キッチンに木のぬくもりを。刃当たりも心地いいカッティングボード

毎日の調理を、ちょっと特別な時間にしてくれる「TEUD（テウド）」のカッティングボード。ひのきのやさしい木目とふんわり広がる木の香りが、使うたびに癒しをもたらしてくれます。

このまな板は、木製ならではのしなやかな使い心地が特徴。包丁の当たりがやわらかく、野菜や果物、パンのカットがスムーズに行えます。たとえば、朝食のサンドイッチを作るとき、柔らかいトマトを切っても汁が飛び散りにくく、しっかりとした刃当たりでスムーズにスライス可能。また、子どものおやつ用にりんごや梨を薄くカットする際も、やさしくナイフを受け止めてくれるので安心です。

さらに注目は、吊り下げて収納できる便利なフック。調理後にさっと洗って掛ければ、乾燥もしやすく衛生的。フックは取り外しが可能で、しっかり洗えるから清潔を保てます。また、丸みを帯びたやさしいデザインがキッチンを明るく演出。使わないときも壁に掛けておくだけでインテリアの一部として楽しめます。

食材を切るだけでなく、そのままサーブボードとして使うのもおすすめ。天然木の自然な風合いは、パンやチーズ、フルーツを盛り付けるだけでカフェのようなおしゃれな雰囲気に。

「TEUD」は、機能性とデザイン性を兼ね備えたカッティングボード。毎日の料理をもっと楽しく、快適にしてくれる頼れる相棒です。

実際に使ってみたレビューは以下の記事でくわしく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
＞＞まな板は木製にこだわりたい！そんな私の出合った名品「TEUD（テウド）」を正直レビュー

ねこ店長の今日のひと言

おうちカフェの時は、ぼくのおやつも用意してね。