革製品はケアが大切!靴やバッグのお手入れ&保管方法と道具をご紹介

レザーケア用品と革バッグ、革靴を並べて

革で作られたバッグや靴などは、使い込むほどに味わい深くなって、長く使えるのが魅力ですね。
しかし、定期的にしっかりとメンテナンスしないと、シミやひび割れなどのトラブルが起きてしまうことがあります。

革製品は決して安いものではないので、しっかり日々のケアや定期的なメンテナンスを行い、長く使い続けるようにしましょう。
そこで今回は、革製品のお手入れ方法と保管の仕方についてご紹介します。

靴とバッグの2つについて、お手入れやメンテナンスに必要な道具や方法を解説していきますので、革製品を愛用している方はぜひ参考にしてくださいね。

革製品のお手入れが必要な理由

革靴をグローブ型のクロスで磨く
靴やバッグ、財布などに使われている皮革も、人の皮膚と同じで乾燥します。
革がカサカサになってしまうと、シワやひび割れが起こる可能性が。

定期的にメンテンナンスをすることで、こういったトラブルを防ぎ、革を長持ちさせることができます。

また、革製品は経年変化によって味わい深くなるのも魅力。お手入れをすればその変化も楽しめて、より愛着が沸いてくるはずです。

革靴やバッグのお手入れをするタイミングは?

革バッグの汚れをクリーナーで落とす
革製の靴やバッグは、どれくらいのタイミングで定期的なメンテナンスをすればいいのでしょう?

それぞれのアイテム別にしっかりとしたお手入れの頻度ひんどをご紹介します。

革靴の場合

革靴のメンテナンスは、普段のケアの仕方や履き方などにもよりますが、だいたい10回程度履いたタイミングが1つの目安

何足かの靴をローテーションして履いているなら、1ヵ月に1回くらいの頻度でいいかもしれません。

また、「普段のお手入れ後のツヤが減ってきた」と思ったタイミングでもいいでしょう。

革製バッグの場合

バッグの場合は「手触りがカサカサしてきた」と感じる時が、お手入れのタイミング。
財布や定期入れなどは皮脂がつきやすく、比較的しっとりしていることが多いのですが、バッグは乾燥する場合があります。

放っておくとシワやひび割れといったトラブルに繋がるので注意が必要です。
また、汚れがついた時もすぐにお手入れして落とすようにしましょう。

革製品のお手入れに必要なものを揃えよう

革製品をお手入れするには、いくつかの道具が必要。

汚れ落としのクリーナーや保湿クリームなどは、品質のいいレザーケアメーカーのものの方が効果を感じやすくておすすめです。

そのほかの道具は、100均で揃えることもできます。
大切な革製品と長く付き合うためには、ぜひ揃えておきましょう。

靴とバッグとで多少必要なものは異なりますが、基本的には同じです。


ここからは、それぞれのお手入れ用のアイテムが「どんなものなのか」また「どういう種類があるのか」を具体的に解説していきます。

▼お手入れ手順を先に見る
革靴のお手入れ方法を見るカバンのお手入れ方法を見る

【お手入れ用品1】ブラシ

靴磨き用ブラシ
ブラシはホコリをサッと払ったり、クリームを塗り広げたりするのに使います。
特に靴のお手入れの場合は、いくつかの種類があると便利。

バッグの場合は、ホコリ落とし用のブラシだけあればいいでしょう。

馬毛ブラシ

馬毛を使ったブラシはホコリを払い落すために使います。
やわらかいので素材を傷をつけず、ホコリだけを払い落とすことができます。

100均ダイソーでも、小ぶりですが馬毛ブラシを扱っています。
しっかり手入れしたい人は、専用のものを購入するのがおすすめです。

ペネトレィトブラシ

ペネトレィトブラシは、革靴にクリームを塗り広げるために使うアイテム。
ない場合は布を使ってクリームを塗っても問題ありませんが、靴の細かい部分にもしっかり塗れるので、持っていると便利ですよ。
また、色付きのクリームが手につくのも防いでくれます。

