夏におすすめ!凍らせて作るシャリシャリ食感の手作りドレッシング

お涼理メーカーアイスシェフ

暑さが続くときにはさっぱりしたサラダが美味しいですよね。
さっぱりしたサラダにおすすめの、凍らせて作るちょっと変わったドレッシングをためしてみませんか?

家庭で簡単に「凍ったドレッシング」を作るために工夫された「お涼理メーカー アイスシェフ」というアイテムが発売されていますので、いろいろ試してみたいと思います。
手作りドレッシングのレシピや楽しみ方もご紹介しますよ。

ドレッシングを凍らせる!?特殊なドレッシングメーカー!

凍らせるドレッシング”って、馴染みがありませんね。
でも、ドレッシングやソースをジュレ状やシャーベット状にして料理に乗せるのは、おしゃれなレストランでも取り入れられる手法。
コンソメや食材を凍らせたり、ジュレ状にして乗せたりする料理もあります。
ひんやりした食感はもちろん、見た目の涼しさがポイントです。

そんな料理が自宅で作れたら、いつもの献立も華やぎそう。
特に暑い季節は、凍ったドレッシングをかけたサラダは魅力的ですね。

お涼理メーカーアイスシェフ
今回使用するのは、こちらの「お涼理メーカー アイスシェフ」。
細長いシリコンの型と、凍らせる際のスタンド、おろし金と安全ホルダーがセットになったアイテムです。
手が滑ったりこぼしたりしないようによく考えられています。

ドレッシングを凍らせる「アイスシェフ」の使い方は?

通常、家庭でシャーベットを作るときは、袋に入れてから凍らせ、揉みほぐして細かくするか、容器で凍らせ何度か撹拌する、またはかき氷器にセットして削る、などの方法が考えられます。

このアイスシェフの場合は、スティック状に凍らせてから、専用のおろし金で削るという作り方なんです。
この方法だと、少量だけ作りたい時にもとても簡単。

「アイスシェフ」を実際に使ってみると…

お涼理メーカーアイスシェフ
アイスシェフのおろし金は効果的に削る工夫がされているので、ザクザクッという感じでとても削りやすいです。
安全ホルダーのおかげで手も滑らず、手早く作業ができました。

ドレッシングを凍らせたシリコン型をそのまま手に持って削る形になるのですが、シリコンだと手が冷たくないのも助かります。
これはなかなかいいアイテム!

「アイスシェフ」のおすすめポイント

凍らせたドレッシングとミント
いろいろ試してみて私が一番気に入ったのは、庭で育てているハーブ類を簡単にドレッシングに入れられることです。
ドレッシングの材料と一緒に凍らせて削るだけで、ハーブの香りがしっかり出るのが素晴らしい。

ドレッシングのレシピ集も付属!

付属レシピ
アイスシェフにはドレッシングのレシピ集も付属しています。
全部で15種類のノンオイルドレッシングのレシピが載せられていますよ。


では、このアイスシェフを使って、早速手作りドレッシングを凍らせてみましょう。

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凍らせて作る!ポン酢の青じそドレッシングサラダ

アイスドレッシングとサラダ
まずは、さっぱりとしたポン酢ベースのドレッシングを凍らせてふりかけたサラダを作ってみました。
暑い部屋で食べるときも、ドレッシングが凍っているとサラダの冷たさが持続するのが嬉しい

凍ったポン酢の青じそドレッシングの材料・作り方

青じそドレッシングの材料

材料(2人分)

  • ポン酢 小さじ4
  • レモン汁 大さじ1
  • 白だし 小さじ半分
  • 水 大さじ2
  • 青じそ 1枚

それでは作り方をご紹介します。

手順1
凍らせて作る青じそドレッシング
液体の材料をすべて混ぜ合わせ、アイスシェフのシリコン容器に入れます。
その後、青じそを細長く丸めて、浸るように入れます。
手順2
凍らせる前の青じそドレッシング
フタをして、付属のスタンドに立てます。
このスタンド、底はないのに持ち上げてもぐらつかず、安心感があります。
手順3
凍らせて作るドレッシング
アイスシェフを冷凍庫で凍らせます。今回は一晩置いて次の日に取り出しました。
6,7時間あればしっかり凍ると思います。
手順4
凍らせたドレッシング
冷凍庫から取り出したら、中身がスルッと動くくらいに少し溶かします。
アイスシェフの説明書きでは、流水を表面にあてて溶かす方法が紹介されていましたが、暑い日だったので他の準備をしている1,2分のうちにちょうど溶けました。
手順5
凍らせて作るドレッシング
蓋を開けて逆さにし、安全ホルダーとおろし金にセットしたら、どんどん削ります。
サラダの上で直接削ってもいいのですが、私はボウルに溜まるようにまとめて削り、スプーンでサラダに乗せました。
手順6
シャリシャリの青じそドレッシング
できあがり。
シャーベット状のドレッシングが、野菜によく絡んでくれます。

このポン酢ドレッシングは、アイスシェフに付属していたレシピから基本の配合はそのままに、青じそを入れてアレンジしたのですが、これが正解!

