もうなくさない!鍵の紛失を防止するアイデアとおすすめアイテム

鍵の紛失防止

小さくコンパクトで何かと紛失しがちな鍵。
子供のみならず、大人でも1度はヒヤッとしたことがありますよね?

キーホルダーを使ったり、紛失防止タグを使ったりと、鍵の紛失を防ぐ方法は様々です。

この記事では、鍵をなくさないためのアイデアや、紛失防止グッズのおすすめなどを紹介します。

これを機に、鍵の紛失のリスクマネジメントを実践しましょう。

鍵をなくす主な原因とは

鍵の紛失
知らないうちに鍵を紛失し、家に入れなかったり、車や自転車などに乗れなかったり。
鍵をなくすことで受けるショックは、計り知れません。

どうして鍵をなくしてしまうのでしょうか?
ここでは、その主な原因をご紹介します。

【鍵をなくす主な原因1】鍵の定位置が決まっていない

スマホと一緒に放置した鍵
帰宅したときに、鍵を玄関に放り投げたり、リビングのカウンターなどに財布やスマートフォンなどと一緒に無造作に置いたり、鍵の定位置が決まっていないと、紛失する可能性は高まります。

定位置が決まっていない場合、どこに鍵を置いたのか忘れてしまい、次に使う時に、思い出すまでいろいろな場所を探す羽目になりますし、そのまま紛失してしまう恐れさえあります。

帰宅したら玄関のトレイに必ず入れるとか、リビングのフックに引っ掛けるなど、保管する場所を決めましょう。

また、外出するときも、カバンのポケットに入れるのか、衣服のポケットの入れるのかなど、鍵の保管場所を決めておきましょう。

それさえしておけば、外出先で鍵を探したり、鍵がなくて家に入れなかったりといったトラブルを防げます。

【鍵をなくす主な原因2】鍵が薄くて小さい

マンションのオートロックなどで使われる、非接触キーは別として、ストラップやキーホルダーがついていない鍵は、手の中に納まってしまうほど薄く、小さいものです。

そのため、カバンやポケットの中に無造作に突っ込んだり、ポケット内が整理されていなかったりすると、ほかのものに紛れてしまい、知らないうちに落としてしまう可能性があります。

鍵にストラップやキーホルダーをつけて、本来の鍵のサイズより大きく、わかりやすくしておくとよいでしょう。

鍵をなくさないための方法

鍵をなくさない方法
鍵をなくしてしまうと、鍵を作り直す必要が出てきたり、最悪の場合、シリンダー自体を交換しなければならなくなったりします。

そうしたセキュリティ面での心配はもとより、無駄なコストの発生や精神的につらくなるなど、いろいろなところに弊害が出てくるものです。

そうならないためにも、鍵をなくさないようにする対策が必要です。

ここでは、鍵の紛失を防止するアイデアを3つご紹介します。

【鍵紛失を防ぐ方法1】鍵の定位置で保管

鍵の定位置
先ほどもご紹介しましたが、帰宅時や外出時に、鍵をどこで保管するのかを決めておき、必ずそこで保管することを習慣化すると、紛失する可能性が低くなります。

鍵の定位置を、財布、定期、クレジットカードなど、大切なものの近くに決めておくと、置き忘れも防げます。

また、パンツの左側のポケット、カバンのファスナーつきのポケットなど、外出するときも、鍵の定位置を決めておきましょう。

【鍵紛失を防ぐ方法2】キーホルダーをつける

鍵は薄く、小さいため、何もつけていないと、カバンやポケットの中で見つけにくく、紛失してもそのままわからなくなってしまう可能性があります。

鍵にキーホルダーなどをつけて、そうしたことを防ぎましょう。

鍵よりも大きなものをつけておくと、カバンなどの中でも見つけやすくなりますし、万が一の時でも紛失に気づきやすくなります。

また、音が鳴るキーホルダーなどをつけると、鍵を落としても気づけるという便利さがあります。

キーケースにつけて、他の鍵と管理する方法もありますが、キーケースごと全部の鍵の紛失を避けるためにも、先ほどご紹介した、定位置で管理することを組み合わせると安心です。

【鍵紛失を防ぐ方法3】 紛失防止タグを使う

鍵の紛失防止タグ
置き忘れがないように注意喚起をしてくれたり、紛失してしまった鍵を探すのを手助けしてくれたりする紛失防止タグは、鍵の紛失を防ぐ強い味方です。

キーホルダータイプや、シールタイプ、カードタイプの紛失防止タグがあり、鍵をはじめとする貴重品のサイズや目的に合わせて、最適なものを取りつけることができます。

スマートフォンを持っていると力を発揮する仕組みなので、子どもの鍵の管理というより、大人が貴重品を管理する場合などに、最適なアイテムといえます。

鍵の紛失防止に役立つ「紛失防止タグ」って?