ペネトレィトブラシも、100均ダイソーで扱っています。
クリームの色ごとに使い分ける必要があるので、100均でいくつか揃えてもいいですね。

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豚毛ブラシ

靴に塗ったクリームをなじませ、磨き上げるために豚毛ブラシを使います。
馬毛と比べて毛にコシがあるのでクリームをまんべんなくなじませるだけでなく、余分なクリームを落とすこともできます。

豚毛ブラシは耐久性があり、使い込むほどにツヤを出せるようになっていきます。
100均でも使いやすい大きさの豚毛ブラシがありますよ。

化繊ブラシ

ナイロンなどの化学繊維を使ったブラシもあります。
化繊ブラシも豚毛と同じで、クリームを塗ったあとの磨き上げに使うものです。

化繊ブラシは耐久性は低いですが、使い始めからツヤを出しやすいのが特徴。

とりあえず靴ブラシを揃えたい場合にもおすすめで、こちらも100均などで気軽に購入できます。

【手入れ用品2】クロス(布)

靴磨き用のクロスやグローブ、カットしたTシャツ
靴やバッグについた汚れをクリーナーで落としたり、乾拭きをしたりする時にはクロスが必要です。
革のお手入れをするための布は、吸水力があって織り目が細かいものの方がおすすめ。

吸水力があることで、クリーナーの液体を吸わせることができます。また、織り目が細かいと拭いた時に傷がつきにくいですよ。

フランネル素材のクロス

革製品の手入れ用としてよく使われているのが綿素材のフランネル生地です。
ネルシャツに使われている布で、起毛していてふんわりやわらかいのが特徴。

綿なので吸水性もあり、織り目も細かいです。特に磨き上げにおすすめの素材で、やわらかいため滑らかに仕上げられます。
磨きやすいようにグローブ型になっている商品もありますよ。

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使い古したTシャツ

ヨレヨレになったTシャツがあるなら、クロスとして使うのがおすすめ。
織り目は粗いですが、その分汚れを落としやすく、綿素材で吸水性もあるため、特にクリーナーを使う時に向いています。

使い古していることで、くったりとしてやわらかいため、仕上げにも使えますよ。
1枚のTシャツから何枚もクロスを用意できるので、とてもエコなのもメリットですね。

フランネルクロスとTシャツを両方使うと効果的

もしどちらの布も用意できるなら、汚れ落としの時は使い古したTシャツ、保湿のクリームを使って磨く時はフランネル素材の生地を使うと効果的です。
汚れ落としの時にはその都度新しいものに替えなければいけないので、気軽に捨てられるTシャツだと使いやすいです。

【手入れ用品3】汚れ落としのためのクリーナー

革用の汚れ落としクリーナー
革製品についた汚れを落とすためには、専用のクリーナーを用意しましょう。
革のケア用品を手掛けるメーカーから販売されています。

靴専用のものもあれば、靴やバッグ、そのほかの革製品にも使える万能なものもありますよ。
靴専用のクリーナーの方が、汚れ落ちがいい場合もありますが、まずは両方で使える万能タイプを用意しておくと便利です。
 
▼スムースレザーの靴用

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▼靴やバッグなど革製品全般用

【手入れ用品4】保湿用クリーム

革靴用の保湿クリーム
革の乾燥を防ぐために使うのが、保湿用の乳化性クリームです。
クリームをつけて磨くことで、ツヤ出しもできます。

こちらも靴専用のものと鞄にも使えるものとがあり、無色のタイプと革の色にあわせる色つきタイプがあります。

レザーケアブランドの乳化性クリームがおすすめ

クリームは100均にもあるのですが、あまり保湿力がないようなのでレザーケアブランドのものを持っていると安心です。

クリームには乳化性と油性があり、保湿できるのは乳化性のタイプ。
油性はツヤ出し効果だけなので、乳化性クリームとの併用がおすすめです。
 
▼靴用の乳化性クリーム

▼バッグと靴兼用の乳化性クリーム
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汚れ落としと保湿を兼ねたものも

