【玄関・室内用】ドアストッパーの選び方とおすすめアイテム10選

ベビーカーの出し入れや宅配便の受け取り、両手に荷物をかかえているとき…。
玄関のドアを開けた状態にしておきたいことって、結構ありますよね。

お子さまやペットがいるご家庭であれば、玄関だけでなく、お部屋のドアも開けたままにしておきたい、ドアに小さな指が挟まないように安全対策をしたい…など、ドアの開閉にまつわる悩みは日常にたくさんあります。

そんなときに便利なのが、ドアを固定しておける「ドアストッパー

これからドアストッパーの購入を検討している方のために、実用性重視の『足で操作できるもの』や、『置いておくだけで可愛いおしゃれなもの』など、おすすめのドアストッパーをセレクトしました。
ぜひ、参考にしてくださいね。

ドアストッパーの種類と便利な機能

ドアストッパーには、さまざまな種類があることをご存じですか?
ドアに直接取り付けるもの、ドアの下や上に挟むもの、重さを利用してドアを固定するものなど、用途によって設置方法が異なります。
まずは、ドアストッパーを「どういう風に使うか」という用途に応じて、最適な種類はどれかを見ていきましょう。

ドアストッパーの使い方【1】ドアを開けっぱなしにしておく

ドアストッパー
ドアを開けっぱなしにしておきたいときに、好きな位置でドアを固定することがドアストッパーのスタンダードな使い方です。
放っておくと勝手に閉まる玄関のドアやオフィスの扉にはこの機能が大変便利です。

「ドアを開けっぱなしにしておく」という用途で使うなら、重たい扉でも強力に固定できる「ドアに直接取り付けるタイプ」がおすすめ
このタイプのドアストッパーは、粘着シートやマグネットで取り付け、ストッパー部分を上げ下げすることでドアを固定します。
ドアストッパー
足で操作できるものが多く、両手に荷物を抱えているときやベビーカーの出し入れなど、手が使えないときも楽々固定できるのが特徴です。

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ドアストッパーの使い方【2】ドアが閉め切らないようにする

ドアストッパー
お部屋の換気をするためにドアを開けていたのに、風でドアがバタンッ!と閉まって驚いた経験はありませんか?
また、お子さまが指を挟まないか目が離せない!なんてこともあるでしょう。
そんなとき。ドアを閉め切らないようにしておくのも、ドアストッパーの役目のひとつです。

「ドアが閉め切らないようにする」場合は、ストッパーがくさび状の傾斜型になっている「差し込みタイプ」が便利
室内のドアを固定するための商品が多く、動物や植物をモチーフにしたものや、お部屋の雰囲気を壊さないシンプルなものなど、幅広いデザインが特徴です。
素材はシリコンやゴム、形は凹凸が付いたものなら滑りにくいですよ。

また、差し込むだけで使える手軽さも魅力の1つ。
紐やフックが付いた商品を選ぶと収納にも困りません。
ドアストッパー
そのほか、「キャッチタイプ」や「戸当たりタイプ」は、床とドアの両方にパーツを取り付けて固定するDIY向けの本格派です。
これらのタイプは、室内に設置してあることが多く、位置がズレないこと、ドアをあけるとき壁に傷をつけないことが大きなメリットです。
床やドアに固定パーツをビスで固定する必要があるので、取り付けるドアや床の耐久性を考慮して取り付けてくださいね。

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ドアストッパーの選び方

たくさんの種類があるドアストッパーから、使いたい場所に合ったものを見つけるのは大変ですよね。
欲しいタイプや形が分かれば、多くの商品から「これだ!」というものが絞れるはず。
ここからは、買ってから失敗しない選び方をご紹介していきますね。

