今日はお茶漬けの日。煎茶の創始者とされる永谷宗七郎の命日にちなんで、株式会社永谷園が制定したそう。ちなみに永谷園の創業者である永谷嘉男は、永谷宗七郎の子孫にあたるそうです。
お茶漬けは、小腹がすいた時、夜食に、お酒を飲んだあとのシメに、おいしいご飯のお供をいただいた時に、むしょうに食べたくなる人も多いはず。日本人の食卓には欠かせない食べ物といえます。
そんなお茶漬けを食べる時にもぴったりなのがこちらの「飯椀」。ちょっと小ぶりで、女性でも手に持って食べやすい大きさの茶碗です。外側は落ち着いた色味にホワイトのラインと高台のカラーがアクセントになったデザイン。モダンな配色で、食卓におしゃれになじむのが◎。また内側にも色がついていて、盛った白いご飯がおいしそうに映えるのもうれしい点です。
カラーは、ベージュ・ブルー・グレーの3色。色違いで家族分を揃えても、すっきり積み重ねできるので収納に場所をとりません。
毎日忙しくて、帰宅しても家で料理をする元気がないという人でも、お茶漬けならすぐに用意できるはず。日本のソウルフードお茶漬けを食べて、お腹も心も満たしましょう。
ねこ店長の今日のひと言
お茶漬けのお供の鮭、ぼくにもくれるよね?