汚れ落としから保湿まで1本でできる、万能な商品もあります。
クリーナーと保湿クリームの両方を兼ね備えているので、あれこれ揃える必要がなく便利です。

▼バッグと靴兼用のナチュラルローション

【手入れ用品5】防水スプレー

革バッグと防水スプレー
靴もバッグもお手入れをしたあとや、新品で使用する前には、防水スプレーをしておきましょう。
雨などの水をはじき、汚れがつきにくくなる効果があります。

ただし、防水スプレーを選ぶ時は成分に注意し、革製品に使えるものであるかを確認することが必要です。

防水スプレーの成分は、主にフッ素樹脂とシリコン樹脂があります。
皮革製品に使うならフッ素タイプを選びましょう。

フッ素樹脂の防水スプレー

フッ素は粒子が細かくて革の繊維まで浸透するので、革の通気性を保ちます。
また、シミになりにくいので革製品に使いやすいです。

シリコン樹脂の防水スプレーはNG
シリコンはアルコールのように揮発性が高く、革の乾燥を進めてしまう恐れがあります。
また、革の表面をコーティングして水を弾くため、保湿のクリームも弾いてしまい、潤いを与えられなくなる場合も。
そのため、革製品への使用は避けましょう

革靴のお手入れ方法

必要な道具が揃ったらいよいよ手入れを始めていきましょう。

まずは、革靴編から。
ビジネスシューズに多い、ツルツルとしたスムースレザーの靴の手入れ方法を紹介します。

手順1
馬毛ブラシでホコリを落とす
馬毛ブラシで靴のホコリを落とす
馬毛のブラシを使って靴についたホコリを払い落しましょう。細かい溝の部分もしっかりかき出しておきます。
シューキーパーを入れておくとシワが伸びて作業しやすいです。
手順2
汚れを落とす
クリーナーで靴の汚れを落とす
革靴に泥汚れがあるなら少し湿らせた布で拭いておきましょう。そのあと古い靴クリーム(前回塗ったもの)や油性の汚れをクリーナーで落とします。
布を人差し指と中指に巻き付けると作業しやすいです。

使い古したTシャツなどの布にクリーナーを少量つけて、靴全体の汚れを拭き取ります。
布が常に新しい面になるように変えながら進めましょう。

手順3
保湿クリームを塗る
靴にクリームを塗る
次は保湿用のクリームを塗っていきます。ペネトレィトブラシか布にクリームをほんの少し付けて塗り広げます。
無色タイプでも色付きタイプでもやり方は基本的に同じです。

クリームを少量付けて塗るという作業を繰り返し、全体に塗りましょう。細かい部分も忘れずに。

手順4
豚毛か化繊ブラシでブラッシング
豚毛ブラシでクリームをなじませる
豚毛か化繊のブラシに持ち替えて、全体をブラッシングしていきます。
クリームをなじませるとともに、余分なクリームを取るのも目的です。

しっかりブラッシングするとツヤがでてきますよ。
ただし、力を入れすぎると傷が付く場合もあるので注意してくださいね。

手順5
布で乾拭き
革靴をグローブ型のクロスで磨く
布で仕上げ拭きをしていきましょう。

この時はフランネルクロスがおすすめですが、なければ使い古したTシャツでも大丈夫。
汚れを落とした時とは別のきれいなものを使います。

グローブタイプのフランネルクロスがあれば、ササっとできて便利です。
油性クリームでツヤを出すなら、手順3~手順5と同じ要領で再び塗っていきましょう。

手順6
防水スプレーを吹きかける
革靴に防水スプレーをかける
最後に防水スプレーで仕上げます。作業は屋外で行ってくださいね。
初めて使う防水スプレーの場合は、目立たない土踏まず部分に少し吹き付けて変色しないか確認してから全体にかけましょう。

30cmほど離してから全体にスプレーして乾かし、もう一度スプレーしたらきれいな布で磨いて完成です。

革製バッグのお手入れ方法

つづいては革製バッグの手入れについて紹介します。
基本の流れは靴と同じですが、靴よりも簡単なのではじめての人でもやりやすいですよ。

手順1
馬毛ブラシでホコリを落とす
バッグのホコリを馬毛ブラシではらう
バッグの中身を取り出し、馬毛のブラシでホコリを落とします。
靴用とは別にバッグ用の馬毛ブラシを用意しておくと、靴の汚れをバッグにつける心配もありません。

