冷蔵庫に常備!冷水筒(ピッチャー)の選び方とおすすめアイテム

スリムジャグ

喉が乾いたとき、冷蔵庫からサッと冷たい飲みものを出してすぐに飲むことができると、とても助かりますよね。

麦茶や緑茶のパック、粉末のスポーツドリンクなどを使用して冷水筒(ピッチャー)に準備し、冷蔵庫にキープしておけば、節約にもなり、飲みたい時にすぐに飲めるのでとても助かります。

そこで今回は、ご自宅の冷蔵庫に冷たい飲みものをキープしておける冷水筒(ピッチャー)の選び方やおすすめアイテム、便利な使い方などをご紹介します。

冷水筒があれば、お好みの飲みものを手軽に保存することができ、家族みんながいつでも冷たい飲みものを飲めますよ。
これからの季節におすすめの冷水筒。気になる方はぜひ記事をチェックしてみてください♪

冷たい飲みものを冷蔵庫にキープ!冷水筒の特徴やメリット

冷水筒とは、冷たい飲みものを入れて冷蔵庫に置いておくことができるもので、「ピッチャー」「麦茶ポット」など、さまざまな呼び方があり、スリムタイプは特に「スリムジャグ」と呼ばれることもあります。

お子さまのいるご家庭などは特にお茶など水分を摂る機会も多く、「ご自宅に常備している」という方もかなり多いのではないでしょうか。

お茶やお水などを入れて冷蔵庫に保存しておけば、いつでも冷たい飲みものをいただくことができますし、透明な冷水筒は中身が透けて見えるので、中に入れた飲みものの種類もひと目で判別できる、といったメリットも。

いくつかの飲みものを用意しておくことで家族の好みに合わせることもでき、とても便利なんです。

最近ではデザイン性の高い冷水筒や容量の多いタイプなど、発売されている商品のバリエーションも増え、選ぶのがさらに楽しくなりました。
冷水筒

冷水筒の選び方のポイント

続いて、冷水筒を購入する際に役立てていただきたい冷水筒を選ぶ際に押さえるべきポイントをいくつかご紹介します。

冷水筒に求めているもの、どうしても外せないポイントなどはご家庭によって違うもの。
ぜひさまざまな視点でチェックをし、ご家庭にぴったりの冷水筒を選んでください♪

冷水筒を「素材」で選ぶ

冷水筒(ピッチャー)を選ぶ際に、まず最初にチェックするポイントは「素材」。

現在販売されている冷水筒は、大きくわけて2つの素材でできている商品が多く販売されています。
その2つは「ガラス製」「プラスチック製」

以下で、この2つの素材で作られた冷水筒のそれぞれについてのメリット・デメリットを含めた特徴をご紹介します。

ガラス製の冷水筒

ガラス製の冷水筒
ガラス製の冷水筒(ピッチャー)は、プラスチック性と比べると色やにおいが付きづらく、衛生的に使うことができます。

そのため、買い換えるスパンもそれほど短くなく、比較的長い期間使用することができる、という特徴があります。

本体自体に重みがあるため、テーブルの上で倒れにくいのもポイント。

ガラス製はデザイン性の高い商品も多いため、ホームパーティーなど来客時や、普段からおしゃれなテーブルを演出したい、といった方に特におすすめです。

ご注意点
倒したり落としてしまうと割れてしまいますので、特に力の弱いお子さまやご年配の方が使用する際には注意が必要です。

プラスチック製の冷水筒

プラスチック製の冷水筒
プラスチック性の冷水筒は軽くて丈夫。
ガラス製と比べて壊れにくく、比較的お手頃な価格で購入することができる、といった特徴があります。

大容量サイズ(1.5~2L程度)でも、プラスチック製のため本体がとても軽くできており、飲みものがたっぷりと入った状態でも持ちやすいというのも大きな魅力です。

倒したり落としてしまっても割れたり壊れる心配が少ないため、お子さまやご年配の方でも安心して使うことができます。

プラスチック製の冷水筒は本体やフタ部分に色やにおいがつきやすく、傷が付きやすいといったデメリットもあり、ガラス製に比べると、使用開始から買い替えまでの期間は多少短くなります。

ご注意点
ガラス製に比べれば割れにくいですが、強い衝撃を加えると注ぎ口など出っ張り部分が欠けることがありますのでご注意くださいね。

冷水筒を「機能性」で選ぶ

お茶を淹れたり冷蔵庫に保存する際に大事な「機能性」にも注目!

