煎茶、ほうじ茶、玄米茶……。さらに紅茶にコーン茶。
いろんな種類を飲み分けているお茶好きならどんどん増えてくる茶缶。
「どの茶缶にどのお茶をいれたか間違わないように」と、つい色違いや柄違いの茶缶を使っていませんか? でもそれって、実はキッチンがごちゃつく原因のひとつ。
そこで、登場するのが63(ロクサン)のブリキ製の茶缶。
「茶」とすがすがしく宣言してくれる茶缶は、ずらっと並べると壮観な画に。
どんなインテリアテイストのキッチンにも、素敵なエッセンスになってくれます。
ブランドシリーズ「63(ロクサン)」の由来は、「調和と女性」を象徴する「6」、「発展・開拓・男性」を意味する「3」が組み合わさってできた言葉。
まさにその言葉どおり、誰の部屋にあってもしっくりくるジェンダーレスな逸品です。
今日のねこ店長のひと言
そんなに「茶」って言わなくたって、ぼくにだって何がはいってるかわかってるよ!