ラグをインテリアに活用したいと思いつつ、「汚れた時に手入れが大変そう」と気になっている方は多いと思います。
そんなとき、強い味方になるのが「洗えるラグ」です。
洗濯ができればラグを清潔な状態に保てるため、小さなお子さんや赤ちゃんがいるご家庭でも、気軽に使うことができます。
ラグにはいろんな素材があるのはもちろん、北欧風やキルト風、形も円形や長方形など、デザインの選択肢も豊富です。
この記事では、そんな洗えるラグのメリットや、選ぶ際のポイントなどをご紹介します。
目次
ラグとカーペットの違いは?
ラグとカーペットの違いが何か知っていますか?
どちらも床用の敷物の名称なのですが、以下のような違いがあります。
事典などで言葉の意味を調べると、以下の様に紹介されています。
“カーペット(英語表記) carpet
ラッグと混用されることもあるが,通常,ラッグは床の一部をおおうものをさし,カーペットは床一面に敷きつめる点で異なる。”
【参照】ブリタニカ国際大百科事典・小項目事典の解説より「カーペット」
床全面に敷く敷物のことをカーペット、ソファやダイニングテーブルの下など、床の一部に敷くものをラグといいます。
床の一部に敷くのに、「カーペット」という名前で販売されているものもあり、少し紛らわしい感じはしますが、基本的には、敷物の大きさによって呼ばれ方が違います。
「洗えるラグマット」のメリット3つ
色々なラグがあるなかで、もっとも人気なのが、家で手軽に手入れができる「洗えるラグ」です。
ここでは、下記の「洗えるラグ」の3つのメリットについて詳しくご紹介します。
- 清潔な状態を保てる
- ニオイが気にならない
- 肌触りのよさをキープできる
いつでも清潔!お子さんのいる家庭でも安心なラグ
洗えるラグの最大のメリットは、やはり「洗える」ということです。
ラグは、ゴミやホコリ、髪の毛などがたまりやすいだけでなく、直接肌に触れる機会が多く、体の皮脂などを多く含んでしまいます。
そんな汚れたラグの上で、大切な赤ちゃんが遊ぶと考えると、ちょっと心配ですよね。小さなお子さんだと、何かを口に入れてしまわないかという不安もありますし……。
ラグについた気になる汚れを洗濯で落とし、いつも清潔に保つことができるのが、洗えるラグの最大の魅力です。
ダニやカビもきれいに洗い流せるので、繁殖の心配もありません。
春にやっておきたい!自宅で出来るラグやカーペットの洗濯・お手入れのコツ
小さなお子さんがいるご家庭では、もう少し洗濯の頻度を高くした方がよいかもしれませんね。
ニオイをカット
食べこぼしや飲みこぼし、赤ちゃんの吐きもどしなどで、ラグが汚れてしまうこともあると思います。
ただ布などで拭いても、ニオイが残ってしまうなんてこともよくあることです。
そうしたニオイの原因は、繁殖した雑菌やカビだと言われています。布で拭いたり、消臭剤をふりかけたりしてもなかなか消えません。
洗濯すれば、そうしたニオイもスッキリなくすことができます。
肌触りのよさをキープ
週末などに、肌触りのよいラグの上で、家族でゴロゴロするのって最高ですよね。
毎日使うラグは、使うたびにへたってしまい、ラグ本来の素材感や風合い、肌触りが徐々に失われていきます。
少しゴワゴワする肌触りになってきたら、しっかりラグを洗って乾燥させましょう。
そうすることで、元通りの状態に戻せるのが、洗えるラグのよいところです。
定期的に洗濯すれば、ラグ本来の肌触りをいつでも楽しむことができます。
洗えるラグの主な種類と選び方のポイント
これまでは「洗えるラグ」全般に言えるメリットについてご紹介してきましたが、ラグにはいろいろな種類があります。
サイズや素材によってもそれぞれの良さがあるので、ここでは更に詳しく「洗えるラグ」の主な種類と選ぶ際のポイントについてみていきたいと思います。
洗えるラグの選び方【1】サイズで選ぶ
「洗えるラグ」には通常のラグと同様に、様々なサイズ展開があります。
色々あるサイズの中から自分が欲しいものを選ぶのは、至難の業。
ここではサイズについて参考になるような情報をいくつかご紹介します。
「洗えるラグ」の人気サイズは?
まずは、一般的に人気のあるサイズを見てみましょう。
楽天市場で販売されている洗えるラグの人気ランキングトップ30を調査したところ、以下のサイズが人気でした。
- 1位:200cm×250cm
- 2位:130cm×190cm
- 3位:190cm×190cm
もちろん、人気ランキングに入っているサイズよりも大きなラグも販売はされていますが、200cm×250cmのサイズ以上は自宅の洗濯機で洗えないため、そうした点もサイズの人気に影響していると言えます。
部屋に対するラグのサイズ感と目安
ここでは、「洗えるラグ」の人気サイズと、部屋に対するサイズ感について解説します。
ラグを選ぶ際に、ぜひ参考にしてみてください。
【130cm×190cmサイズ】のラグ
他の家具の設置状況にもよりますが、約1.5畳分のサイズのこのラグは、6畳ほどの部屋の大きさには、一番良いサイズ感とされています。
大体セミダブルサイズと同じぐらいのサイズなので、赤ちゃんや小さいなお子さんが遊ぶには、十分な広さです。
【190cm×190cmサイズ】のラグ
約2畳相当のサイズです。
