【運動会・おうちピクニックに】ファミリー弁当箱の選び方とおすすめアイテム

このところ、ピクニックやお花見などのレジャーを、おうちの中や自宅の庭などで楽しむ人が増えてきています。
その中でもアイデア次第で多様に楽しめると話題の「おうちピクニック」をご存じですか?
わざわざ遠方に出かけなくても、お部屋の中や、お庭、ベランダで気軽にピクニック気分が味わえると人気ですよ。

そんな「おうちピクニック」に欠かせないのがファミリー弁当箱です。
今回はそんなファミリー弁当箱の選び方とおすすめアイテムをいくつかご紹介します。

おうちピクニックで活躍するファミリー弁当箱

おうちピクニックはお部屋の中や、お庭、ベランダでいつもと一味違ったランチやディナーを楽しむもの。
家族団らんのひとときとして、休日のくつろぎタイムとして、気が向いた時にお気に入りの場所で楽しむ、ちょっとぜいたくな非日常な時間です。

「何が入っているのかな?」と弁当箱のフタを開けるときのワクワク感は、思い出の1ページとして大切に記憶に残りますよね。
お子様を交えたおうちピクニックには、より非日常感が味わえるファミリー弁当箱がおすすめです。

ファミリー弁当箱を使ったおうちピクニックは、料理ごとにお皿を分けないので、洗い物が少なくて済むのもうれしいですよね。
おうちでも少しだけ特別なランチやディナーを楽しむことができますよ。
ファミリー弁当箱

おうちピクニックを盛り上げるアイテム

ファミリー弁当箱の種類

おもに運動会などの行事で活躍するファミリー弁当箱ですが、大きく分けて3つのタイプがあります。

  • 重箱タイプ
  • ランチボックスタイプ
  • 使い捨てタイプ

しっかりした食事を入れるなら重箱タイプやランチボックスタイプ、軽食用としてなら使い捨てタイプなど用途によって種類を使い分けるのがおすすめ。

ただし、プラスチックや防水性のある紙が素材の使い捨てタイプは、その性質から汁が漏れやすいので、メニュー選びを慎重に行いましょう。
サンドイッチや揚げ物などのメニューならこちらでも十分楽しめますよ。使い終わったら捨てられる手軽さもポイントです。

続いて、重箱タイプとランチボックスタイプの違いを見ていきましょう。

重箱タイプとランチボックスタイプの違い

「重箱タイプ」と「ランチボックスタイプ」は、2段から3段ほどを重ねた大人数用のお弁当箱のことを指します。
使い捨てタイプとは違って長期的に使えるだけでなく、お料理をさらにおいしく見せる名脇役として、食事シーンを彩ります。

ここからは、「重箱タイプ」と「ランチボックスタイプ」の違いをそれぞれ詳しくご紹介していきますので、お探しのタイプがどちらなのか参考にしてみてくださいね。

きちんと感が出る「重箱タイプ」

重箱タイプのファミリー弁当箱
きちんとした印象のファミリー弁当箱をお探しなら「重箱タイプ」がおすすめです。
和テイストのデザインが多く、どんなお料理を入れても上品な印象に見せてくれますよ。

重箱タイプの特徴

重箱タイプは、特にいなりずしや煮物・焼き魚など、和食中心のおかずを入れると見栄え良くまとまります。
お庭やテラスでのお花見、畳の部屋で楽しむ和のおうちピクニックなら、こちらのお弁当箱を使うことで雰囲気がぐっとアップします。
また、お正月のおせち料理、来客時のおもてなし料理にもぴったりですよ。

一方で、密閉できないものが多く、留め具がないと不安定な特徴も。持ち運びには注意が必要なので、運動会などの行事には不向きと言えます。
コンパクトに重ねる等はできないので、収納場所を確保してから購入してくださいね。

持ち運びに適した「ランチボックスタイプ」

ランチボックスタイプのファミリー弁当箱
運動会やアウトドアなどの持ち運びには「ランチボックスタイプ」がおすすめ。
メインボックスを3段重ねたものが一般的ですが、シーンに合わせて2段や単体で使うこともできます。

ランチボックスタイプの特徴

ランチボックスタイプは、持ち手付きのものや保冷バッグがセットになったものが多く、手軽に持ち運べるのが大きなメリットです。
基本的にそれぞれの容器にフタが付いているので、汁漏れしにくいのもポイントです。

また、デザインが豊富にあり、和・洋・中のどんな料理にも合うものが見つかりますよ。
カラフルなものなら、お子さまと楽しむおうちピクニックや遠足などにもぴったり。
収納時はフタを外して重ねるとひとつにまとまるので、場所を取らないのもうれしいですよね。

ただし、デザインの多さゆえに迷ってしまうことも…。
特別感のあるおうちピクニックを演出したい場合には、しっかりと品質を見極めることが大切ですよ。

ファミリー弁当箱の容量(サイズ)の目安は?

