ベジパスタで彩り豊かな食卓作り♪ベジヌードルカッターの使い方&おすすめレシピ

大根やニンジン、キュウリなどの野菜を麺状にした料理…「ベジヌードル」が、最近ちょっとした話題になっているってご存知ですか?

元々、海外ではヘルシー志向の人に好まれて食べられるようになったのがベジヌードル(ベジパスタ)。
美味しくたっぷりと野菜を食べることができるということで、数年前から日本でも注目を浴びています。

現代の食生活では野菜不足になりがちな人も多く、バランスのよい食生活を考えた時に、野菜はしっかりと取り入れたいもののひとつですよね。

そこで、今回はベジヌードル作りが簡単にできるベジヌ―ドルカッターの選び方や使い方おすすめのベジヌードルレシピについてご紹介します。

ベジヌードルってどんな料理?

ベジヌードル
ベジヌードル(ベジパスタ)」は、野菜を麺のように細長くスライスして料理したものを指しています。

その名前からも分かるように、「ラーメンやパスタなどの麺の代わりに野菜を食べることができる」ということで、ヘルシー志向な人の中で注目されている料理の一つです。

野菜が麺の代わりになるということで、手軽にたっぷりの野菜を食べることができるのが特徴。
そのため、ダイエット目的の女性にも人気が出ています。

ただし、どんな野菜でも麺にすることができるのかというと、実はそうではありません。
ベジヌードルに向いていない野菜もあるので、後でご紹介する「ベジヌードルに向いている野菜」もぜひ確認してくださいね。

糖質を抑えたい人にもおすすめ

個人的には糖質制限は決しておすすめしていません。
しかし、中には麺類を楽しみたいけど、過剰な糖質摂取やグルテン摂取が気になるということで、麺類を食べることに抵抗を感じている人も少なくないかもしれません。

そんな方がストレスフリーで麺料理を楽しむのにおすすめなのが、ベジヌードルでもあります。
生であるからこそ摂り入れることができる、野菜のビタミンや食物酵素などの栄養素も魅力です。

生野菜ばかりは禁物
生の野菜は食べ過ぎると体を冷やしてしまうこともあるので、生と加熱調理をバランスよく取り入れることも大切でしょう。

ベジヌードルを食卓に取り入れるアイデア

ベジヌードルと聞くと、パスタやうどんの代わりに置き換えるが一般的ですが、実にさまざまな活用方法があります。
もちろん、通常のパスタの代わりに使用して、パスタソースと絡めるのもよいでしょう。

その他にも、いろいろな野菜をベジヌードルにしてサラダにするのもおすすめ
目で見ても楽しめるサラダを作れること間違いなしでしょう。

また、じゃがいもや人参などはベジヌードルにして素揚げをしてあげることで、また違った食感を楽しむことができます。

ベジヌードルだけで物足りないなんて場合には、全部ではなく一部だけベジヌードルに置き換えることで、家族全員で楽しむことができますよ。

活用方法は無限大なので、ぜひご自身にとってのベストな使用方法を見つけてくださいね。

ベジヌードルを使ったおすすめのレシピを見る

どんな野菜がベジヌードルに向いている?

ベジヌードル
専用のベジヌードルカッターを使用することで、いろいろな野菜をより本物の麺感覚で楽しむことができるベジヌードル。
しかし、どんな野菜でも麺状にできるわけではありません。

特にベジヌードルに向いているお野菜には、ある程度硬さと長さがあるものという特徴があります。

例えば、ベジヌードルの定番野菜としては、きゅうりズッキーニが使用されることが多いです。
その他にも、

  • 人参
  • 大根
  • じゃがいも
  • ビーツ
などもおすすめです。

また、ベジヌードルは生で食べたり、加熱して食べたり、さまざまな食べ方ができます。
食生活を豊かにするという点でも、いろんな野菜で試してみるのもよいでしょう。

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ベジヌードル作りにおすすめ!「ベジヌードルカッター」の選び方

ベジヌードルは包丁で細長くスライスしたり、ピーラーを使用したりして楽しむことができます。
しかし、「より本物の麺に近づけて楽しむ」という点では、いろいろなメーカーから販売されている専用のベジヌードルカッターの使用がおすすめです。

