エピキュリアンは、自然に配慮したものづくりをするアメリカのキッチンメーカー。ここから発売されちるまな板は、天然木の繊維を合成して作られています。
木のまな板はやわらかくキズが付きやすいのと、水分を吸い込むのでカビやすいというデメリットがあります。それに比べて、このエピキュリアンのカッティングボードは表面に加工が施されているおかげで、木のまな板の弱点を克服。水分を吸い込みにくく、キズが付きにくいので衛生的です。
まさに、プラスチックのまな板と木のまな板のいいとこどり! 吊り下げ用の穴が開いていたり、重すぎないような薄さなど、使い勝手を考えたデザインも◎。
今回おすすめのブラックのLサイズは、まるでスレートプレートのような見た目。だかから
キッチングッズにこだわっている人にこそ試してほしいまな板です。
ねこ店長の今日のひと言
ぼくの好物のお魚、早く切ってー!