バッグ全体はもちろん、縫い目や持ち手の金具部分、ファスナー部などには結構ホコリが溜まりやすいのでしっかりブラッシングしておきましょう。

手順2
汚れを落とす
革バッグの汚れをクリーナーで落とす
目立った汚れがある場合は、クリーナーで落とします。
布にクリーナーを数滴つけて汚れをポンポンと叩き、汚れが浮いてきたら布の新しい面で吸い取るようにぬぐいましょう。
こすると汚れが広がる可能性があるので注意。

バッグ全体の油分などを落としたい時は布にクリーナーをつけてなじませ、手早く全体を拭いていきます。
最後に乾拭きして、クリーナーをしっかり拭き取ります。

手順3
クリームで保湿
クリームを革バッグに塗る
まずはクリームを目立たないところに塗って色落ちしないか確認します。
大丈夫ならきれいな布にクリームを少量取り、手早く塗り広げていきましょう。

くるくると円を描くように薄く塗るのがコツ。
塗り過ぎないように保湿クリームは少しずつ取るようにします。

手順4
陰干ししてクリームをなじませたら仕上げの乾拭き
日陰で革バッグを乾かす
風通しのいい日陰に置いてクリームをしっかり乾かします。
乾いてクリームがなじんだら、きれいな布で乾拭きしておきましょう。
手順5
防水スプレーをかける
革バッグに防水スプレーをかける
最後に屋外で防水スプレーをかけます。まずは目立たない場所にひと吹きして変色がないか確認しておきましょう。

30cmほど離して全体に吹きかけます。持ち手の部分も忘れずに。
そのまま30分くらい置いて乾かし、最後にきれいな布で仕上げ拭きをしたら完了です。

革製品におすすめの保管用アイテム

シューキーパーと除湿剤、バッグ保管袋
革製品は、保管状態にも気をつけたいもの。
適当に保管していると、カビが生えたり型崩れしたりする場合があります。

そんな革製品の保管時に用意しておきたいアイテムを紹介します。

おすすめの保管用アイテム
  • シューキーパー
  • 靴を収納する箱やケース
  • バッグを収納する袋
  • 除湿剤や防虫剤、防カビ剤

【保管用アイテム1】シューキーパー

シューキーパーを入れると、靴の反りを伸ばしてくれるので、型崩れ防止に役立ちます。
また、お手入れの時に使えば、アッパーのシワが伸びてしっかりクリームを塗ることができますよ。

シューキーパーにはさまざまな素材がありますが、おすすめはレッドシダーのもの。
レッドシダーには吸湿性や防虫、防臭、防カビ効果があるので、革靴をしまっておく時に適しています。