そんなベジヌードルカッターを選ぶ時には、以下の3つのポイントに注目して選びましょう。

ベジヌードルカッター選びのポイント
  • 作りたいものに合わせた「刃」を選ぶ
  • 使いやすさで選ぶ
  • お手入れがしやすいかどうかで選ぶ

ポイント【1】作りたいものに合わせた「刃」を選ぶ

ベジヌードルカッターの刃の種類
ベジヌードルと一言でいっても、麺の太さはいろいろあります。
そうめんのような細長い麺や、うどんのような太い麺、太さだけでなく形状も平べったかったり、短かかったり…。

好みの太さ・形状のベジヌードルを作るには、ベジヌードルカッターの「刃の形状」に注目しましょう。
作りたいもののレシピに合わせて刃を選ぶことも大切です。

いろいろな形状の麺を楽しみたいという方は、複数の刃がセットになっているものもあるので、そちらを選ぶのがおすすめです。

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ポイント【2】使いやすさで選ぶ

ベジヌードルカッターは、大きく分類すると「ハンディタイプ」と「ハンドルタイプ」の2種類に分けることができます。

■ハンディタイプのベジヌードルカッター

ハンディタイプのベジヌードルカッター
ハンディタイプはコンパクトなものが多いです。
まずは、手軽にベジヌードルを試してみたいという人におすすめ。「少量だけ使用したい」や「思い立った時にすぐ使用したい」というのには便利です。

ただし、手で野菜を持って回転させながらスライスするのがほとんどで、硬い野菜を使用する時には、少し力を必要とすることがあります。
また、最後の方で野菜が小さくなった時に、スライスをしづらいという場合もあります。

そのため、ハンディ―タイプを選ぶ時には、野菜をムダなく最後までスライスできるように、野菜を押さえるホルダーが付属されているものを選ぶのもおすすめです。

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■ハンドルタイプのベジヌードルカッター

ハンドルタイプのベジヌードルカッター
ハンドルタイプはテーブルなどに置いて、野菜を固定してハンドルを回すだけで、楽にスライスできます。
そのため、硬い野菜でも余計な力を必要とせず、大量に作ることができるのが特徴。
野菜を手に持つ必要がないため、小さなお子様がお手伝いする時にも、安全に使用することができます。

ハンドルタイプはいろいろなスライスに対応しているものも多いので、しっかりと活用していきたい人にはおすすめです。
ただし、ハンディタイプに比べると大きく、収納場所もそれなりのスペースを必要とします。価格もお高めなので、頻繁に使用しない方には不向きかもしれません。

共通のおすすめポイント
ハンディタイプとハンドルタイプの両方に共通していることですが、刃が本体に収納できるものを選ぶのがおすすめです。
バラバラにしか保管できないものは、紛失にも繋がりやすいので、そんな視点で選ぶのもよいかもしれません。
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ポイント【3】お手入れがしやすいかどうかで選ぶ

ベジヌードルカッターを洗う
見落としがちですが、キッチングッズを選ぶ際には必ず押さえておきたいのが、「お手入れがしやすいかどうか」です。
毎日使用しなくても、「お手入れが面倒でいつの間にか使用頻度が減ってしまう」……なんて経験がある人も、多いのではないでしょうか?

生・加熱調理のどちらでも使用できるベジヌードルカッターですが、「生でベジヌードルを食べるために使用する」という方が圧倒的に多いかもしれません。
そんな時、特に気になるのが衛生面ですよね。

ベジヌードルカッターは、ハンディでもハンドルでも刃が小さいことが多いです。
構造が複雑なものほど、詰まった野菜を取り除くのに一苦労。

ベジヌードルカッターを清潔に保つためにも、シンプルな構造で目視で汚れが確認でき、簡単に手入れできるものを選ぶのがよいでしょう。

清潔に保管できることは、美味しいベジヌードルを作ることにも繋がるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ベジヌードルカッターの使い方

トリプルベジヌードルカッター
数多くあるベジヌードルカッター。実際どんなふうに使うのかと気になる方も多いかもしれませんね。
今回は、こちらの「OXO(オクソー)」の「トリプルベジヌードルカッター」を使って、実際にベジヌードルカッターの使用方法をご紹介していきます。

手順1
3種類のブレード(刃)があるので、使用したい刃をカチッと音がなるまで、時計回りに回しながら本体に取り付けます。
取り付けるのは、必ず1つの刃のみにしてください。
手順2
ニンジンをベジヌードルにする
野菜の中心がベジヌードルカッターの中心になるようにセットします。
手順3
ニンジンをベジヌードルにする
カッターに押し当てた状態で、野菜を時計回りに回します。そうすると、ベジヌードルができます。
このベジヌードルカッターは、オープンな形をしているので、下に器を置いてできあがったものが落ちるようにしています。
手順4
野菜が小さくなってきたら、必ずフードホルダーを上から押し付けて使用します。
そうすることで、安全に無駄なく野菜を最後まで使用することができます。
手順5
ニンジンをベジヌードルにする
できあがったベジヌードルはそのまま生で使用したり、ボイルしたり、炒めたり、お好みで調理することでいろいろな楽しみ方ができます。
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ベジヌードルを使ったおすすめレシピ