おうちピクニックでの食事は、家族みんなで弁当箱を囲む、楽しみなイベントのひとつです。
せっかくの機会に「料理が足りない…」「たくさん余ってしまった…」なんてことがないように、ちょうど良い量の食事を用意しておきたいものですよね。

みんなが笑顔になれるイベントになるよう、どれくらいのサイズが必要なのか容量の目安を見ておきましょう。

ファミリー弁当箱|容量の目安
2~3人向け】容量:2000~3000mlくらい
3~4人向け】容量:3000~4000mlくらい

5人以上なら複数の弁当箱を用意しましょう。

ファミリー弁当箱を選ぶときのポイント

ファミリー弁当箱のタイプや容量の目安を見てきましたが、実際に購入するときは何を基準に選べばいいのでしょうか。
「デザイン?大きさ?機能?」迷ってしまう方のために、抑えるべき5つのポイントをご紹介していきます。
使うシーンを思い浮かべながら自分に合ったものを事前にチェックしておきましょう。

ファミリー弁当箱選びのポイント1【サイズ】

まずは家族構成やそれぞれの食べる量を考慮して、上記の目安を参考にサイズを決めましょう。
これから家族が増える方や、子どもが成長してからも使いたいという方は少し大きめをチョイスするとベター。
ランチボックスタイプなら段数を変えられるので、その都度お弁当の量を調整できますよ。

また、おかずはお弁当箱に、おにぎりやサンドイッチは別容器で準備するなど、工夫することでサイズをカバーできます。

ファミリー弁当箱選びのポイント2【持ち運びのしやすさ】

ファミリー弁当箱選びのポイント
おうちピクニックなら、どんなファミリー弁当箱でもOKですが、運動会やアウトドアなど外でのイベントには「持ち運びできること」がとても重要です。
フタが密閉できるもの、持ち歩きに適したサイズ・重量かどうかもチェックしましょう。

例えば、徒歩の場合は長時間持っても疲れにくい軽量サイズ、自転車で運ぶ場合は自転車のカゴに収まるサイズといったように、移動手段に適したものを選んでくださいね。

また、フタに持ち手が付いていたり、ベルトでしっかり固定できたりすれば、安心して持ち運ぶことができますよ。
専用のキャリーバッグがセットになっているものもありますのでそちらも注目しておきましょう。

ファミリー弁当箱選びのポイント3【保冷機能】

気温が高くなってくると気になるのがお弁当の温度。
暖かくなってきたばかりのころなら心配ありませんが、夏の暑い時期なら食中毒のリスクを防ぐためにも保冷機能が必須です。

フタ部分に保冷剤が内蔵されたものや、お弁当箱がぴったり収まる保冷バッグがセットになったもの品がありますので、気になる方はそちらをチェックしましょう。

ファミリー弁当箱選びのポイント4【素材】

使いやすいファミリー弁当箱を探すなら、お手入れのしやすさにも気を配りましょう。プラスチック製なら、洗いやすくお手入れも簡単です。
一方で、臭いが移りやすく油汚れが残りやすいといったデメリットもあります。

気になる場合はステンレス製や木製のお弁当箱を探してみるのも良いですよ。
また、パッキンが付いている場合は汁が漏れない反面、パッキンとフタの隙間に汚れが溜まりやすいので要注意。
濡れたままにしておくと、カビが生える原因にもなりますのでしっかりと乾かしてからしまうようにしましょう。

ファミリー弁当箱選びのポイント5【デザイン】

ファミリー弁当箱選びのポイント
おうちピクニックの雰囲気を左右するデザインにはこだわりたい方も多いのではないでしょうか。
丸形・角型のフォルムに加えて、重箱・ランチボックスなどのタイプ、仕切りの有無など見ておく箇所はたくさんあります。

例えば、おしゃれなお弁当箱なら準備のモチベーションもアップしますし、仕切りがあると料理を上手に詰めることができますよ。
フタの密閉性についてはそれぞれのものによって異なりますので、使うシーンをイメージして仕様を決めておきましょう。
おうちの中ならフタを重ねるだけの仕様でもOKですし、運動会やアウトドアで使うなら、容器をひとつずつ密閉できるデザインがおすすめです。