削るたびに青じそも一緒に削れるため、香りがしっかり出るんです。
これは普通に青じそを刻んで入れるよりも効果的ですね。

市販の青じそドレッシングが大好きな家族も気に入って食べてくれました。

凍らせて作る!豆腐入りドレッシングと中華風茹で鶏

続いて、付属のレシピの中から、食べてみたいと思ったものをさらに試してみました。

お豆腐を使ったヘルシーなレシピがあったので作ってみましょう。
中華風茹で鶏のサラダに合わせたら美味しそうです。

凍った豆腐入りドレッシングの材料・作り方

凍らせて作る豆腐ドレッシングの材料

材料(2人分)

  • 絹ごしとうふ 40g
  • レモン汁 大さじ1
  • 白だし 小さじ半分
  • すりごま 小さじ4
  • さとう 小さじ半分

すりごまを入れることになっていますが、すりごまがないときは炒りごまを指先でひねって細かくすることで代用できます。
ごまを潰す
指先でごまをつまみ、こすり合わせるようにして粗くつぶします(これを「ひねる」と言います)。
「すりごま」になって市販されているものよりも断然香りがよくておすすめですし、少量作りたいときはこの方法が簡単です。

もちろん、大量にすりごまにしたいときは手びねりでは大変なので、すり鉢やミルを使いましょう。

それでは作り方をご紹介していきます。

手順1
豆腐ドレッシング作り
すべての材料を合わせ、豆腐をつぶすようにしてよく混ぜます。
混ざったら、アイスシェフのシリコン容器に入れて凍らせます。
手順2
凍らせて作る豆腐ドレッシング
凍ったものを削っていきます。
見た目はパン粉みたいですが、ごまのいい香りがします。
手順3
凍らせて作る豆腐ドレッシング
茹で鶏ときゅうりのサラダにたっぷりかけてできあがり。
仕上げに胡麻油を回しかけました。

これはお豆腐がシャリシャリと気持ちよく削れるのがいいですね。
山の形になるようにサラダにかけると涼しげです。

溶けてきてもドレッシングを吸ったお豆腐がお肉に絡んでくれるので、最後まで美味しくいただけます。

凍らせて作る!ヨーグルトベースのシーザードレッシング(パンサラダ風)

市販のシーザードレッシングにはかなり油が使われていますが、手作りするとオイルカットができます。
そこで、これもアイスシェフに付属のレシピを参考に、ヨーグルトを使ったシーザードレッシングを作ってみることにしました。

コロコロカットにしたパンを入れて、パンサラダ風にアレンジしています。

凍ったヨーグルトベースのシーザードレッシングの材料・作り方

凍らせて作るシーザードレッシングの材料

凍ったヨーグルトベースのシーザードレッシングの材料

  • ヨーグルト 大さじ2
  • 酢 大さじ1と半分
  • パルメザンチーズ(粉チーズ) 小さじ2
  • おろしニンニク 小さじ半分

サラダの材料はこちら。

  • レタス
  • きゅうり
  • ほかお好みの野菜
  • 卵の黄身(温泉卵でもOK)
  • 角型に切ったパン(バゲットを軽く焼いたものがおすすめ)

今回は作り方を少しアレンジしています。

手順1
凍らせて作るシーザードレッシング
ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせ、アイスシェフのシリコン容器に入れて凍らせます。
手順2
凍らせたシーザードレッシング
ざっくりと砕いたドレッシングをサラダの上に盛り付けてできあがり。

凍ったシーザードレッシング
今回のアレンジポイントは、おろし金を使わず、凍ったドレッシングをフォークでざっくりと砕いたところ。

とても室温の高い日だったので、おろし金で細かくしたのではすぐに溶けてしまう恐れがありました。
そこで、大きめに砕いたものを乗せてみると、シャリシャリ食感を楽しめて美味しい!溶けにくい!と一石二鳥でした。

器の底に残る美味しいドレッシングと卵を、パンに付けながらいただけるサラダです。

市販のドレッシングは使える?凍ったドレッシングを作るコツ

お涼理メーカーアイスシェフ
ドレッシングをうまく凍らせるポイントは、油分をできるだけ入れないことです。
油分が多いと、うまく固まらないことがあります。
胡麻油やオリーブオイルなどを使いたいときは、盛り付けてから仕上げに回しかけるようにしましょう。

