詰め替えボトルでお風呂をおしゃれに♪掃除や詰め替えに便利なアイテムも

近年、プラごみ削減に関心が高まっているのに比例して、詰め替えボトルも注目を集めています。

「元々のボトルに詰め替えれば済む話では?」と思うかもしれませんが、あえて詰め替えボトルを使うことでボトルに統一感が生まれ、お風呂がオシャレな雰囲気になるなど、メリットはたくさんあるんです!
今回は詰め替えボトルを使うメリットだけでなく、詰め替えボトルの種類や素材、選び方、お手入れ方法など内容盛りだくさんでお届けします。

詰め替えボトルを使うメリット

シャンプーやコンディショナーなどは、親切にポンプ付き容器に入れて販売してくれています。
それにも関わらず、わざわざ詰め替え容器を使うメリットって何でしょうか?

見た目がオシャレに♪

やはり、見た目がオシャレになるというのが、最大のメリットではないでしょうか。

製品そのものの品質はよくても、パッケージが好みじゃないこともありますよね。
シャンプー類とボディーソープは別のメーカーを使うことも多いので、浴室の印象ががちぐはぐになることも。

そんな問題を解決してくれるのが、詰め替えボトルです。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープのボトルを統一すれば、浴室がグッとオシャレに見えます。

見た目が変わると、毎日の入浴がもっと楽しみになるかもしれませんよ。

プラスチックを削減できてエコ

昨今は、プラスチック製品の削減が叫ばれています。
詰め替え用を買うことで、プラスチックの削減に貢献できます

また、ボトルを何度も買い替えると、ゴミ出しのときにかさばるのも面倒です。
詰め替えパックだと、コンパクトになるのでゴミの量も抑えられます。

詰め替えパックごと使えてストレスフリー

詰め替えパックごと使える
容器の種類によりますが、詰め替えパックごと容器にセットできるものもあります
詰め替えるときにこぼれたり、垂れたりするのってプチストレスですよね。
詰め替えボトルによっては、そんな問題も解決してくれるのです。

ボトル製品を買うよりも安い

ボトル製品より、詰め替えパックの方が安いのもポイントです。
詰め替えパックは、少々容量が少ないのが欠点ですが、それを差し引いても安く購入できるのは大きなメリットになります。

詰め替えだと、憧れのシャンプーにも手が届きやすくなりますよ。

詰め替えボトルはこんな人におすすめ
・浴室の生活感をなくしたい
・パッケージが気に入らない
・プラごみを減らしたい
・浮かせる収納がしたい
・キレイかつ素早く詰め替えたい

詰め替えボトルの種類と素材

詰め替えボトルの種類や素材にはどんなものがあるのでしょうか。
まずはどんな種類(タイプ)があるのか見ていきましょう。

液体で出てくるタイプ

液体で出てくるタイプの詰め替えボトル
シャンプーやコンディショナーの多くは、液体タイプです。
そのため、多くの詰め替えボトルが液体で出てくるものになっています。
普段、液体タイプを使う人におすすめ。

泡で出てくるタイプ

泡で出てくるタイプの詰め替えボトル
泡タイプのボディーソープを愛用している人は、シリーズに泡のディスペンサーがあるかどうか、確認してから購入しましょう。ボディーソープだけ違う種類だと、統一感がなくなりがちです。

直置きするタイプ

直置きするタイプの詰め替えボトル
カウンターやラックに直置きするタイプがメジャーです。
購入前に、ラックに収まる大きさかどうか確認しておきましょう。

壁にくっつけるタイプ

壁にくっつけるタイプの詰め替えボトル
「直置きは底がぬめりやすい…」なんて悩みを抱えている人は、壁にくっつけるタイプがおすすめです。
最近では、マグネットを付けられる浴室が増えています
壁面と断熱材の間に「鋼板」が挟まっているので、そこにマグネットが付く構造です。

マグネットで壁にくっつけられればお手入れも簡単になりますよ。

MEMO
特殊な処理を施した壁面では耐荷重性能が下がったり、くっつかない場合があります。
あらかじめマグネットを付けられる壁面かどうか確認しましょう。
続いて、詰め替えボトルの素材について見ていきます。

