お弁当を詰める作業がちょっと苦手……そんな人って意外に多いはず。オムライスや混ぜご飯でごはんエリアを大きく取りながら、大き目のハンバーグやゴロっとした唐揚げを入れたいときってありますよね。そんな欲張りなお弁当も、仕切りがナナメだとかないます。
まっすぐな仕切りは俵型のお弁当箱だと動かせる範囲も限定されますが、ナナメなら可変は自由自在。大きなおかずも小さなおかずも詰めやすくなって、お弁当作りが時短に。しかもカバンの中で斜めになってもお弁当の中身が偏りにくいのも、ナナメのメリットです。
ひとつひとつ手作業で、山中漆器伝統の技術を駆使した「塗り」。内側は汚れが落ちやすい特殊加工。ベルトがなくてもしっかり閉まるワンタッチ構造……と使い勝手も抜群。
洗いやすいお弁当箱は、秋の行楽シーズンに欠かせないアイテムになりそうです。
ねこ店長の今日のひと言
ねこまんまランチにも使ってね。