サイトアイコン ハウジーマガジン

唯一無二の存在感。リビングの主役にぴったりの古材でできたテーブル

今日は「古材の日」。日付は、5月31日を「こ(5)ざ(3)い(1)」と読む語呂合わせから。古材の魅力を伝え、その有効利用や再利用について考える日とされているそうです。

古材の魅力はなんといっても、その表情。古材特有の割れや穴、キズが、これまでの長年の物語を想像させ、新しい木材には出せない味わい深さを感じさせてくれます。

そんな古材の魅力をたっぷり味わえるのがこちら。どっしりとしたフォルムで、リビングの主役にぴったりのローテーブルです。パイン古材の風合いを生かして作られ、まるで大木のそばにいるような、心地よい空間を演出してくれます。

天板はヘリンボーン柄で、ヴィンテージインテリアにはもちろん、モダンや北欧、西海岸風の空間にもマッチ。お部屋のインテリアを変えても、自然になじんでアクセントになってくれるデザインです。

時間が経つほどにさらに味わい深くなり、愛着を持って使い続けられるテーブル。一緒に歴史を刻んでいく存在として、お迎えしたいアイテムです。

ねこ店長の今日のひと言

爪とぎしたら怒られる……よね?

リビングテーブル(パイン古材)

アイテムを見る
モバイルバージョンを終了