一人暮らしのお部屋のキッチンでは、料理を作ろうとしても作業スペースが狭く、ストレスを感じることも多いと思います。少しでも作業台を広く使うためには、できるだけ余計なものは置かないのが鉄則。でも、洗った食器や調理グッズを置く場所はどうしても必要。作業台に水切りカゴを置いているせいで窮屈な思いをしているという人もいるかもしれません。
そんな時は発想の転換をしてみるのもひとつの手。水切りカゴを「置く」という考えを捨てて、いっそ「浮かせる」のがおすすめです。そんなイルージョンできるの?と思うかもしれませんが、こちらのアイテムなら簡単にできるんです。
こちらの水切りカゴは、シンク上の吊戸棚に吊り下げて使えるアイテム。フック部分を棚に差し込んでネジで固定するだけで簡単に設置完了。空中のデッドスペースを利用するので、作業スペース圧迫することなく使えるのが特徴です。
お皿を置く部分は、プレート皿がしっかり立つ設計になっていて、水切れが早いのがうれしい点。さらに下のトレーは、取り外してラクにお手入れできます。
一人分のお皿や茶碗、グラスを水切りするのにちょうどよいコンパクトなサイズも◎。一人暮らしのキッチンが使いにくいとストレスを感じている人は、ぜひ浮かせる水切りを使ってみて。
SNS担当ひかるが実際に使っているので、動画もチェックしてみてくださいね。
>>理想の水切りかごにやっと出合えた!
ねこ店長の今日のひと言
ぼくも高い所大好きだよ。