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狭いキッチンの救世主。コンロ上でもシンク上でも使えるカバー

狭いキッチンの救世主。調理段階に合わせて活用できるコンロカバー「room lab/ルームラボ」一口コンロカバー

作業スペースが限られた一人暮らしのキッチン。まな板を置いて、食材を置いて、ボウルやザルなどの調理道具を置いてと、必要なものを並べるだけでぎゅうぎゅう。作業がしにくく、ストレスを感じているという人も多いかもしれません。

そんな人におすすめしたいのが、こちらのアイテム。テーブルのような形で、キッチンのコンロの上に置くだけで作業スペースを広げることができます。食材や調理グッズの一時置きはもちろん、耐荷重が10kgとしっかりした作りになっているので、まな板を置いて食材をカットするのもOK。アツアツでなければ、中身が入った鍋やフライパンを置いてもへっちゃらです。

さらに脚を伸ばせば、シンクの上にまたぐようにして使うことも可能。料理の下ごしらえの時はコンロ上に置いて、コンロで加熱調理する時にはシンクの上に移動させて、と調理段階に合わせて空いた場所を有効活用できるのが魅力です

使わない時は脚を内側に折りたためば、厚み約3cmのスリムサイズに。キッチンの端に立て掛けたり、ちょっとしたすき間に収納できて邪魔にならないのが◎。狭いキッチンでは便利なアイテムを活用して、ストレスなく料理を楽しみましょう。

SNS担当ひかるが実際に使っているので、動画もチェックしてみてくださいね。
>>コンロが作業台に早変わり?!

ねこ店長の今日のひと言

これがあれば、ぼくがキッチンに飛び乗っても大丈夫そうだね。

「room lab/ルームラボ」一口コンロカバー

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