梅雨のジメジメが続く毎日。お昼お弁当派の人は、持ち歩いたり食べるまでかばんに入れておいたりする間に、お弁当の中身が傷んでしまうのでは……と心配になると思います。保冷剤を入れて保冷バッグに入れておけば冷えた状態を保てますが、朝バタバタしていると、保冷剤をうっかり入れ忘れてしまうことも……。
そんな夏場のお弁当問題をスマートに解決してくれるのが、「ジェルクール」シリーズのお弁当箱。なんとフタに保冷剤が内蔵されているので、朝は冷凍庫で凍らせておいたお弁当のフタをしめるだけ。保冷剤を入れ忘れることもなく、お昼に食べるまで冷えた状態をキープしてくれます。
ジェルクールシリーズの中でも、こちらの「ヌードルランチ」は麺類を持ち運ぶのに便利なアイテム。麺類やご飯を入れられる本体とおかずや具材を入れられるトレーの2段式になっています。本体にはすのこの中皿がついているので、麺類やサラダの余分な水が切れて、お昼までおいしい状態をキープできるのが◎。
湿度や温度が高い今の時期はもちろん、これからどんどん気温が上がる夏場は、冷たい麺類がおいしい季節。そうめんやジャージャー麺、サラダうどんなど、ランチメニューのレパートリーが増えるお弁当箱をぜひ活用してみて。
SNS担当ひかるが実際に使っているので、動画もチェックしてみてくださいね。
>>保冷剤使うのやめた
ねこ店長の今日のひと言
ぼくのランチも新しいメニューがいいな。