部屋の形、ソファやテーブルなど他の家具の有無、その配置にもよりますが、一般的な2人掛けソファの前に敷いた場合、センターテーブルを置いても、その周りに2~3人がゆったりと座ることができるサイズ感です。
キングサイズのベッドほどの幅があるので、テーブルを置かない場合は、大人2人と赤ちゃんであれば、十分ゴロゴロできます。
【200cm×250cm】のラグ
約3畳分の大きさがあるこのサイズのラグは、床生活の満喫したい方には、とても快適なサイズです。
両親と小さなお子さんの家族3人でも、ゴロゴロできるぐらいのサイズ感といえます。
ただ6畳の部屋で使用した場合、少し圧迫感を感じるかもしれないので、8畳以上部屋でのご使用をおすすめします。
洗えるラグの選び方【2】洗濯できる方法で選ぶ
洗えるラグには、主に2つの洗濯方法があります。
1つ目は「洗濯機」で洗うタイプで、2つ目は「手洗いのみ」のタイプです。
これをあらかじめ確認しておかないと、ラグの使い方や洗濯の頻度などに影響が出るといっても過言ではありません。
見分け方は、ラグの裏面などについている洗濯表示の「記号」です。それを見れば違いが分かるので、チェックするようにしましょう。
洗濯機を使用できるラグの主な洗濯表示記号とポイント
洗濯機で洗えるラグと言っても、素材等によって洗い方に色々な指定があります。
通常コースではなくデリケートな衣類を洗う時のコースが指定されているものもあるので、洗濯機に入れる前に洗濯表示を必ず確認しましょう。
記号 | 水温の目安 | 洗い方 |
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50°Cまで | 家庭用の洗濯機であれば、強さを気にせずどのコースでも洗える。 |
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50°Cまで | 洗濯機での弱い洗濯処理ができる(家庭用の洗濯機の標準コース以下ならOK) |
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40°Cまで | 家庭用の洗濯機であれば、強さを気にせずどのコースでも洗える。 |
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40°Cまで | 洗濯機での弱い洗濯処理ができる(家庭用の洗濯機の標準コース以下ならOK) |
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40°Cまで | 「弱」「ソフトコース」「ドライコース」などデリケートな衣類を選択する時のコースで洗う。 |
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30°Cまで | 家庭用の洗濯機であれば、強さを気にせずどのコースでも洗える。 |
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30°Cまで | 洗濯機での弱い洗濯処理ができる(家庭用の洗濯機の標準コース以下ならOK) |
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30°Cまで | 「弱」「ソフトコース」「ドライコース」などデリケートな衣類を選択する時のコースで洗う。 |
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40°Cまで | 洗濯機は使わずに優しく手洗いする。 |
※【参照】消費者庁・洗濯表示(平成28年12月1日以降)より「2記号(2)各記号の詳細」
水温指定や、洗い方の指定も表示されているので、その表示に従って、洗濯機で洗いましょう。
- 水流の強さは、洗濯桶の下の横棒の有無(あるいは数)で表現されています。横棒が多いほど力の加減を弱くすることを示します。
- 洗濯桶の中の数字は「液温の上限」を表しています。洗濯桶の中の数字が「40」なら、40 ℃以下のお湯で洗えるという意味です。
洗濯機の許容サイズも要チェック
また、洗濯機には洗濯できる許容サイズが決まっています。その目安も注意しておくことが大切です。
- 130cm×190cmサイズ(約1.5畳相当) ⇒ 容量6kg以上の洗濯機で洗濯可
- 190cm×190cmサイズ(約2畳相当) ⇒ 容量8kg以上の洗濯機で洗濯可
- 190cm×240cmサイズ(約3畳相当) ⇒ 容量10㎏以上の洗濯機で洗濯可
洗濯機で洗う際には、上記のラグサイズより、少し小さめのサイズを選ぶようにしましょう。
洗濯機で洗う際のコツ
ラグを洗う際には、まず掃除機でホコリや髪の毛などを取り除きます。これを怠ると、毛足の奥にホコリなどが残ってしまい、洗濯後の仕上がりに影響します。
シミがついている場合は、シミ抜き洗剤の塗付も忘れずに!
洗濯ネットに入れ、ラグ洗い用のコースがあればそのコースを。そのコース設定がない場合は、毛布などの大物洗濯用のコースで洗濯しましょう。
手洗いのみのラグの洗濯表示記号
手洗いで洗う必要があるラグには、洗濯表示にこのマークが書かれています。


