温かくなってきて、なってきてそろそろ「食品の保存」が気になる季節になってきました。小麦粉やワカメ・ゴマといったいわゆる乾物も、日本の湿気が多い環境では油断禁物。しかも温暖化で「常温」といわれる温度帯の常識が変わってきてしまっている最近、乾物の保存も気を付けたいところ。乾物は、直射日光の当たらない暗所で、温度変化の少ないところにに保存するのが鉄則です。
その上で、密閉できる保存容器を使うのがベスト。そこでおすすめなのが「モジュールプラス」です。こちらの保存容器のコンセプトは、「すっきり収まるモジュール設計」。3サイズある大きさは、L1つ分の高さ=M2つ分=S3つ分。大きさの異なる保存容器を並べてもすっきり収まるのがポイントです。
さらにレトロなカラーも魅力のひとつ。同じ色でそろえても、違う色でそろえてもキッチンインテリアのアクセントになること間違いなし。渋くなりがちな「乾物」も、これに入れるだけで見た目が格上げ。キッチンで「見せる収納」をすることが可能になります。
調理中、サッと手に取れるよう1点ロックというのもおすすめの理由。時短につながるアイテムです。
ねこ店長の今日のひと言
ぼくのおやつもココに保存されてるぞ