ポイント【1】固定するタイプを決める

ドアストッパー
まずはじめに、ドアストッパーを設置する場所から固定するタイプを決めましょう。
注目すべき項目は下記の4点です。

ドアストッパーのタイプ選びのポイント
  • ドアと床の間にどれくらい隙間があるか
  • ドアと床の材質や重さ
  • ドアの開閉頻度

ドアと床の間に隙間がなければ『取り付けタイプ』、重たいドアなら『グリップ力が強力なもの』、開閉頻度が高ければ『丈夫なものや手軽に使えるもの』…

ドアストッパーを設置したい場所の情報を、しっかりと見極めてくださいね。
固定するタイプが決まれば、かなり商品を絞りやすくなりますよ。

ポイント【2】ドアと床の隙間に合うサイズを選ぶ

タイプとは別に、ドアストッパーのサイズも確認が必要です。
ドアと床に隙間がある場合は、その隙間に入るサイズかどうかを確認してから商品を選びましょう。

例えば、差し込みタイプなら「ドアストッパーの厚さ」、直接取り付けるタイプなら「ストッパーの長さ」、キャッチタイプなら「パーツ同士が触れ合えること」に注目して、しっかりと隙間を埋められる商品を選んでくださいね。

ポイント【3】建材との相性を見極める

ドアや床の材質と相性の良いドアストッパーを選ぶことも大切です。
特に、差し込むタイプは床に触れる面積が広く、擦れることでドアや床に傷が付いてしまうことも…。
そのため、フローリングなどの傷が目立ちやすい建材の場合は、シリコンやゴム、布のドアストッパーがおすすめ。

また、底に傷やすべり防止のグリップ加工が施されているものもありますので確認してみましょう。

ポイント【4】設置場所のインテリアに合うデザイン

ドアストッパー
どんなタイプのドアストッパーでも、人目に付く場所に設置するようになります。
気持ちよく日常を送るためには、それぞれの場所のインテリアに合ったデザインのものを選ぶことが大切です。
おしゃれなデザインのドアストッパーなら、使うのも楽しくなりそうですよね。

【玄関向け】ドアストッパーを設置する目的とおすすめアイテム

玄関向けのドアストッパーを設置する目的には「荷物の出し入れがしやすい」ことが大きく関係しています。

例えば、宅急便の荷物を受け取るときや、大きな買い物をしたときの運び込み、毎日の買い物の帰りなど、玄関のドアを開けたままにしておきたいシーンは意外とたくさんあります。

また、お子さまがいるご家庭なら、子どもを抱っこしたままドアを開けたり、ベビーカーの出し入れをしたりというときなどにあると便利ですよね。
足で操作できるタイプなら、両手がふさがっていても使えるのでおすすめです。

また、玄関の扉は室内のドアよりも比較的重たいといった特徴があります。
そのため、グリップ力が強力なタイプや重さがしっかりとあるものを選びましょう。

【玄関向け】ドアストッパーのおすすめアイテム

選び方のポイントを抑えたら実際にどんなアイテムがあるのか見ていきましょう。

重さを加えたおしゃれな結び目デザイン

重さでドアを固定する置き型のドアストッパーです。表情のあるジュートロープをぐるぐると結んだ、ざっくりのノット(結び目)が可愛らしいデザイン。
使わないときは転がしておくだけでOKという気軽さもポイントです。
オブジェとしてインテリアのアクセントにしてもおしゃれですよね。玄関はもちろん、室内にもおすすめです。

老舗ブラシメーカーが手掛けたハンドメイドの差し込みタイプ

ドイツの老舗ブラシメーカー・REDECKER(レデッカー)が提供する、おしゃれで可愛いハンドメイド商品です。
ハリネズミの愛らしい表情と、職人が手掛けた天然素材の温かみが玄関でお出迎え。
しっかりとドアを固定するだけでなく、丈夫なヤシを使ったブラシ部分は、靴底の泥落としとしても活躍します。

飽きがこないシンプルな取り付けタイプ

立ったまま、足で操作できる玄関用ドアストッパー「ドアストップ」です。ストッパー部分を押し下げるとドアを固定でき、押し上げることで解除ができます。
シンプルなデザインながら、豊富なカラーバリエーションでインテリアのアクセントにぴったり。
スチール製のドアに適したマグネット式。付属の両面テープを使えば、スチール以外のドアにも設置できます。
表面は、ドアや靴を傷つけにくいラバー素材使用しています。

ユニークなネコのしっぽデザイン

ユニークなネコのしっぽデザインのドアストッパー
ネコ好きにはたまらないユニークな商品です。愛らしいネコのしっぽを上げ下げすることで、ドアを固定できます。可愛らしいデザインながら、モノトーンのカラーリングで洗練された印象に。
マグネット式ですが、付属の補助板を使えばドアの材質を選ばずに取り付けることが可能ですよ。
風の強い日に使うと破損の原因となりますので注意しましょう。室内にもOKです。