以下にあげるいくつかの機能をチェックし、どうしても欲しい機能、外せないポイントを購入の際にしっかりと押さえておけば失敗がありません。

冷水筒のさまざまな機能をチェックしてみましょう♪

「耐熱性」かあるかどうかで選ぶ

耐熱性のある冷水筒
冷水筒本体が耐熱性かあるかかどうかは、選ぶ際の大きなポイントとなります。

熱湯をそのまま注ぐことができる冷水筒なら、ケトルを使用してお茶を煮出したりする必要がありません。

冷水筒本体にティーバックや茶葉を入れて熱湯を注ぐだけでお茶を用意することができ、飲みものを準備する手間をかなり省くことができます。

熱湯を使用してお茶やコーヒーを淹れる機会の多い冷水筒ですから、作った飲みものを一度冷まして入れ替える、という手間を省くことができれば、かなり使い勝手がよくなります

また、100度以上の耐熱性がある冷水筒なら、熱湯を使用して熱湯消毒をすることも可能。
毎日使用するものだからこそ、手軽に清潔さを保つことのできる商品を選びたいですよね。

「取っ手(ハンドル)」の有無で選ぶ

取っ手付きの冷水筒
冷水筒を選ぶ際、取っ手(ハンドル)の有無もチェックポイントのひとつ。

取っ手がついたタイプの冷水筒なら、注ぐ際に持ちやすく、手元が滑って落としてしまう心配を減らすことができます。

お子さまでも取り扱いしやすく、注ぐときだけでなく、冷蔵庫から取り出す際にも、取っ手無しと比べて取り出しやすくとても便利。

ただし、取っ手有りのタイプを選ぶ際には、取っ手無しと比べると冷蔵庫内に置いておく際取っ手の部分がスペースを取るため「冷蔵庫内に取っ手付きの冷水筒を収めるだけの余裕があるかどうか」という点を購入前にチェックしておくことがとても大切になります。

「横向き」にして収納できるかもポイント!

横向きにして収納できる冷水筒
冷水筒はドアポケットなどに立てて置くイメージが強いと思いますが、最近では横に倒した状態で冷蔵庫に入れておける冷水筒もかなり増えてきています。

横に倒した状態で置いておければ、冷蔵庫内でスペースを取らず、省スペースになりかなり便利

ドアポケットにあまり空きスペースがない方や小さめの冷蔵庫を使用しているご家庭では、倒して置いておけるタイプの冷水筒をチョイスするのがおすすめです。

「茶こし」が付いているとさらに便利

冷水筒に茶こしがついていると、お好みの茶葉とお湯を用意するだけで、簡単に飲みものを準備することができます。

ティーバッグになっていない茶葉も使用することができるので、さまざまなフレーバーのお茶を楽しめるところが魅力です。

茶葉から淹れたお茶は香りがとてもよく、お茶のおいしさをしっかりと堪能できます。

緑茶やほうじ茶だけでなく、お好みのフレーバーティーなども淹れることができるので、おすすめです。

冷水筒を「容量」や「サイズ」で選ぶ

いろんなサイズの冷水筒
冷水筒は、本体の「サイズ」や中に入れる飲み物の「量」でも、選ぶことができます。

サイズはとても大事で、大きすぎると冷蔵庫に収まりきらず、結果使用頻度が減ったり、購入後1度も使えなかった、などということにもつながります。

特に、ドアポケットに収まるサイズの冷水筒を探している方は、ドアポケットの奥行きなどを計ってから購入することをおすすめします。

また、中にいれることのできる飲みものの量もとても大切。
大容量の冷水筒なら、飲みものを1度にたっぷりと用意しておくことができるため、飲みものを準備する手間と時間を減らすことができます

しかし、1人暮らしの方などは、たっぷり入るタイプの冷水筒を選んでしまうと、作った飲みものを数日で飲み切ることができず、結果飲みものの状態を悪くしてしまい大半を捨ててしまう、なんてことも。

ご家庭の人数や生活サイクルに合わせた容量を選ぶことで、時間の節約になったり、冷水筒や中にいれた飲みものを無駄にすることなく、最後まで飲み切ることができます。
ぜひどのくらいのサイズが適しているか、毎日摂る水分量やご家庭の人数からチョイスしてみてください。

冷水筒の「形」も重要なチェックポイント

冷蔵庫ポケットに入った冷水筒
冷水筒は、その「形」にも注目!