手洗いのみで洗えるラグは、洗濯機で手軽に洗えない分、色々な形状や、素材、サイズのラグを選べるのが魅力ですが、洗濯機での洗濯に比べ手間が大きいのが難点です。
どちらのタイプのラグを購入するか、ライフスタイルに合わせて、しっかり検討しましょう。
手洗いする際のコツ
掃除機でホコリなどを取り除いておくなど、洗濯機で洗う時と同様の準備を行います。
バスタブなどにラグを入れ水で濡らし、中性洗剤で泡立ててから、揉み洗いや踏み洗いをして汚れを落としていきます。
水を吸ったラグはとても重く、すすぎや、脱水作業はかなりの重労働です。
しっかりと水気を落とす必要がありますが、一人で作業するのが困難な時は、無理せず複数で行うことをおすすめします。
この様に手間がかかるので、「手洗いのみ」のラグは、サイズが小さく軽量のタイプを選ぶのがよいでしょう。
乾燥機を使用できるラグの洗濯表示記号
乾燥機が使えるのか?それとも、自然乾燥でなければならないのか?など、乾燥方法についても、ラグの洗濯表示に記号が表示されています。
『タンブラー乾燥禁止』と書かれているものやタンブラー乾燥できないという記号が書かれている場合は、ラグの素材を傷めてしまう可能性があるので、特に気をつけてください。
【参照】消費者庁・洗濯表示(平成28年12月1日以降)より「2記号(2)各記号の詳細」
持ち込むのは手間ですが、コインランドリーには、大容量の洗濯乾燥機も設置されていて、お手頃なお値段で使うことができます。
ふんわりとした仕上がりも得られるため、ラグ洗いには、もっとも有効な方法といえます。
自然乾燥させるラグの洗濯表示記号
乾燥機を使って乾燥するのが一番簡単な方法ですが、乾燥機内が高温になり、ラグが破損したり、風合いを損ねたりする可能性もあるため、自然乾燥することをおすすめします。
自然乾燥する際のポイントは、風通しが良い場所で、物干し竿などを使って陰干しすることです。干している時に、そのラグの内側にも、十分に風が通るよう、空間を開けて干すとより効果的です。
脱水が可能かどうかや、陰干ししたほうがよいかなど、干し方に関する洗濯表示もチェックしてみてください。
記号 | 干し方 |
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つり干し乾燥がよい |
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日陰でのつり干し乾燥がよい |
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洗った後に脱水ぜず、ぬれた状態で干す「ぬれつり干し」乾燥がよい |
![]() |
洗った後に脱水ぜず、日の当たらない場所でぬれた状態で干す「ぬれつり干し」乾燥がよい |
【参照】消費者庁・洗濯表示(平成28年12月1日以降)より「2記号(2)各記号の詳細」
乾燥まで時間はかかりますが、湿り気が残っていると、せっかく洗ったのに細菌などが繁殖して、ニオイが……なんてことにもなりかねないので、十分に乾燥させましょう。
洗えるラグの選び方【3】形やデザインで選ぶ
洗えるラグは、形状やデザインなどが豊富にあり、インテリアに合わせて選べます。
形は四角や円形が一般的ですが、楕円形など、様々な形状のラグもあります。
ここでは、代表的な形状である、四角と円形のラグのメリットについてご紹介します。
四角いラグのメリット
洗えるラグの人気の形は、やはり最もポピュラーな四角いタイプのラグです。
ソファの前やダイニングテーブルの下に敷く際にバランスのよい長方形が一般的でしたが、部屋の形や、敷くスペースに合わせて、正方形もポピュラーになっています。
インテリアを選ばず、どんな部屋にも合わせやすいのが魅力。部屋全体の雰囲気にすんなりなじませることができます。
また、カーペットのような感覚で敷けるので、部屋の大きさに対してラグが少し大きくても、違和感がありません。
円形ラグのメリット
円形ラグのよさは、なんといっても部屋のアクセントになることです。
毛足の長いシャギータイプのラグは、ボリューム感もあり、インパクト大です。
目立ちはするものの、角がなく柔らかい曲線のラグなので、部屋に圧迫感を与えないという効果もあります。
ラグには豊富なデザインがある
無地のラグが一般的ではありますが、アジア風のラグや、北欧風のデザインのラグ、カリフォルニアテイストなど、デザイン性に富んだラグもあります。部屋のイメージに合わせて、選ぶことができます。
洗えるラグの選び方【4】素材や機能で選ぶ
洗えるラグの素材は、ポリエステルやナイロンといった合成繊維が多く使われますが、ラグを使用する季節や、素材感、必要な機能によっても、選び方が変わってきます。
冬におすすめのラグの素材とタイプ
冬に使えるラグは、厚手の温感素材のタイプや、熱に強く床暖房やホットカーペット対応しているものが人気です。
床暖房やホットカーペットの温かさと、ラグの肌触りを両方感じてしまったら、気持ちよくて動けなくなってしまいますよね。
夏におすすめのラグの素材とタイプ
夏には、冷感素材で触るとひんやりするラグなどが人気です。
夏や汗などでラグが汚れやすい季節ではありますが、夏用ラグは軽くて、薄いタイプのラグが多いので、汚れたら、こまめに洗濯するようにしましょう。
オールシーズンおすすめなのはフランネル素材とキルト素材
手入れが簡単で、通気性がよいフランネル素材やキルト素材は、1年を通して使うことができます。保温性もあるので、夏だけでなく、冬でも活躍するアイテムです。
フランネル素材は少ししっとりした肌触りが特徴。キルト素材もやさしい肌触りを得られます。
手入れのしやすさもポイントなので、初めて購入する際には、とてもおすすめです。
おしゃれを楽しみたいならシャギーがおすすめ
毛足の長いシャギーのラグは、そのふかふかのソフトな肌触りで人気があります。細い合成繊維を使用しており、冬だけでなく、季節を問わず使えます。素材感があり、とてもかわいらしいアイテムといえます。
滑り止め加工は必須機能
赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭は、裏地に滑り止め加工がされたラグがおすすめです。
滑り止めがついていないラグはとても滑りやすく、ラグで滑って転倒なんていうトラブルも起きかねません。
裏面が不織布素材になっていたり、ゴム製の加工が施されていたり、滑り止めの処理がされたラグを選ぶようにしましょう。
ただし、ゴムなどの滑り止めがついたタイプは、洗濯や乾燥ができないものもあるので、先ほどご紹介した洗濯表示も要チェックです。
その他の機能
アレルギーがある方のご家庭などでは、防ダニ加工、防菌加工が施されているラグかどうかも大事なポイントです。低ホルムアルデヒドかどうかもチェックしましょう。
その他、転倒しても痛くなく、防音効果もある厚手のウレタンが入ったタイプや、防臭加工されたアイテムなどもあります。
ラグは毎日肌に触れるものです。肌に合わないこともあるかもしれないので、機能が充実した、なるべく体にやさしいアイテムを選ぶことをおすすめします。
おすすめの洗えるラグ10選
それではここからは、実際に使いやすくてお洒落なおすすめな「洗えるラグ」をご紹介します。
超軽量!安心素材でお手入れも簡単な洗えるラグ