持ち手付きのクラシカルな個性派

エレガントな玄関を演出してくれる、個性的な置き型ドアストッパーです。重い扉もしっかりと支える重厚なアイアン。
背が高い取っ手付きのデザインは、かがまなくても手が届くので設置・片づけが楽々行えますよ。
アンティークな風合いと鍵モチーフで、玄関にクラシカルなアクセントをプラスしてくれます。ただし、両手がふさがっている場合には使えないので、荷物の運び込みなどには不向き。

【室内向け】ドアストッパーを設置する目的とおすすめアイテム

室内向けのドアストッパーを設置する大きな目的は「ドアを閉め切らない」こと。
子どもやペットが指などを挟まないように、安全に配慮して設置する人が多いのも特徴です。

また、空気を入れ替えるための換気や、急にドアが閉まるときの大きな音を防止する、という目的もありますよね。
日常的に荷物を運ぶキッチンのドアには、全開になるものや足で操作できるもの、個人部屋のドアには半開でもOKなものなど、お部屋での使い道に合わせて選ぶと良いでしょう。

【室内向け】ドアストッパーのおすすめアイテム

次は室内に適したアイテムを見ていきましょう。
お部屋に合ったものをお探しの方は参考にしてくださいね。

ペーパーウェイトとしても使える南部鉄の石ころ

南部鉄の石ころ
鉄の重さを生かした生活道具「tetuシリーズ」のドアストッパーです。400年の歴史を持つ南部鉄を使用し、石ころという自由な形態に。ドアストッパーとしてはもちろん、ペーパーウェイトとしても使えます。
コンパクトな手のひらサイズ、鉄の風合いを生かしたシンプルなデザインは、どんなインテリアにもマッチしそう。室内・玄関で使える置き型タイプの商品です。

360度どの角度からも使える差し込みタイプ

南アフリカで作られた、スタイリッシュなドアストッパーです。360度ドアを受け止められるシンプルな円形には、つまづきにくい特徴もあります。
底面には滑り止めが付いており、フローリングはもちろん、カーペットの床にもOKです。収納場所を選ばない手のひらサイズもうれしいポイント。
インパクトの強い木目調、柔らかい印象の木目調など、幅広いラインアップでお気に入りが見つかりますよ。

ドアのアクセントとしても使える差し込みタイプ

ドアストッパーリーフ
耐久性と柔軟性のあるシリコンを使った、ドアや床を傷つけないアイテムです。可愛らしいカラーリングと葉の形は、お部屋の雰囲気をフレッシュな印象に。
使わないときはドアノブに引っ掛けおくだけでOKなので、収納場所にも困りません。また、ドアのアクセントにもなり、使うときも便利ですよ。

子ども部屋にぴったりの可愛らしいぬいぐるみ

軽めのドアを固定するのに適した、可愛らしいぬいぐるみ型のドアストッパーです。帽子やジャケットを着たおしゃれな2匹の犬。柔らかいぬいぐるみなので、床やドアを傷付けることなく設置できますよ。
また、一生懸命ドアを押さえているようなその姿は、思わず笑みがこぼれるほどの愛らしさ。ぜひ、家族の一員として迎えてくださいね。

ドアを少しだけ開けておけるクッション型

挟むだけでドアが閉まるのを防ぐ、柔らかなシリコン製のクッションです。お子さまやペットのためのセーフティーグッズにぴったり。ドアに指が挟む事故の防止や、少し隙間を開けたいときに便利に使えます。
ソフトな質感なので、ドアや枠に傷が付かないのもうれしいですよ。

おわりに

さまざまな種類があるドアストッパーですので、強度・素材・デザインなど、使いやすいためのポイントを見極めることが大切です。

玄関・室内のどちらで設置するのか、どんなシーンでドアを固定したいのかで適したアイテムが異なるので、購入前にご紹介したポイントを参考に確認してみてくださいね。

お気に入りのドアストッパーで、より快適な生活を手に入れましょう。

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