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「四角」と「丸」のいいとこ取りでヒット! 人気のまな板に小サイズが登場

アイメディア 丸いまな板(小)

まな板といえば長方形でしたが、最近その流れに変化が。最近は四角でも丸でもない、「D型」「かまぼこ型」「半月形」と呼ばれるまな板がヒットしています。

その理由は、四角形(長方形)と丸のいいとこ取りをしたカタチだから。
長方形のまな板は、立て掛けられるといったメリットはあるものの、切った食材が上下にこぼれてしまうことも。また横幅があるため、小さなキッチンでは取り回しが効かないことが難点です。逆に丸いまな板は、クルクルと回しながら切れたり、食材を仮置きできるスペースがあるものの、立て掛けられない、高さがあって食洗機に入らないというデメリットもあります。

でもかまぼこ型なら、取り回しもきき、食材の仮置きスペースもあって、立て掛けられるんです。しかもこのアイテムは、耐熱エストラマー素材を使っていて、木のような刃当たりを実現。柔らかく曲がるので、食材を移すときにもまな板ごと鍋に移すことが可能。熱湯消毒もできて清潔に保てると、使い勝手は抜群です。

特におすすめしたいのはブラックカラー。スレート皿感覚で、大皿の代用にもなるので一石二鳥! 

ねこ店長の今日のひと言

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丸いまな板(小・黒)

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