また、履いたあとの革靴は汗を吸っていて型崩れしやすい状態。
レッドシダーのシューキーパーを帰宅後に入れておけば、湿気を吸って型崩れ防止になります。

【保管用アイテム2】靴を収納する箱やケース

革靴を保管する時は、靴が入っていた箱やシューズケースに入れて収納します。
箱に入れることでホコリよけになります。

収納ケースなど、靴箱以外のものを使う時は通気性がいいものを選びましょう。

【保管用アイテム3】バッグを収納する袋

バッグの場合は、保管用の袋が必要。購入した時に布製の袋が付属している場合はそれを使います。

ビニール袋だと湿気がこもりやすく、保管状態によっては革にくっついてしまう場合もあるので避けましょう。

保管袋がなければ、100均のバッグ用収納袋などでも大丈夫です。
色移りせず、通気性のいい素材なら問題ありません。

【保管用アイテム4】除湿剤や防虫剤、防カビ剤

靴やバッグを保管する時に一緒に除湿剤や防虫剤などを一緒に入れておくと安心です。
中には除湿・防虫・防カビ・消臭の機能を兼ね備えたものもたくさんあります。

100均でも取り扱っているので用意しておきたいですね。

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革製品の保管方法

革製のバッグや靴を保管する時は、その方法にも気をつけておきましょう。
せっかくお手入れをしても、保管の仕方が悪くてカビが生えたり型崩れしたりしたら残念ですよね。

靴とバッグの保管方法について、それぞれ紹介していきます。

革靴の保管方法

日頃の保管なら、ブラシでサッとホコリを払って、湿気を飛ばしておくだけでOK。
長期間保管する場合は、カビや型崩れ防止のためにも以下の手順で行うのがおすすめです。

手順1
まずは2~3日乾かす
履いたあとの靴は汗を吸っているのでしっかり乾かしてから収納します。
そのため、2~3日程度は風通しのいい場所で乾かしておきましょう。
手順2
汚れを落とす
馬毛ブラシで靴のホコリを落とす
靴にシューキーパーを入れたら馬毛ブラシでホコリを払い、クリーナーで汚れや古いクリームなどを落としておきます。
クリームやオイルはカビの栄養源となる場合があるので、保管前には塗らないようにします。
手順3
除菌スプレーを靴と箱にかける
一旦シューキーパーを外し、カビ防止のために除菌スプレーを吹きかけておきます。
靴と靴を収納する箱にかけましょう。しっかり乾かしたらシューキーパーを戻します。
手順4
箱に靴と除湿剤を入れる
除菌スプレーと靴箱、除湿剤
靴が入っていた箱を使う場合は、穴を開けて通気性をよくしておくのがおすすめです。
IKEAのシューズボックスなら前面がメッシュなので通気性がよく、中身も見えて使いやすいですよ。

靴と一緒に除湿剤を箱に入れ、下駄箱などの収納スペースへしまいましょう。
ただし、下駄箱は湿気がこもりやすいので、カビ防止のためにも1日1回は扉を開けて換気しておくことをおすすめします。

IKEA(イケア) SKUBB シューズボックス ホワイト
IKEA (イケア)
手順5
次に履く時はクリームで保湿してから
靴にクリームを塗る
長期保管後の靴は保湿してない状態。
そのため、乳化性クリームを塗ってから履くことを忘れないようにしましょう。

革バッグの保管方法

次にバッグの保管方法について紹介します。
普段使いのバッグなら、週末だけ以下の手順1、2をしておくと型崩れ防止に役立ちますよ。

また、クローゼットなどに長期保管する場合は、手入れとともに保管場所にも気を配りましょう。

手順1
ブラシでホコリを落とす
バッグのホコリを馬毛ブラシではらう
馬毛ブラシを使ってホコリを払い落し、きれいな布で乾拭きしておきます。
手順2
中身をすべて取り出し新聞紙を詰める
不織布袋に入れた新聞紙を革バッグに詰める
型崩れ防止のために中に詰め物をして保管しましょう。
新聞紙なら湿気を取る効果のほか、インクの臭いが防虫にも役立つんだそうです。

ただし、インクでバッグの内布が汚れないように、不織布などで包んでから入れると安心です。

手順3
保管袋に入れ、日の当たらない場所へ立てて収納
通気性のいい保管袋に入れて収納します。
この時、型崩れ防止のために立てて収納するのがおすすめです。

クローゼット用の吊り下げ収納やファイルボックスなどを活用すると立てて収納しやすくなりますよ。
直射日光が当たらず、湿気がこもりにくい場所に収納しましょう。

手順4
除湿剤や防虫剤を入れておく
バッグの収納スペースに除湿剤や防虫剤を一緒に入れておきましょう。
ただしバッグに直接触れると革が変質する恐れがあるので、保存袋の外に入れるのがおすすめです。

しっかりお手入れして革製品を長く使おう!

いかがでしたか?革製品のお手入れ方法と保管の仕方について紹介しました。
革の靴やバッグの手入れは、慣れると短い時間でサッと済ませられるようになりますよ。

普段から上手に手入れできていれば長持ちするのはもちろん、より味わい深くなって愛着が沸くはず。
大切な革のバッグや靴はお手入れをしっかりして、ずっと使っていきましょう。
 
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