鍵の紛失を予防するアイテム
鍵の紛失を防ぐためのグッズはたくさんありますが、紛失防止タグが、もっとも機能的に紛失を防いでくれるアイテムといえます。

ここでは、鍵の紛失防止の助けになる鍵防止タグについて詳しくご紹介します。

紛失防止タグの機能

様々なタイプの紛失防止タグありますが、一般的なタイプは、スマートフォンにインストールしたアプリと、紛失防止タグをBluetoothという無線で繋げることで、操作できるようになります。

基本的にスマートフォンと連動させて使う

紛失防止タグとスマートフォン間が離れてしまったときに通知したり、音を鳴らして注意喚起したりする機能を持ったアイテムもあり、鍵の紛失を未然に防ぐことができます。

反対に、タグとスマートフォンがお互い通信できる距離まで近づくと、それを音などで知らせる機能がついたアイテムもあります。

また、GPS(全地球測位システム)がタグについていて、スマートフォンのアプリを操作することで、タグの大体の場所を特定し、失くした鍵を見つける優れものもあります。
GPSで鍵を見つける
紛失防止タグには使い捨ての安価なタイプもありますが、内臓電池の寿命が来たら、タグ自体を交換しなければなりません。

長く使いたい場合、「電池を交換できるタイプ」か「充電式のタグ」を選ぶのが経済的です。

紛失防止タグの形状

紛失防止タグ
色々な形状があるタグは、取りつけるものによって相性があるので、それぞれご紹介します。

【キーホルダータイプ】
小さくて紛失しやすい鍵には、キーホルダータイプのタグを取りつけるとよいでしょう。
鍵の薄さや小ささをカバーする通常のキーホルダーやストラップと同じような使い方ができます。

また、ブリーフケースやリュックなどカバン類にも、キーホルダータイプのタグがおすすめです。


【シールタイプ】
シールタイプのタグは、キーホルダータイプなどでは取りつけられないタブレットPCやノートパソコンなどに貼りつけておくのに便利です。

形も小さく、凹凸も少ないため、タグを貼りつけていないようなすっきりした見た目になります。


【カードタイプ】
財布の紛失防止には、形状が薄いタグがおすすめ。
とても小さいのでカード入れや、小銭入れに入れても、財布の形状を変えてしまうということもありません。

タイプ別紛失防止タグの相性
  • 鍵:キーホルダータイプ
  • タブレットPC、ノートPC:シールタイプ
  • 財布:カードタイプ

機能別紛失防止タグのおすすめアイテム

用途、管理するものによって、紛失防止タグの相性が変わってきますが、鍵を管理するのにおすすめのアイテムを3つご紹介します。

Apple Air Tag

appleairtag
Air Tagはコイン型のタグで、別売りのアクセサリーを使うとキーホルダーのようになり、鍵をつけられるようになります。電池交換も可能です。

その最大の魅力は、iPhoneユーザー全員が、鍵を見つける手助けをしてくれることです。

iPhoneを持っている人がタグの近くを通ると、タグとiPhoneが通信しあい、タグの位置情報が蓄積されていきます。
その蓄積されたデータを基に、タグの持ち主が、鍵を紛失した場所を特定していくことができます。

簡単に言うと、世界中のiPhoneユーザーが、知らないうちに、タグをつけた鍵を探すのを手伝ってくれるというわけです。

音を鳴らせるので、さらに紛失した鍵を見つけやすくなります。

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Tile Mate (2020)

Tile Mate
電池の取り換えが可能なキーホルダータイプの紛失防止タグです。

タグとスマートフォンをBluetoothで接続すると、音を鳴らすことができます。その音で、タグがついた鍵を見つけられます。

また、タグとスマートフォンの間がBluetoothの接続圏外になってしまった際には、スマートフォンに、接続圏外になった時間、場所が表示されるため、鍵をなくした範囲が狭められ、場所の特定が容易になります。

