと、120ml~200mlくらいのサイズの水筒を指すそうですが、主流のものは150mlサイズのようです。
しかし、150mlと聞いても、いまいちピンとこないという人も多いかもしれません。

そこで、今回は150mlのミニボトルを例にして、ミニボトルの容量やサイズ感をお伝えしますね。

ミニボトルの容量目安

まず、150mlがどのくらいの容量なのかですが、目安としては下記の通りです。

ミニボトルの容量目安
湯呑み(小):2杯半分くらい

湯呑み(小)は、一般的に来客用で使用されるくらいのサイズを指します。約65ml/杯なので、150mlのミニボトルでいうと2杯半分くらいです。

ミニボトルの容量目安
湯呑み(大):1杯分と少しくらい

湯呑み(大)は、一般的に家庭で使用される湯呑みの中でも大きめもの。約120ml/杯のものが多いので、150mlのミニボトルでいうと1杯分と少しくらいです。

ミニボトルの容量目安
マグカップ:半分と少しくらい

マグカップはサイズも幅広いですが、だいたい大きいものだと約120ml/杯はあります。150mlのミニボトルでいうと半分と少しくらいです。


ちなみに、少し分かりにくいですが、大きめの湯呑み一杯の水をミニボトルに入れると、ミニボトルの8分目くらいまで水が入りました。

ミニボトルの容量

コーヒーショップやコンビニのコーヒーなどは、お店によって分量に多少の違いはありますが、1番小さいSサイズのものであれば入るものも多いようです。

少しだけ飲み物を持ち歩きたいときには、ちょうどよい容量ではないでしょうか?

ミニボトルのサイズ感

150mlのミニボトルのサイズ感ですが、手のひらに乗せて、しっかりと乗りきるくらいの大きさです。

ミニボトルのサイズ感

リュックやトートバッグのサイドポケットにも入る他、直径も基本的には細いスリムなものが多いので、ポケットに入れて持ち歩いても邪魔にならないサイズ感になっていますよ。

▼今回使用した150mlのミニボトル

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ミニボトルを選ぶときのポイント

最近ではいろいろなミニボトルが販売されているので、いざ購入しようとしたときには迷ってしまう人も多いでしょう。
そんなときには、以下の6つのポイントを押さえて選ぶのがおすすめです。

ミニボトル選びの6つのポイント
  • サイズ
  • 素材
  • 洗いやすさ
  • 使いやすい形状
  • 便利な機能
  • デザイン

ポイント【1】サイズ

ミニボトルと呼ばれる水筒は、120~200mlの容量のものが多く販売されています。
この80mlという差は、ミニボトルとしては意外と大きな差になります。
ミニボトルのサイズ感
ミニボトルそのもののサイズ感にそれほど差はなくても、飲み物を入れたときの重さや容量には差が出てきます。
そのため、ご自身がどのような用途で使用したいのかを確認した上で、ピッタリなサイズを選んでぶのがよいでしょう。

ポイント【2】素材

ミニボトルの素材として、メインで多いのはステンレスとプラスチックではないでしょうか?

おすすめの素材はステンレス製です。価格は高くなりますが、保温・保冷機能が高く、日々のお手入れもしやすいです。
丈夫なので、長期間にわたって使用することもできます。

ミニサイズのクリアボトル
保温・保冷効果を求めず価格の安さをとるなら、100均などでも目販売されているプラスチック製を選ぶのもよいでしょう。
中にはポリカーボネートなど、透明度が高くて安っぽくないプラスチックで作られたものもあります。

透明な見た目のクリアボトルなら、飲み物を入れる以外にちょっとした食べ物を入れて持ち歩くこともできます。

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プラスチック製は「BPAフリー」がおすすめ

プラスチック製を選ぶ際、BPAフリーと表示されているものを選ぶことをおすすめします。

BPAとは、ビスフェノールAという化学物質を指しています。
この化学物質は健康を害する恐れがあるということで、海外では使用を禁止している地域もあります。

そのため、最近では日本でもBPAフリーと記載されたものを少しずつ目にするようになったきました(100均の商品でも中にはBPAフリーと記載されています)。
ミニボトルに関わらず、プラスチック製品を選ぶ場合には、有害な化学物質が含まれていないかも確認してから選ぶことをおすすめします。

ポイント【3】洗いやすさ

水筒は衛生面も気になるところ。安全性の面から見て、外すことができないできないポイントが洗いやすさです。

小さいサイズのミニボトルは、普通の水筒よりも洗いにくいというデメリットがあります。
そのため、しっかりと細部まで洗うことができる細かいボトル洗いブラシ等を用意してするのがポイント。
加えて、洗いやすいように口が広いものを選ぶのもよいでしょう。