そのほか、フタがお皿代わりになったり、スプーンやフォークなどのカトラリーがすっきり収納できたりするものもあります。
収納時はコンパクトになるなど、使わないときのことも想定して選ぶとGOOD

準備するときのワクワク感、持ち運び時のファッション性、弁当箱をみんなで開ける時の喜び。どれも心が躍る大切な瞬間です。
そんな瞬間に寄り添うお弁当箱で家族の楽しい記憶を増やしていけたら素敵ですよね。

ファミリー弁当箱のおすすめアイテム

ファミリー弁当箱を選ぶときのポイントを抑えたら、実際にどんなものがあるのか見ていきましょう。
今回は著者がおすすめしたいアイテムをいくつかピックアップしました。
納得のいくファミリー弁当箱選びの参考にしてみてくださいね。

持ち運びに適したシンプルモダン

モダンなデザインが人気の、Floydの3段式ファミリー弁当箱です。
用途や人数に合わせて1段、2段、3段と段数を変えられます。
3つの容器は、それぞれ大きさが異なるので、ちょうどよい量のお料理を詰められますよ。
持ち手が付いた付属のマジックベルトは長さ調節ができ、持ち運びも楽々。入子になるので、使い終わったらすっきりと収納できます。

容量:約3,400ml
(大:約1,550ml、中:約1,150ml、小:約700ml)
¥5,280 (2021/10/21 21:23:48時点 楽天市場調べ-詳細)

シンプルでカジュアルなシーンでも使いやすい

シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴的な重箱タイプ。
おうちピクニックにはもちろん、おせち料理やオードブル用など、アイデア次第で幅広い用途に使えそうです。
盛り付けに便利な中子が4個付属している他、各段にシール蓋が付いているので底面が汚れない仕様なのが特徴的です。

容量:約2,900ml
(1段あたり約1,450ml)
¥3,850 (2021/10/21 21:23:48時点 楽天市場調べ-詳細)

実用性重視のレトロデザイン

レトロなデザインが可愛い3段式ランチボックスタイプです。
汁気の多いメニューでも汁漏れしにくい、密閉性の高いパッキン式。
2枚の仕切りは取り外しができるので、料理に合わせてスペースを有効利用できますよ。
用途や人数に合わせて段数を変更できるのはもちろん、それぞれのサイズに合わせてベルトの長さ調節も可能です。

1段あたり1.5lと大きめなので、食べ盛りのお子さまがいるご家庭や、実用性の高いファミリー弁当箱をお探しの方はこちらが便利。

容量:約4,500ml
(1段あたり約1,500ml)
¥4,730 (2021/10/21 21:23:49時点 楽天市場調べ-詳細)

立体的な料理をきれいに盛りつけ

大・中・小の容器がセットになったバッグ付きのランチボックスタイプ。
おかずを立体的に詰めることができる深めの容器がこのアイテムの最大の特徴です。
ピックを刺したミニトマトやサンドイッチも潰さずきれいに盛りつけできますよ。
メインンボックスと同じカラーの仕切りは目立たず、すっきりとした印象に。

お皿はフタとして使うことができるので、荷物が少なく済むのもうれしいポイントです。
付属のバッグには、サーモスならではの保冷機能やサイズ調節機能など使いやすい工夫がたくさん施されています。

容量:約3,920ml
(大:約2,550ml、中:約950ml、小:約420ml )

保存容器にもなる可愛らしいパステルカラー

こちらの3段式は、目を引くパステルカラーが可愛らしいランチボックスです。
ベルトの掛け方を変えることで、2段・1段と段数を減らしてもしっかりとロックすることが可能に。
フタはクリアな樹脂製なので、中の料理を確認できるのもポイントです。
また、パッキンが付いたロック式でしっかりと密閉でき、普段は保存容器としてもOK。本体は食洗機が使えるので、お手入れも楽々ですよ。

容量:約3,600ml
(1段あたり約1,200ml)

取り皿代わりになるプレートが2枚付属

料理ごとに分けて運べる3段式のランチボックスタイプです。
食後は重ねてコンパクトにすることができます。また、仕切り付きのプレート2枚が付属しているので、かさばりがちな荷物がひとつで済むのもポイントです。
飽きのこないシンプルなデザインなのでいろんなシーンで活躍すること間違いなし!

