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手が届かない「吹き抜け」や「窓の外側」など高所掃除をラクにする便利グッズ

掃除

吹き抜けを採用する家庭も多いですが、問題は掃除方法。
吹き抜けスペースには窓、照明、シーリングファンなどがありますが、どれも高い場所にあるので、普通の掃除道具では手が届きません。

そこでおすすめしたいのが、高所専用の掃除グッズです!
伸びる柄や高所掃除に適したモップ、ブラシなど、さまざまなグッズがあります。

この記事では、吹き抜けや2階の窓の外側など、高所に溜まりやすい汚れと、どの掃除グッズを使えばキレイになるのか、紹介しています。
実際の掃除レポもあるので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。

管理栄養士兼ライターをしている、2児の母です。部屋の片付けが少々苦手…。ハウジーのコラムを読みながらステキなおうちになるよう、悪戦苦闘中です。日々の暮らしに彩りを添えるような記事をお届けできればと思います。

吹き抜けスペースも掃除が必要!溜まりやすい汚れの種類

吹き抜けスペースは床から数メートル離れていることもあり、汚れなんて溜まっていないように思われがちです。
しかし、吹き抜けスペースも定期的な掃除が必要なのです!

高い場所だから汚れとは無縁だなんて思っていると、意外と汚れが溜まっているものです。
たとえば、こんな場所にこんな汚れが溜まっているかもしれません。

ほこりが溜まる窓枠や照明

窓枠やエアコン、照明、シーリングファンなどには、下から舞い上がったほこりが毎日少しずつ積もっています。

ほこりが溜まる場所には…

  • 窓枠
  • エアコンの上
  • 梁(はり)の上
  • 照明器具
  • シーリングファン

などがあります。

何かの拍子にほこりが落ちてくるのは、あまり気持ちがいいものではありませんよね。

油汚れが付着しているクロスなど

換気扇のフィルターが目詰まりしている状態や、オープンキッチンなどの場合は、吹き抜けスペースにも油汚れが広がっているかもしれません。

油汚れが付着している場所には…

  • カーテンクロス
  • 照明器具
  • シーリングファン

などがあります。

タバコを吸う人がいればヤニ汚れも

最近はあまりないかもしれませんが、室内でタバコを吸う人がいる場合は、ヤニ汚れにも要注意。
離れた場所で吸っていても、ヤニ汚れは吹き抜けスペースにまで広がります。

ヤニ汚れが付着している場所は…

  • カーテンクロス
  • 照明器具
  • シーリングファン

などが考えられます。

また、汚れがついている部分は、室内だけとは限りません。
吹き抜けスペースの外側にも、さまざまな汚れがついているのです。

吹き抜けスペースの窓ガラスには、他の窓と同様、花粉や黄砂(こうさ)などが付着して汚れている可能性があります。
また、外壁も同じく花粉や黄砂、クモの巣、虫が付着しやすい場所です。

こういった高い場所には簡単に手が届きません。
どうやって掃除をすればいいのでしょうか。

手が届かない高所掃除におすすめの掃除グッズ紹介

吹き抜けスペースや窓の外側など、手が届かない高所の掃除には専用の掃除グッズを使用してみましょう!

脚立を使って掃除することも可能ですが、落下の危険がありますし、最低2人は必要なのでおすすめできません。
高所用の掃除グッズには、柄が長いものや伸縮するものがあり、脚立いらずで掃除が楽です。

まずは、高所用の掃除グッズを「柄とヘッドを組み合わせて使うもの」と「別売品が不要なもの」に分けて紹介します。

2本セットの便利アイテム!アルミ伸縮つなぎ柄セット

<p>アルミ伸縮柄 つなぎ柄セット</p>

アルミ伸縮柄 つなぎ柄セット

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アズマ工業から販売されている「高所清掃シリーズ」の1本柄と伸縮柄が2本セットになったアイテム。

1本柄は137cmなので、エアコンの上などちょっと高い場所を掃除するのに便利なサイズ。
伸縮柄は327cmまで伸ばせるので、1本柄と合わせて使えば最大450cmになります。

2階部分にも楽々届く長さになり、これまで掃除ができなかった高所部分もキレイにできますよ。

なお、この柄は専用のヘッドが必要になります。

ほこり取り、窓ワイパー、水切り付き窓ワイパー、天井払いブラシ、クモの巣取りの5種類のヘッドがあるので、用途に合わせてつけ替えて使います。

つなぎ柄セットを使用した掃除レポは、後ほど紹介します。
専用ヘッドの特徴について詳しく見てみましょう。

【専用ヘッド】8段階で角度が調整できるほこり取り

<p>高所清掃シリーズ ホコリ取り</p>

高所清掃シリーズ ホコリ取り

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ふわふわで大きな穂がしっかりほこりを絡めとるから、ほこりを落としにくいのがポイント。
8段階に角度を変更できるので、掃除をしたい場所に合わせて調整ができますよ。

【専用ヘッド】高所の拭き掃除問題はコレで解決!