国産の低ホルムアルデヒド商品なので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えます。
足元あったか!アルミシート入りのキルトラグ

床暖房、ホットカーペットにも対応した、手洗い可能な軽量ラグです。
子供部屋にもぴったり!ふわもこ北欧ラグ
北欧柄がかわいいジャガード織りの円形ラグです。
ナチュラルな立体的な柄は、大人にも子供にも人気で、リビングや子供部屋など、どんな部屋にもマッチします。
ふんわり、もこもこした肌触りで、手洗いができる軽量タイプのラグです。
素足で踏みたくなる肌触りの120×85cmのラグ

おしゃれなデザインで裏面ラバー仕様のラグ140×200cmサイズ

ミックスカラーがおしゃれでオールシーズン使えるラグ

寝ころびたくなるような心地よい肌触りのラグ

35ミリの長い毛足がとても気持ちいい、ロングセラーのシャギーラグ
毛足が長いフワフワの肌触りが最大の特徴で、洗濯機で洗えるタイプのラグです。
マイクロファイバー糸を使い通気性もあるため、冬はフカフカ、夏はサラサラの感触を得られます。
床暖房やホットカーペットに対応しているところも、嬉しいポイントの1つです。
ベッドやソファ前に置くのがおすすめのふわふわムートンラグ

丸洗いOK!夏にオススメのひんやりクール冷感ラグ
冷感生地を使ったひんやり感じられるラグです。暑い夏でもさらさらの肌触りと心地よさを感じられます。
汗などで汚れても、洗濯機で手軽に丸洗いできます。
まとめ
お気に入りのラグは見つかりましたか?
デザイン性や、サイズはもちろんのこと、使い方や洗い方、機能性まで考えて選ぶと、最適なラグを選べます。
ラグはインテリアをおしゃれに彩るだけでなく、使うととても気持ちがよいアイテムなので、ご家庭にぴったりのアイテムを見つけて、家族で床座生活を楽しんでくださいね。
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