容量:約4,800ml
(1段あたり約1,600ml)

食事シーンに華やぐ可愛らしい桜型

中フタが付いた、持ち運びできる重箱タイプのファミリー弁当箱です。お花見やハレの日のお祝いにぴったりの華やかな桜型。
表面にはきらきらと輝くパールが施されており、奥行きを出した桜の花びらで満開の春が表現されています。
上・中・下段共通の中子は取り外して使えるので、上・中段はおかずを小分けに、下段は仕切りを外してちらし寿司を一面に…など、アイディア次第で自由に盛りつけできますよ。

容量:約3,900ml
(1段あたり約1,300ml)

周りに差がつく上品な角形重箱

上記の桜重箱タイプの角形です。桜の花びらが舞う上品なデザインはそのままながら、さらに料理が詰めやすい角形になっています。
いつもの料理をワンランク上の印象に見せてくれる黒の中色、盛り付けに便利4つの仕切りがおすすめのポイント。
中フタ付きなので汁漏れの心配なく持ち運べますし、運動会なら周りに差がつくランチタイムを演出できますよ。

容量:約4,000ml
(1段あたり約2,000ml)

シンプルかつお手入れしやすいオーバル

「ARBRE(アーブル)」シリーズの2段式お弁当箱です。飽きのこないシンプルなデザインながら、2トーンのカラーリングとロゴがおしゃれな印象に。食べ終わったら下段が上段に収まる入れ子式。
上フタとシールフタの間に小スペースがあり、お箸や保冷剤、ソースやふりかけなどをすっきり収納できます。まとめて持ち運べるので、移動の際もスマートです。
洗いやすいオーバル型は、乾きも早く衛生的に使えますよ。

容量:3,000ml
(下段:1,300ml、上段:1,700ml)

天然竹の風合いを楽しむこだわり派

天然竹で編まれたこだわり派のファミリー弁当箱です。
丁寧に編み込まれたゴザ目が可愛らしく、素材本来の素朴な風合いを楽しめます。
竹製なのでとても軽く、フタを留める結び紐が付いているので、持ち運びも楽々ですよ。まげわっぱを手掛けるメーカーだからこその丁寧な手仕事を感じられるアイテムです。
おにぎりやサンドイッチ、フルーツなどを詰めて、おしゃれなピクニックを楽しみたい方におすすめです。

容量:不明
(サイズ:15×15×18cm)

おうちピクニックを盛り上げるアイテム

ファミリー弁当箱
おうちでピクニックの家族で囲むお弁当は、笑顔が広がるメインイベントですが、ただお弁当を食べるだけではせっかくみんなで一緒に過ごせる家族の時間がもったいないですよね。
できれば、季節を感じながら、のんびりとした時間をみんなで一緒に楽しみたい。下記のアイテムを用意するとそんな心くつろぐ時間を過ごせますよ。

1. お気に入りのファブリック

出先には持っていきたくない、大好きなテーブルクロスやランチョンマット。
自宅の庭なら思い切って使ってみても良いかな…という気になりませんか?
無機質なアウトドア用のテーブルも、お気に入りのテーブルクロスやランチョンマットを広げれば、心躍るコーディネートを楽しめますよ。
自宅だからこそできる、お気に入りの空間に仕上げてくださいね。

2. クッションやブランケット

ピクニックは、シートの上に長時間座って過ごします。そのため、クッションを置いてお尻が痛くなるのを防ぎましょう。
また、気温が暖かくなっても風にあたると体が冷えて寒くなることも…。そんなときは、大判のブランケットがあると安心です。

かさばるアイテムも家から持ってくるだけで準備できるのが、おうちピクニックの良いところ。
のんびりするのに必要だと思うものは、どんどん使いましょう。

3. リラックスできる音楽

今は、携帯やiPodなど、音楽を持ち運べる時代です。
ピクニック中にリラックスできる音楽を流せば、ワンランク上の優雅な時間を過ごせますよ。
忙しい日常を離れ、太陽の下でお気に入りの音楽を聞きながら過ごす…それだけでも贅沢な時間の過ごし方ですよね。

おわりに

おうちピクニックを楽しむためのアイテムや楽しみ方などをご紹介してきましたが、いかがでしたか。
ファミリー弁当箱はさまざまな種類やデザインがあるので、事前に使うシーンを想像して細かくサイズなどを検討しておくと購入後の失敗を防げますよ。

家族の笑顔が浮かぶランチタイムに、お気に入りのお弁当箱で素敵な思い出を刻んでくださいね。
長く付き合っていくものだからこそ、納得のいくものをぜひ見つけてください。

レジャーシートのベストサイズ&機能を徹底解説!シーン別おすすめアイテムも♪ おうちでキャンプ!「部屋キャン」を楽しむアイデアとおすすめアイテム