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一枚の布で毎日を彩る。ランチにもインテリアにも活躍する風呂敷

チーフ(しだれ桜)

今日はさくらの日。「 咲く(3×9)=27」の語呂合わせからこの日に制定されたそう。ちょうど桜のつぼみがふくらんできて、開花はもうすぐそこ。

そんなさくらにちなんでご紹介するのは、さくら柄の「風呂敷」です。こちらの風呂敷は、48cm四方の大きさで、お弁当を包むのにぴったり。表裏で色が違うリバーシブルになっているので、結び目に裏側が見えても、かわいらしくまとまります。

お弁当箱を包むだけでなく、ボックスティッシュを包めばティッシュカバーとして、本の表紙を包めばブックカバーとして活躍。また外出時にバッグにしのばせておけば、端を結んでエコバッグとしても。風呂敷は、「包む」「運ぶ」「装う」「守る」「贈る」など、形を変えて様々な役割を果たしてくれる万能アイテムなんです。

最近では海外でも「まるでアート」「シンプルでクール」と人気になっているそう。日本人が古くから愛用してきた伝統アイテムをぜひ毎日に取り入れてみて。

ねこ店長の今日のひと言

ぼくのお布団にもなる?

チーフ(しだれ桜)

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