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春のパン祭りにぴったり!ミニマムなブレッドケース

春のパン祭りにぴったり!ミニマムなブレッドケース

春は大手パンメーカーがキャンぺーンを行う時期でもあります。白いお皿やちょっといい家電、ミッフィーアイテムを狙っているという人もいるのでは? 

パンを保存する方法として(賞味期限内に食べられるというのであれば)実は常温がベスト。とはいえ、キッチンのどこでもいいかというとそうではありません。一番いいといわているのは、直射日光の当たらない涼しいところです。つまり、窓の近くや温度変化の激しい場所は向いていません。ついトースターの上に、耐熱容器に入れてポンと置きたいところですが、温度変化が激しいためNG。つまりキッチンには地雷ともいうべき、NGスポットがあちこちにあるというわけです。

このパンをどこに置いておくか問題は、ブレッドケースひとつで解決します。食パンが入る大きさに作られているだけでなく、ほかにも細々としたものがまとめて収納できる優れもの。キッチンは、お菓子や乾物類、調味料などパッケージがバラバラで散らかって見えがち。それらを全てブレッドケースに収めてしまうのがおすすめ。できれば、飽きがこないシンプルなブレッドケースだとなおGOODです。

そこでぴったりなのが、こちらの山崎実業「tower/タワー」のブレッドケースです。シンプルなルックス、ちょうど上にトースターを置けるサイズで◎。“生活感ゼロ”の収納を叶えてくれるアイテムです。

しかもスチールでできているので、外側にマグネット収納ができるのもうれしい点。キャンぺーンのシールを集める台紙を貼ったり、気になっているレシピを貼ってもOK。旅に出かけたポストカードを貼ってカスタマイズしても素敵です。

ライフスタイルオーガーナイザー山本瑠実さんも「パン以外の収納にも使えるアイテム」だと絶賛。
この春、パンライフを楽しんでいるなら、手に入れて損のないアイテムです。

>>パン以外にもおすすめ!山崎実業tower「ブレッドケース」を使った“生活感ゼロ収納”

ねこ店長の今日のひと言

ぼくの好きなおやつもここに隠されてて捕れないようになってる。ずるいっ。

山崎実業「tower/タワー」ブレッドケース

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