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いざというときに備えたい。暮らしにとけこむ救急箱

いざというときに備えたい。暮らしにとけこむ救急箱

おうちに救急箱は用意していますか?
絆創膏やお薬などは、生活感がより強く出てしまうアイテムのひとつ。新しく買っては、普段は見えない場所にそれぞれ押しこんでしまっているご家庭も多いのではないでしょうか。
でもひと所に集めておかないと、いざ怪我をした!というときに見つからず探し回るはめになりかねません。

towerシリーズの救急箱なら、中は高さがありスライド式のトレーもついているので、消毒液などのボトル類から錠剤など細々としたものまで、まとめて収納することができます。これならあれこれと探し回ることなく、迅速に治療することができるので安心です。

そしてもうひとつの魅力は、一見救急箱には見えないまるでインテリアのようなデザイン。救急箱を用意しても片づける場所がない…というおうちでも、リビングなど見える場所に置いておけます。
外でよく怪我をつくってくる子どもがいるなら、玄関先に常備するのも◎。持ち手がついているので持ち運びしやすく、もしものときは外まで駆けつけることも。

救急箱を用意しておくと、緊急時に見つけやすいだけでなく、使用期限の管理もしやすくなるメリットが
「中の物をつかうたびに」m「何か月に一回」など、定期的にチェックする機会をつくっておくと、安心安全にお薬も使い続けられそう。

ねこ店長の今日のひと言

ぼくのお薬もここに入ってるんだよ。

山崎実業「tower タワー」救急箱

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