プラスチック製

プラスチック製の詰め替えボトル
よく見かけるのが、プラスチック製のボトル。
AS樹脂・ABS樹脂と書かれているものも、プラスチックです。

透明なものから透明度がないものまで、さまざまな種類があります。
落としても割れにくいですが、長年窓際など紫外線が当たるところに置いておくと、劣化して割れやすくなることも。

メリット
  • 落としても割れにくい
  • 比較的安価
  • プラスチックでありながら、木や陶器などに見えるものもある
デメリット
  • 紫外線や熱で経年劣化する

アクリル樹脂製

アクリル樹脂製の詰め替えボトル
アクリル製品は、厳密にいえばプラスチックの仲間に入ります。
透明度の高さが特徴です。ガラスやクリスタルのような美しい見た目が、高級感を演出します。

こちらも、熱や紫外線に弱いので、直射日光が当たる場所での保管は避けましょう。

メリット
  • 落としても割れにくい
  • 高級感がある
デメリット
  • 紫外線や熱で経年劣化する

ステンレス製

ステンレス製の詰め替えボトル
高級感とスタイリッシュを兼ね備えた、ステンレス製のボトル。
さびにくいので、水回りでも安心して使えます。とにかく頑丈なのと、どんな浴室にもなじみやすいので、長く愛用できますよ。

メリット
  • 頑丈で長年愛用できる
  • シンプルでなじみやすい
  • さびにくい
デメリット
  • 浴室がタイルだと、落としたときにタイルが割れることも

陶磁器

陶磁器の詰め替えボトル
温かみと高級感を演出できるのが、陶磁器のボトルです。
ほかの素材に比べて、割れやすいというデメリットはありますが、大切にすれば長く使えます。
どっしりとした安定感も魅力のひとつ。

メリット
  • 自然素材であたたかみがある
  • 劣化しにくいのが長年愛用できる
  • 安定感がある
デメリット
  • 割れやすい

詰め替えボトル選びのポイント

詰め替えボトルの種類や素材以外に、どういったポイントに注目して選べば良いのでしょう。
詰め替えボトル選びのポイントをいくつかご紹介します。

好みの色・デザイン

おしゃれな詰め替えボトル
何と言っても、ボトルのデザインが好みであることが重要です。
いつ見てテンションが上がる商品なら、ずっと大切に使いたいと思うでしょう。

残量が見える

残量が見える透明な詰め替えボトル
「いつの間にか残量が少なくなっていた!」という思いをするのが嫌な人は、透明または半透明の中身が見えるタイプがおすすめです。
見た目の好みもありますが、在庫管理を楽にしたいなら、選択肢のひとつに入れてみましょう。

詰め替えがしやすい

詰め替えやすい詰め替えボトル
詰め替え口が小さいものは、細心の注意をはらって詰め替えなければいけません。
一気にドバっと詰め替えたいなら、口が大きいものが便利です。

また、口が大きいものは詰め替えパックごと入れられるものもあります。

ポンプ部分の大きさ

ポンプ部分が大きい詰め替えボトル
ポンプ部分が細い、あるいは小さいと押しにくいこともあります。
特に、子どもが使うときは難しく感じることもあるでしょう。
ある程度、ポンプ部分が大きいほうが使い勝手がよいです。

安定性

安定性のある詰め替えボトル
細長いデザインのものだと、中身が少なくなると倒れやすくなることもあります。
破損につながる恐れもあるので、できれば安定感のあるデザインを選ぶとよいですね。

キレイに保つためのお手入れ方法

詰め替えボトルは、意外とお安くないのも事実。
せっかくお気に入りを見つけたのなら、ずっとキレイに使いたいものですよね。
こちらでは簡単にできるお手入れ方法をご紹介します。

底をキレイに保つ

直置きしていると、どうしても底がぬめりやすくなります。
お風呂に入ったついでに、スポンジで底を掃除してあげましょう。

また、古くなった歯ブラシは底を掃除するときはもちろん、ボトル口の溝の部分の掃除にも役立ちます。
ボトル口は、詰め替える際には掃除してあげましょう。

番外編【浮かせる収納】

マグネットディスペンサーホルダー
頻繫にお手入れすれば問題はないのですが、直置きするとどうしても底面にぬめりが発生しがちです。
ボトルも浴室も清潔に保ちたいなら、浮かせる収納も検討してみましょう。

