howsie magazine

浮かせる収納

浮かせて快適!100均・無印グッズで掃除がラクになる収納アイデア

収納

収納が少ない我が家では、フックなどで「つるす」収納を活用しています。
つるしたり、浮かせたりすると、持ち上げる手間が無いので掃除もラクになります。

今回は「浮かせる」「つるす」収納のアイデアや、100均などでもお手軽に買えるおすすめのアイテムを沢山ご紹介したいと思います。

都内の一戸建てに住む、整理収納アドバイザー主婦。もともと片付けと掃除が苦手で、開かずの間が3LDK中2部屋あったのですが、資格取得を機に、家中を片付けました。片付けが苦手な人の気持ちに立って、わかりやすいコラムを書くように心がけています。

「浮かせる」収納を試す前に知っておきたいポイント

浮かせる収納はとても便利ですが……快適な収納にするにはちょっとしたコツが必要です。ごちゃつかずにスッキリ使いやすくするために、簡単なポイントを押さえておきましょう。

収納以前に考えたい「減らす」or「しまう」

例えばキッチンでよく使うアイテムは、基本的に出しっぱなし収納にしがちですよね。
壁にフライパンを下げたり、調味料をラックに乗せたり。
こういった収納は便利ですが、見た目がごちゃごちゃしがちです。それにコンロの周りに色々なものを下げるのは危ないですし、汚れもつきやすく掃除が大変になります。

不要なモノは減らして、スペースがあればなるべくしまう方が、すっきりとして掃除もラクになります。どうしても出しっぱなしにしたい場合は、しまうよりもメリットがあるのかどうか考えてからにしましょう。

色をおさえて見た目すっきりさせる

つり下げているモノがカラフルな色合いだと、見た目が騒がしくなります。
フックやつるすモノを白やモノトーンや透明、壁の色に近いものにすると、すっきりします。

「つるす」収納に向いているモノは?

モノによって向いている収納・向いていない収納があります。
どんなものを「つるす」収納にしたらよいか、考えてみましょう。

私のおすすめは、以下の4つのモノです。

  • 置くよりつるす方が形状的に合っているモノ
  • 頻繁に出し入れするモノ
  • 必要なときに、すぐ手に取りたいモノ
  • 乾かしながら収納したいモノ

例えば……自立しないリュックや袋類はつるす方が向いています。
ティッシュなどは、濡れたり汚れたりした手で取ることがあるので、出しっぱなしが便利です。
タオルや歯ブラシなどは使用後に乾かしたいので、つるしながら収納できれば一石二鳥ですね。

キッチン周りの収納アイデア5選

それでは、ここからは我が家の「浮かせる」「つるす」アイデアを一気にご紹介します!

まずはキッチン周りから。使用したアイテムも併せてご紹介するので、気になるアイデアがあればぜひ取り入れてみてくださいね。

1.食器用スポンジ

横ブレしないフックでスポンジ収納

横ブレしにくいフック(無印良品)
後付け食洗機のホースにフックをつけて、そこにスポンジを乗せています。
軽くて挟まっているため落ちません。斜めにすれば水切れも良いです。

2.布巾、水筒洗い、掃除用ブラシ

キッチンの吊り下げ収納

タオルハンガー・横ブレしにくいフック・ひっかけるワイヤークリップ(無印良品)
布巾(洗って使えるペーパータオル)、毎日使う水筒洗いスポンジ、掃除用ブラシをキッチンに吊るしています。
ワイヤークリップでレシピをぶら下げれば、料理をする時に便利です。

3.ティッシュ

冷蔵庫周りの浮かせる収納

マグネットシール(100均)
ティシュカバーの後ろにマグネットシールをつけて、食洗機にペタリ。
ティッシュカバーもマグネットシールも100均の商品です。

4.アルコールスプレー

100均でスプレーボトルの浮かせる収納

マグネットクリップ(100均)
アルコールスプレーを冷蔵庫の横にひっかけています。ダイソーのマグネットクリップは強力でボトルをかけてもビクともしません。
食洗機の上には何も置いていないので掃除がラクです。

5.ゴミ袋のストック

ゴミ袋収納を100均のS字フックで

S字フック
ゴミ袋のストックをトートバッグに入れて近くに下げておけば、ゴミ袋をすぐにセットできます。

衣類やバッグ、帽子類の収納アイデア4選

続いては、衣類やバッグ、帽子類など。
なるべく脱ぎっぱなしや置きっぱなしを防ぐ収納になるように考えてみました。

1.上着やバッグ

無印良品の壁につける家具フック

壁につける家具(無印良品)
毎日使う上着やバッグは定位置を決めれば邪魔になりません。
ソファやイスの背もたれに置きっぱなしになることを防げます。

無印良品の「壁につけるシリーズ」は石膏ボードでもしっかりついて安心感があります。
木のぬくもりが感じられて、何もかけていなくてもインテリアになります。

2.洗濯後のシャツ、来客時の上着など

無印良品で扉につけるフック

扉につけるフック(無印良品)
洗濯後のシャツなどを引っ掛けています。いちいち行かずに、下の階に降りるついでに運べば時短になります。
来客時はお客様の上着をかけています。