よく見かける丸いタイプの冷水筒だけでなく、本体が四角いものや楕円形の商品などさまざまな形の冷水筒があります。
持ちやすさや、デザインの好み、冷蔵庫にしまった際にしっくりくる形であるといった点などから、ご自宅にあった形の冷水筒を選ぶと良いでしょう。

「洗いやすさ」や「注ぎやすさ」も重視しましょう

毎日使う冷水筒(ピッチャー)が洗いにくかったり、注ぎにくかったりするとストレスが溜まってしまいますよね。
「洗いやすさ」や「注ぎやすさ」もしっかりチェックして選ぶ必要があります。

「洗いやすさ」を重視するなら広口タイプを

広口タイプの冷水筒
縦に細い形をした冷水筒は、ちょっと洗いづらく柄の長いスポンジが必要となる場合が多いのが事実。

しかし、最近では広口タイプの商品が増え、手を奥までいれて普段食器を洗う際に使用しているスポンジで簡単に洗うことができる商品も増えています。

「洗いやすさ」を重視したい方は、冷水筒の底まで手が入る広口タイプの商品を選ぶのがおすすめです。

冷水筒のお手入れ方法

冷水筒のお手入れ方法
冷水筒(ピッチャー)は、毎日洗って使う必要があるので、そのお手入れ方法を押さえておくのもとても大切です。

冷水筒は細長い形をしているので、柄の長いスポンジを使用するとスムーズに洗うことができます
また、広口タイプの冷水筒なら、奥まで手をいれて洗うことも可能です。

MEMO
パッキンや茶こしの付いているタイプなど、分解してパーツを洗うことができるタイプの冷水筒は、使用するたびに個々のパーツをきれいに洗うことで、においや汚れが残りづらく、長く使用することができますよ。

「注ぎやすさ」も忘れずチェック!

冷水筒
毎日使う冷水筒は、中に入れた飲みものをグラスやカップに注ぐ際の「注ぎやすさ」も大切なポイント。

注ぎにくい冷水筒を選んでしまうと、グラスに飲みものを注ぐたびに液だれしたり、頻繁にこぼしてしまってテーブルの上を汚してしまったりと、本体のメンテナンスや後片付けにも手間がかかってしまいます。

おすすめなのは、オープン・クローズが簡単にできるタイプの冷水筒や、四角い本体の角の部分から注ぐタイプの商品など、注ぎやすさをウリにしている商品

特に人気の高い商品などは、注ぎやすさもかなり考えて設計されているように見受けられます。
購入の際には口コミなども参考に、注ぎやすく液だれしにくい商品をチョイスしましょう♪

大人気!冷水筒(ピッチャー)のおすすめアイテム

冷水筒(ピッチャー)を選ぶ際のポイントをいくつか紹介しましたが、それらのポイントを押さえた上で、必要な機能を兼ね備えた、デザインや使い勝手の良い商品を以下でご紹介します。

ご家庭にぴったりの商品、気になる商品や欲しくなった商品があれば、ぜひゲットしてみてください。

KINTO(キントー)ウォーターカラフェ 1L

冷水筒KINTOウォーターカラフェ
KINTO(キントー)の冷水筒は、そのスタイリッシュなデザインが目を引きます。
 
本体は丸みのある四角形。
シンプルながらもデザイン性も高く、本体に取っ手(ハンドル)がないため、冷蔵庫のドアポケットにもすっぽりと収まります。

注ぎ口が角になっているので、飲みものをスムーズに注ぐことができ、液だれしにくい構造になっています。
また、本体はアクリル樹脂でできており、割れにくくとても軽いため、お子さまでも安心して使用することができます。

手が奥まで入る大きさがあるので、洗うときもスムーズ。手軽に清潔さを保つことができる冷水筒です。

ホームパーティーなど来客時に使用しても、そのスタイリッシュなデザインで、テーブルの上をおしゃれに仕上げることが可能。
冷水筒にデザイン性と機能性を両方求める人におすすめできるアイテムです。

東洋佐々木ガラス クールポット ガラス製(水玉) 1.1L

東洋佐々木ガラスの冷水筒
こちらの涼しげなデザインの冷水筒は、におい移りがなく、汚れのつきにくいガラス製。

冷蔵庫のドアポケットにぴったり入るサイズとなっています。
本体は、手で持ちやすく滑りにくい、くびれのあるタイプ。
口(クチ)の部分の大きさがあまりなく、奥まで手が入りづらいため、洗う際には柄のあるスポンジを使うのをおすすめします。

この冷水筒1番のおすすめポイントは、なんといってもかわいらしい昭和レトロなデザイン。
デザインに合わせて、緑茶や麦茶などをいただく際に使用すると雰囲気もとてもよく、テーブルの上で料理や食器の邪魔になりません。
おしゃれなガラス製冷水筒を探している方には、候補に入れていただきたいアイテムです。