手持ちのボトルにフックを引っ掛けて、タオルバーや壁に貼り付けるだけ。
マグネットが付くなら、マグネットタイプのディスペンサーホルダーを貼って浮かせるのもおすすめです。
これだけで掃除の機会もグッと減りますよ。

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ポンプ部分の詰まりを解消

ずっと使っていると、ポンプ部分に固まりができて詰まってしまうこともあります。
シャンプーやなどが固まっているだけなので、ポンプ部分を外してお湯を通せばOK。

注意
お湯といっても熱湯はダメです。ポンプ部分はプラスチック製なので、熱湯だと変形する恐れがあるので気を付けましょう。

また、ポンプが折れると使えなくなるので、やさしく扱ってくださいね。

中身を変えるときは洗ってから

違う種類の商品を混ぜてしまうと、品質が変わってしまうこともあります。
種類を変えるときは、中身をキレイに洗いましょう。

ドライヤーなど高温の風で乾かすと変形する恐れがあるので、風通しのよい日陰で乾かしてくださいね。
また、種類を変えないときも、詰まりを防ぐためにポンプ部分だけでも洗ってみましょう。

詰め替えボトルのよくある悩みを解決する便利グッズ

詰め替えボトルには、「統一すると見た目が同じで分かりにくい」などのデメリットも存在します。
よくあるお悩みを解決するポイントや便利なアイテムを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ラベルで中身を分かりやすく

デザインに特徴のあるボトルなら問題ありませんが、中には何も書かれていないシンプルなものも。
中身が判別しづらいときは、ラベルやタグで分かりやすくしましょう。

ラベル

自作するときは、必ず水に強い素材のテープを使いましょう。
シールメーカーがない人は、100均や通販でもオシャレなラベルがあります。
ラベルを貼ることで、より雰囲気が出てステキな浴室になりますよ。

文字だけだと子どもが識別しづらい場合は、イラストのラベルを貼るのがおすすめです。

タグ

マーカー付きの詰め替えボトル
ボトルの雰囲気をラベルで変えたくない人は、こんなタグを使ってみませんか?
分かりやすいアルファベットで、使いやすさ◎です。

移し替えるときの便利グッズ

詰め替え用じょうご
デザインがステキなボトルでも、口が小さくて詰め替えるのが面倒なものもありますよね。
お風呂に入っているときにボトルの中身が空だと気づいたときなんて、いち早く詰め替えたくないですか?
そんなときには専用の「じょうご」を使ってみるのもひとつです。

ポンプ部分を取るときに液ダレ、または置き場所に困ることもありますが、じょうごを使えばそんな問題も解決!
ポンプを浮かせて、その隙間にじょうごを差し込めば楽々詰め替えができちゃいます。

詰め替えパックごと使える詰め替えボトル
また、もはや詰め替えないという方法もあります。
こちらのように、詰め替えパックにそのままポンプ部分を取り付けられるものなら、ボトルへの詰め替えの煩わしさがなく、最後まで無駄なく使うことができます。
詰め替えパックがすっぽり入るサイズのボトルを用意すればさらに楽ちん!
詰め替えパックの入り口をハサミでカットし、そのままボトルの中にセットして、ポンプ部分をさすだけで済むものも。
パッケージが見えても問題ないという人は、こんな商品もおすすめです。

まとめ

詰め替えボトルを使うメリットをもう一度おさらいしておきましょう。

詰め替えボトルを使うメリット
・統一感が出てオシャレになる
・プラごみの量が減ってエコ
・(ものによっては)詰め替えパックごと使える
・ボトル製品よりも安い

浴室がオシャレになって、さらにエコにも貢献できるのが詰め替えボトルのよいところです。
普段あまり人に見られる場所ではありませんが、だからこそ手を抜かずコーディネートしていきましょう。

いつ見ても気分が上がる浴室だと、毎日が楽しくなりますよ。
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