アイスシェフに付属のレシピはすべてノンオイルの材料となっていますので、ダイエット中など油分に気をつけている人にもおすすめです。

市販のドレッシングを使うときは成分を要チェック

アイスシェフ
市販のドレッシングを使うと手軽ですが、成分によってはうまく固まりません。
アイスシェフの説明書きによると、「15gあたりの栄養成分が食塩相当0.8g未満、脂質が3g未満のもの」でないと凍りにくいようです。
そのため、市販のドレッシングを使う場合は「レモン汁や酢、水などで薄めてご使用ください」とのこと。

「15g」は約大さじ1で、ドレッシングの1回の使用量目安です。
市販のドレッシングのボトルの裏側を見ると、必ず「15gあたりの栄養成分」という表があるはずなのでチェックしてみましょう。

有名メーカーのドレッシングの成分

ドレッシングの有名メーカーの各種成分表示をまとめてみました。

  • 某メーカーのノンオイル中華ドレッシング
  • 食塩相当量:0.9g、脂質:0。
    大さじ3のドレッシングに対して、小さじ1強のレモン汁を足せば塩分が薄まりOK。

  • 某メーカーのノンオイル青じそドレッシング
  • 食塩相当量:0.8g、脂質:0。
    薄めなくてもそのまま凍るはず。

  • 某メーカーのすりおろしオニオンドレッシング
  • 食塩相当量:0.7g、脂質:2.7g。
    薄めなくてもそのまま凍るはず。

  • 某メーカーのフレンチドレッシング
  • 食塩相当量:0.7g、脂質:3.8g。
    大さじ3のドレッシングに小さじ2ほどのレモン汁を加えて、脂質成分を薄めることで凍りやすくなるはず。

    お好きな市販のドレッシングで作りたい場合は、しっかり成分をチェックしてくださいね。

    薄めるときは、レモン汁で薄めるのがおすすめ。薄味に感じにくく、味もきつくないのでいいと思います。
    黒酢や甘めにしたいならリンゴ酢でも。

    また、凍ったドレッシングはたっぷり削ってかけたいので、少し薄味くらいでちょうどよいと考えて、水で薄めることもできます。

    【番外編】ミントとバナナを凍らせてアイス用トッピングに

    最後にデザート系も作りたいなと思い、オリジナルレシピを考えてみました。
    このアイスシェフのおろし金は、かき氷を作るのにも削りやすそうな形状をしています。
    ただし容器の大きさからして大量には作れないですね。

    そこで、アイスクリームにかける、ミントの風味が爽やかなトッピングを作ることにします。

    凍ったアイス用トッピングの材料

    • バナナ半分
    • ミントの葉 5枚ほど
    手順1
    バナナとミントを混ぜる
    アイスシェフのシリコン容器に、輪切りのバナナとミントの葉を重ねて入れます。
    容器にフィットするよう、スプーンでバナナをややつぶしながら押し込むのがポイント。
    凍らせたバナナとミント
    間に挟まれているミントが透けて見えます。
    手順2
    凍らせたバナナとミント
    凍らせてから削ると、ふんわりと細かくなりました。
    手順3
    アイス用トッピング
    チョコレートアイスの上にトッピングしてできあがり。
    細かくなったミントが清涼感たっぷり、甘酸っぱいバナナとチョコアイスもよく合います。

    アイスシェフの使い方はアイデア次第!
    今回ご紹介した他に、付属のレシピ集にあったトマトピューレをベースにしたソースを凍らせて絡める冷製パスタもやってみたいですね。
    梅干しペーストを入れたドレッシングも美味しそう。

    野菜ジュースを凍らせてカラフルなドレッシングにしてもいいし、唐辛子を入れて即席タバスコ風ドレッシングなんかもいいかもしれないなんて、新たなアイデアも沸いてきました。

    なんと言ってもドレッシングを手作りすることで、塩分や脂質を抑えたヘルシーな料理にできるのがいいですね。
    ダイエットサラダも楽しみながら作れるかも。

    一風変わったドレッシング作りをためしてみては?

    いつものお料理も、目先の変わったアレンジを試してみると気分が変わりますね。
    きっと家族も喜んでくれるでしょう。

    凍ったドレッシングはとても爽やかで、とくに夏場は食欲がそそられます。
    手作りのドレッシングでヘルシーなサラダをたくさん食べて、栄養補給したいものですね。

    ▼今回使用したアイテム「お涼理メーカー アイスシェフ」

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