岩崎工業 ラストロウエア イージーケアピッチャー 2.1L

ラストロの冷水筒
こちらは、取っ手付きで片手で簡単に開閉ができるタイプの冷水筒。

広口設計で底部分まで手が入り、パーツも少なく分解も可能なことから、隅々まできれいに洗うことができます。
横向きに置くことができるタイプなので、冷蔵庫でも収納スペースを選びません。
 
さらに嬉しいポイントが熱湯OKなところ!
沸かしたてのお茶をそのまま入れたり、本体にティーバックを入れてからお湯を注ぐことも可能。

しかも容量は2.1Lと大容量!
一度にたくさん作って、飲みものを準備する手間と回数も減らしたい人におすすめです。

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真似したい!冷水筒(ピッチャー)の使い方アイデア

お盆に乗った冷水筒
冷水筒は、緑茶や麦茶を入れておくというベーシックな使い方はもちろん、その他の飲みものを入れてもとても便利に使うことができます。

来客時にもおすすめのおしゃれな使い方もご紹介しますので、ぜひ以下を参考に、ご自宅のスペシャルドリンクを冷蔵庫に常備してみてください♪

ミネラルウォーターにレモンやミントを入れてさわやかに

レモンやミントを入れた冷水筒
ペットボトルで購入してきたミネラルウォーターを冷水筒に移し、レモンの輪切りやミントを入れれば、香りさわやかなレモンウォーターミントウォーターをとても簡単に準備することができます。

普段の水分補給としてはもちろん、中華料理やカレーなど、オイリーな味の濃い料理に合わせると、脂っこいメニューも食べやすくなります。

さらに、レモンやミントが入ると色合いも良くなるので、テーブルに冷水筒ごと用意しておけば、テーブルの上も華やかに演出することができますよ。

フルーツをたっぷり使ったフルーツウォーターに

フルーツウォーターを入れた冷水筒
少し前に流行ったフルーツウォーターも、冷水筒ならとても簡単にたくさんの量を用意しておくことができます。

フルーツウォーターの作り方
(1)冷水筒にお好みのフルーツをジャグの1/3位の位置まで入れ、氷を入れる
(2)ミネラルウォーターを冷水筒の8分目まで注ぎ入れる
(3)蔵庫で半日〜1日程度置いて完成!

フルーツの甘みや酸味がミネラルウォーターに移り、とても香りのよい味わいあるフルーツウォーターを作ることができます。

さっぱりとした味わいがお好みの方は、キウイやオレンジ、レモン、ライムなどを。
甘味のある味わいがお好みなら、いちごやブルーベリーなどのベリー系のフルーツを使うと、ほんのり甘味のあるおいしいフルーツウォーターになりますよ♪

アイスコーヒーを常備しておうちカフェタイムに

アイスコーヒーを入れた冷水筒
コーヒーをたくさん作って冷蔵庫に常備しておけば、冷たいアイスコーヒーをいつでも手軽にいただくことができます。

市販のアイスコーヒーを冷水筒に移すだけでも良いですし、冷水筒に氷をいれ、濃い目に淹れたコーヒーを注ぎ入れて冷蔵庫で冷やしてもOK。

ミルクと合わせれば、おいしいアイスカフェオレをいただくこともできますよ♪
水出しで簡単!コーヒー、フレーバーウォーターの作り方と冷水筒の選び方

ジュースを入れれば、冷蔵庫やテーブルもスッキリと

ジュースをいれた冷水筒
ペットボトルや紙パックのジュースはとてもおいしいのですが、パッケージのデザインや色合いが派手すぎて、冷蔵庫やテーブルの上で浮きがち
 
そこで冷水筒の登場!
冷水筒にジュースを入れ替えれば、冷蔵庫やテーブルが乱雑になることなく、すっきりします。

透明な冷水筒に入れることで、ジュースの色がひと目でわかり、探す手間も省けますよ。

冷水筒で毎日おいしいドリンクを♪

冷水筒
いかがでしたでしょうか。

冷蔵庫に、お好みの冷たい飲みものを保存しておける冷水筒(ピッチャー)。

特に冷たい飲みものを欲する暑い季節などは大変重宝しますが、すぐに飲み切ってしまい、新たに飲みものを用意するのもまた大変ですよね。

そんなときは、冷水筒に入れた飲みものを2〜3本分用意したり、大容量の冷水筒を使用することで、お子さまのいるご家庭や人数の多いご家庭でも、すぐに飲みものがなくなってしまうこともありません。

ぜひご自宅にぴったりな機能・デザインの冷水筒を購入し、冷たい飲みものの保存に役立ててくださいね!

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