ベジヌードルを使用したレシピは数多くありますが、今回はみんなで楽しめるかつ満足感も高い「和風チキンミートソースベジパスタ」のレシピをご紹介します。

今回のレシピでは、ベジヌードルにする野菜に人参を使用しています。
大根やズッキーニなどを使用してもらっても美味しく食べることができるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

和風チキンミートソースベジパスタの材料

和風チキンミートソースベジパスタの材料

和風チキンミートソースベジパスタの材料

  • 人参 1本(150~200g)
  • 鶏ミンチ 250g
  • 玉ねぎ  大1/2個
  • ニンニク 1かけ
  • トマト缶(ダイス) 1缶
  • オリーブオイル 小さじ1
  • A塩(あれば、塩麹)ひとつまみ
  • A米粉(なければ、小麦粉) 小さじ2
  • B塩(あれば、塩麹) 小さじ1
  • 甘酒(なければ、砂糖もしくは本みりん) 大さじ1
  • 醤油 小さじ1

和風チキンミートソースベジパスタの作り方

手順1
ベジパスタの作り方
人参をベジヌードルカッターでお好みの麺の形にスライスします。
手順2
ベジパスタの作り方
50度のお湯に、1を約1分漬け込んで50度洗いします。取り出したら、しっかりと水気を切っておきます。
手順3
ベジパスタの作り方
玉ねぎとニンニクはみじん切りにしておきます。
ヌードルにした時に半端に残った人参をみじん切りして使用することで、無駄なく利用できます。
手順4
ベジパスタの作り方
鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて、弱火で焦げないように炒めます。
手順5
ベジパスタの作り方
ニンニクの香りが立ってきたら、玉ねぎを加えて中火で炒めます(人参を使用する場合はここで一緒に炒めましょう)。
手順6
ベジパスタの作り方
玉ねぎがしんなりとしてきたら、鶏ミンチを加えます。木べらなどで軽く鶏ミンチをほぐしながら炒めます。
手順7
ベジパスタの作り方
肉の色が全体的に変わってきたら弱火にして、Aの調味料を加えて全体的にかき混ぜます。
塩を加えることで、具に下味をつけるとともに、米粉はソースにとろみをつけるために加えます。
手順8
ベジパスタの作り方
トマト缶を加えます。トマト缶に水1/2カップを入れて、缶の壁についているものも無駄なく使用しましょう。
手順9
ベジパスタの作り方
軽くふつふつしてきたら、火を弱火にして、Bの調味料を加えます。
火を弱火と中火の間位に強めて、約10分煮込みます。
ベジパスタの作り方
ふつふつした状態で煮込むので、途中で焦げつかないように、たまにかき混ぜてあげるとよいでしょう。
手順10
ベジパスタの作り方
汁気がなくなってきたら火を止めます。
味見をして、塩(分量外)で味を整えます。
手順11
ベジパスタの作り方
お皿に2の人参ヌードルを盛り付けて、上から11のソースをトッピングしてあげるとできあがりです。
お好みでブラックペッパーをかけるのもおすすめです。

ベジパスタは人参以外にも、大根やズッキーニなどを使用するのもアレンジとしておすすめです。
50度洗いをしてあげることでシャキッと感が増すので、ちょっと一手間ですがぜひやってみてはどうでしょうか。

ワンポイントアドバイス
和風チキンミートソースは作り置きにもおすすめです。粗熱がとれたら、保存容器に移し替えて保存するのもよいでしょう。
冷蔵で約5日、冷凍で約1ヶ月を目安に食べきってくださいね。

ベジヌードルで野菜をたっぷり食べよう

昔に比べると食べ物にはいろいろな選択肢が増え、食生活は豊かになりました。
しかし、野菜不足になりがちな食生活になっている人が多いのも事実です。

バランスのよい食生活を考えた時に、野菜はしっかりと取り入れたいもののひとつです。

ベジヌードルは彩り豊かな食卓を演出するだけでなく、野菜を美味しくたっぷり食べるためには最適です。
食べ方はご紹介した以外にもいろいろあるので、ぜひいろいろなベジヌードルを試してくださいね!

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