シンプルで目立たないので、何も掛けていない時も邪魔になりません。

3.子供のリュック、帽子

横ブレしにくいフック

横ブレしにくいフック(無印良品)
ランドセルラックの横に設置して収納力をUPしています。リュックや帽子は置くよりも下げる収納が向いています。

4.ヘルメットや自転車の鍵

無印の壁収納

壁につける家具(無印良品)
子供の手の届く高さに設置すれば散らからず、子供も自分で戻してくれます。

長いモノの収納には、100均の「ワンキャッチ」が優秀

ダイソーのワンキャッチ

ワンキャッチ(ダイソー)
傘、ほうき、杖、モップ類など、長くて自立しにくいものには、ダイソーのワンキャッチというアイテムがおすすめです。

これは3cmまで開いて、押し込むだけでしっかり挟んでくれる優れものです。耐荷重は500g。
粘着テープが気になる場合は、養生テープやマスキングを貼ってからつけてください。

100均のワンキャッチが便利

我が家は4人いるので傘立てを使っていますが、一人暮らしの方などは玄関につければ傘立ての代わりに。
ほうきも浮かせれば、先が曲がりません。
靴箱の横に設置すれば、杖ホルダーにも良さそうです。

食洗機のホースにも!

食洗機のホースをスッキリさせる

ここでもワンキャッチが活躍。
わが家では後付けした食洗機のホースが、シンクの蛇口から伸びています。
浮かせれば下につかないので、掃除がしやすく汚れやカビの防止になります。

浴室・洗面所の「浮かせる」収納アイデア

先ほどのワンキャッチは、お風呂の掃除ブラシを、水を切りながら収納するのにもピッタリ!
無印良品の持ち手とほぼ同色なので馴染みます。フックのようにブラブラしないのが嬉しいです。

ボディタオル

お風呂周りの浮かせる収納

つっぱり棒(100均)
ボディタオルは案外乾きにくくて、使う時濡れていると嫌な気分になりませんか?
窓際につっぱり棒を設置してそこにかけておけば、あっという間に乾きます。

バスタオル

バスタオル収納

石膏ボード用フック(100均)
我が家は脱衣所が狭くてタオルを置く場所が無いので、壁にひっかけています。
浴室の正面、低い位置につければ、子供がお風呂から出てすぐに手に取ることができます。
2枚用意して毎日洗って乾いたものを下げています。たたむ必要が無いのも嬉しいメリットです。

電動歯ブラシのコード

洗面所周りの浮かせる収納

石膏ボード用フック(100均)
電動歯ブラシのコードは太くて硬いので邪魔に。ゆるくまとめて、フックにひっかけます。

歯磨き粉

歯磨き粉の収納

チューブホルダー(100均)
歯磨き粉を絞りながら下げることができる便利グッズです。

歯ブラシ

towerの歯ブラシホルダー

tower歯ブラシホルダー(山崎実業)
SNSなどでも人気の山崎実業さんの「タワー」(tower)シリーズの歯ブラシホルダーです。シンプルで高級感がある素材とデザイン。
歯ブラシを乾かしながら浮かせて収納できます。歯磨きのついでにサッと下を拭けて、汚れがたまりません。

<p><strong>tower歯ブラシホルダー(山崎実業)</strong><br />
SNSなどでも人気の山崎実業さんの「タワー」(tower)シリーズの歯ブラシホルダーです。シンプルで高級感がある素材とデザイン。<br />
歯ブラシを乾かしながら浮かせて収納できます。歯磨きのついでにサッと下を拭けて、汚れがたまりません。</p>

tower歯ブラシホルダー(山崎実業)

アイテムを見る

tower歯ブラシホルダー(山崎実業)
SNSなどでも人気の山崎実業さんの「タワー」(tower)シリーズの歯ブラシホルダーです。シンプルで高級感がある素材とデザイン。
歯ブラシを乾かしながら浮かせて収納できます。歯磨きのついでにサッと下を拭けて、汚れがたまりません。

掃除ストレスを減らす配線コード類の収納術

長いケーブル類は、掃除機をかけるときなど掃除の際や、足に引っかけるなど、邪魔になりがちです。
これらも、アイテムを使ってすっきりさせてみましょう。

テレビなどの配線

スパイラルチューブで配線整理

コードフック、スパイラルチューブ(100均)
テレビから伸びているケーブル類をコードフックで上げて這わせれば掃除機をかけるときにラクです。
スパイラルチューブ(100均)でまとめるとよりスッキリ。

電化製品のコード

粘着フックがめちゃくちゃ便利!

粘着フック(100均)
除湿機や扇風機に透明の粘着フックをつけています。
上下に巻けば使わない時にまとまるし、ひっかければ床にだらんとなって邪魔になることもありません。

おわりに

いかがでしたか?
こんなに吊るしておいて言うのもなんですが、、、くれぐれもぶら下げ過ぎにはご注意ください(笑)
フックなど道具が必要になれば、それの管理や掃除も必要になりますので便利さと比較して良い方を選択してくださいね。

頻繁に落ちてきたり、他のモノが取りづらくなったり、見た目ごちゃつくのではメリット半減です。

ポイントはやはり、ぶら下げすぎないことと色を抑えることだと思います。
上手く使えば、掃除をラクにしてくれるしデッドスペースを活かしたり、時短にもなります。

やってみよう!というアイテムやアイデアがあれば、是非試してみてくださいね。

関連記事