ミニボトルを分解
また、部品をしっかりと分解できて、すべてを丸洗いできるかどうかを見てみるのも大切です。

ポイント【4】使いやすい形状

ミニボトルには、普通の水筒と同じくいろいろな形状のものがあります。
特に「飲み口の形」は要チェック。

ミニボトルの飲み口
1番多いのはスクリュー栓と呼ばれる、フタをひねって開けたらそのまま口をつけて飲むことができるものです。
スクリュー栓は飲み口が広く洗いやすい他、飲み物の香りを感じやすいというメリットもあります。
コーヒーなど、香りを楽しみたい飲み物を入れるのにもおすすめです。

他には、ワンタッチ栓タイプやコップ付きタイプ、ストロー付きタイプなどがあります。
ワンタッチ栓タイプは片手でボトルを開けられるのが最大の特徴。
荷物を持ちながらの移動や、ランニング中に飲む機会が多いという人には便利かもしれませんね。

コップ付きタイプは熱いものを飲むときにおすすめですし、ストロー付きタイプは小さな子どもや年配の方でも飲みやすいという特徴があります。

使いやすさを大きく左右するのが飲み口の形なので、誰が使うのか、どんな飲み物を入れるのかなどを想像して選んでくださいね。

ポイント【5】便利な機能

おすすめアイテムでもご紹介していますが、最近は薬も持ち運べるピルケース付きのものや、ズボンやカバンなどに引っ掛けられるカラビナ付きのものなども登場しています。

飲み物を入れる+αの要素を求めるなら、こういった機能性も重視してみてください。

ポイント【6】デザイン

ミニボトルにも普通の水筒と同じく、いろいろなデザインのものが登場しています。

いろんなシーンで使うことになるだろうミニボトル。
特に毎日持ち運ぶのであれば、持っていて嬉しいデザインのものを選ぶのがおすすめです。

ミニボトルのおすすめアイテム5選

ここからはミニボトルのおすすめアイテムをいくつかご紹介します。

ミニボトルの人気の火付け役「ポケトル(POKETLE )」

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ポケットに入れることができることからその名が付いた「ポケトル」。
バックに入れても場所を取らないのに加えて、ミニボトル自体の重さも約115gと軽く、持ち運びにとても便利です。

おしゃれデザインのKEYUKAのミニボトル「Ruwa」

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1番のおすすめポイントは、女子受けするかわいらしさも兼ね備えたデザイン性です。
マットな質感で肌触りもよく持ちやすいため、小さなお子さん用にもおすすめ。

また、サイズ展開も110ml、140ml、190mlとバリエーションが豊富!
重さも約77~106gとかなり軽量です。
デザイン性と持ち運びやすさを兼ね備えているので、プレゼントにもおすすめですよ。

薬を飲むのに使うならコレ!「ピルケース付きミニボトル」

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外出時に薬を服用する用のお水を持ち運びたい人におすすめなのがこちらのミニボトル。
フタ部分にピルケースが付いており、薬やサプリを飲みたいときにすぐに飲むことができます。
ピルケースを別で持ち歩く必要もなくなり、持ち物を減らせます。

ピルケースはロック機能付きなので、持ち運ぶときに落ちてしまう心配もありません。

どこにでも引っ掛けて持ち歩ける「カラビナ付きミニボトル」

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フタにカラビナが付いているので、ズボンやカバンなどに引っ掛けられるのが最大の特徴。
両手が塞がっているときも、カラビナを指に引っ掛けて持つことができます。

シルバー、ブラック、ホワイトのカラバリがあり、男性も持ちやすいのがうれしいポイントですね。

保温・保冷機能に優れたサーモスのミニボトル

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サーモスから発売されているミニボトルは、重さわずか約95gの超軽量!
サーモスの他の水筒と同じく、真空断熱構造が取り入れられており、高い保温・保冷機能があります。

着脱しやすいように工夫されたフタのパッキンは、フタを開けた際に飲み物がポタポタと落ちない仕様になっていますよ。

日常生活の相棒にミニボトルを1つ持ち歩いてみませんか

ミニボトルを持っていると、ちょっとしたおでかけに自分の好きな飲み物を手軽に持参できるようになるので、とても便利ですよ。

「ちょっとだけ飲みたい」そんな要望を叶えてくれるアイテムなので、気になる方はぜひ1つ持ち歩いてみてください。

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