ひとつあるだけで、インテリアを格上げしてくれる多肉植物。
かと思いきや……その正体は、アロマ部分がリードになっているフレグランス ディフューザー。
「CUTTING GLASS」という名の付いた香りで、お部屋全体を癒しの空間に変えてくれるんです。
その香りは「芝生に寝転んでるときに香る若草」をイメージ。すっきりとした香りで、男性の部屋とも好相性。男女問わず使えるアイテムです。
また火や電気を使わないので、リビングはもちろんトイレや寝室など、お家のどこに置いても安心。本物の多肉植物なら、キッチンの火の周りに置くのはためらわれても、これなら大丈夫。
置き場所を選ばないので、使い勝手抜群です。
始めは白っぽい多肉植物部分が、アロマフレグランスを吸って徐々に緑色に。本物のような佇まいになっていく様子も楽しめます。
だから、香らなくなっても、そのままインテリアにして正解。フェイクグリーン感覚でずっと楽しめるひと鉢です。
「リードディフューザーは飽きた」という人におすすめのちょっと変わったディフューザーです。
ねこ店長のひと言
ちっ、ぼくもだまされた!