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MAMORIO

薄型のタグで、財布にも入れられるのが特徴です。キーホルダーとして鍵に取りつけられるように、角に穴が開いています。

最大の特徴は、タグとスマートフォン間を無線で繋いで、接続圏外に離れてしまうと、置き忘れの確認の通知がくることです。

また、知らないうちにタグがついた鍵を落としてしまっていたとしても、スマートフォンが1日の行動(移動ルート)を記録しているので、どこでタグとスマートフォンの距離が離れたのかがわかり、置き忘れた位置の特定が簡単にできます。

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鍵をなくしてしまった場合の対処

鍵を無くして落ち込む男性
ご紹介したような便利グッズを使用していても、鍵を紛失してしまう可能性はあります。

鍵を紛失すると気が動転しますが、そういう時こそ冷静に対処することが大切です。
ここでは、そうした万が一鍵をなくしてしまった場合の対処についてご紹介します。

家に入る手立てを探す

鍵を無くしたとき
鍵をなくしてしまったという気の動転を抑えるためにも、落ち着いて善後策を練るためにも、まずは家に入る手立てを考えましょう。

家族と同居している場合は、すぐに家族に連絡し、家族の帰宅を待っていれば家に入ることができますが、同居している家族が鍵を持たずに外出した場合や、一人暮らしの場合は、予備の鍵を使って家に入る必要があります。

一般的に予備の鍵は、賃貸物件では大家や管理会社が。分譲マンションでは、管理会社が管理しているので、すぐに連絡を取り、予備の鍵を借り受けましょう。

予備の鍵が無い場合

ただ、分譲の一軒家の場合、誰かに予備の鍵の管理を頼まず、自宅内に保管していることが多々あります。
そうした場合は、鍵の専門会社にすぐに連絡し、費用をかけてでも、鍵の開錠を依頼しなければなりません。

そんな状態にならないためにも、近所に住む信頼できる身内や知人に、予備の鍵の保管を依頼しておくのもよいでしょう。

警察に遺失届を提出

落ち着いたら、なるべく早く、最寄りの警察に行き、遺失届を提出しましょう。

遺失届を提出しておくことで、後日誰かが紛失した鍵を発見し、警察に届けたときに連絡がきます。

遺失届を記入する際に、紛失した大体の時間や場所を報告しなければならないので、スマートフォンなどで、1日の移動経路を管理しておくと、場所の特定に役立ちます。

鍵の交換

失くした鍵を放置したままにしていると、それを悪用され、空き巣にあってしまう可能性があります。

緊急性、安全性を考慮し、費用は掛かってしまいますが、鍵の専門会社に依頼して、鍵と鍵のシリンダーを交換してもらうことをおすすめします。

鍵の専門会社に開錠を依頼するときに、同時に鍵と鍵のシリンダーの交換も依頼すれば、いち早く元の生活に戻れます。

また、今後鍵の紛失をなくすために、家の鍵を暗証番号タイプに変更するのも一案かもしれません。

子どもが鍵をなくさないようにするアイデア

子どもの鍵紛失防止
スマートフォンを使った鍵紛失の防止策をご紹介してきましたが、スマートフォンを持っていない子供は、どのように鍵を管理したらよいのでしょうか?

筆者が行っている、鍵をなくさない方法をご紹介します。

わが家は夫婦共働きなので、小学4年生の長男が、学校や塾、習い事から帰宅する際に自分で開錠することがあります。

鍵を頻繁に使うので、その保管には、安全性と、使いやすさを最優先にしましたが、長男が鍵の保管用として使っているのは、キーホルダータイプのリールつきキーケースです。

通塾の時などは、キーケースと、小銭入れとして使っているIKEAのファスナーつき小物バッグ、交通系ICカード用のパスケースを一まとめにして、カバンに取り付けて持ち歩いています。
鍵を無くさないアイデア
鍵とカバンが一体になっているので、知らない間に鍵が紛失してしまうことを防げますし、キーケースで保管すると、外から直接鍵が見えないので比較的安全です。

IKEAの小物バッグも、ファスナーと鍵をキーホルダーなどで繋げれば、同じように使えます。

以前は、鍵をチェーンなどに取りつけ、パンツのポケットに入れて管理していたのですが、遊ぶときに邪魔だと本人から不評でした。
この方法で管理して以来、まだ鍵など貴重品を紛失したことはありません。

子どもの、安全な鍵の保管方法を検討されている方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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まとめ

大人でも子どもでも、鍵をなくすと、安全面・コスト面・精神面にかなりのダメージを負います。
そうならないためにも、鍵の紛失を防ぐことが大切です。

便利なアイテムやシステムなどをフル活用して、安心ライフを送りましょう。

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