<p>高所清掃シリーズ ワイパー</p>

高所清掃シリーズ ワイパー

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拭き抜け部分のクロスや、水掃除ができない内側の窓などには、こちらの窓ワイパーがおすすめです。
7段階の角度に調整できたり、清掃面に密着したりするヘッドで、高いところの掃除もラクラク。

付属のマイクロファイバークロスだけでなく、手持ちの雑巾やシートも取り付けられます。

【専用ヘッド】1本で掃除が完了する水切り付き窓ワイパー

<p>高所清掃シリーズ 水切りワイパー</p>

高所清掃シリーズ 水切りワイパー

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こちらは単品でも使えるガラスワイパー。
片面はワイパー、もう片面はスポンジがついているので、これひとつで窓掃除が完結します。

スポンジ面に水を含ませ、ガラスの汚れを落とし、ワイパー面で水切りをすれば掃除は完了。

【専用ヘッド】天井・外壁掃除ができる天井払いブラシ

<p>高所清掃シリーズ 外壁・天井払い</p>

高所清掃シリーズ 外壁・天井払い

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固すぎない材質で作られた天井払いだから、天井や外壁を傷めず掃除ができます。
丸い形のブラシなので、天井や外壁の角なども掃除しやすいのがポイントです。

180度まで角度が変わり、さまざまな場所にフィットします。もちろん、柄をつけなくても使えますよ。

【専用ヘッド】天井や外壁のクモの巣取り

<p>高所清掃シリーズ クモの巣取り</p>

高所清掃シリーズ クモの巣取り

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使い捨てのシートをかぶせて掃除をするので、使ったあとの面倒な掃除いらず!
クモが巣を張りやすい屋根の角や、雨どいの下などにも入りやすい大きさになっています。

角度を6段階に調整できるので、狙いどおりに掃除できますよ。

【実例】吹き抜けスペースの掃除方法

先ほどご紹介した「高所清掃シリーズ」を使って、実際に吹き抜けスペースや窓の外側を掃除してみました。

吹き抜けスペースの窓枠を掃除

まずは、吹き抜けスペースの窓枠を掃除してみます。
なお、我が家の吹き抜けスペースの窓は開閉ができるタイプではなく、採光のためだけにあります。

窓を開け閉めする機会がないので、余計にほこりがたまりやすくなっているのですが、高すぎて掃除をすることも叶わず…。

今回は、高所清掃シリーズの「伸縮柄」と「ほこり取り」を組み合わせて使いました。

窓までは3m以上あるのですが、伸縮柄を伸ばすとすんなり届きましたよ。
ほこり取りを使い、窓枠を拭くとたくさんのほこりが!

入居して3年目ですが、ここまでほこりが溜まっているとは思いませんでした。
ほこり取りを使うだけでキレイになったと思うので、洗剤など余計なものはいりません。

掃除をするときの注意点

ほこり取りがほこりを絡めとってくれるものの、多少は下にほこりが落ちます。
できるだけ周辺のものを移動させてから、掃除をはじめてくださいね。

吹き抜けスペースの照明器具を掃除

吹き抜けスペースに設置してある照明器具は、どれも高くて掃除がしにくいですよね。
脚立を使うのは危険なので、伸縮柄を使って掃除をしましょう。

窓枠を掃除したときと同じように、「伸縮柄」+「ほこり取り」で掃除をします。

我が家はこのような形の照明なので、よりほこりが溜まりやすいです。

ほこり取りで2~3往復すれば、簡単にほこりが取れますよ。

ほこり取りはやわらかく、さまざまな角度に調整が可能なので、スポットライトやペンダントライトの掃除にも適しています。

【実例】2階の窓の掃除方法

吹き抜けスペースの窓の外側は、外から掃除する以外に方法はありません。
そのため、伸縮柄は必須アイテムです!

窓を掃除するのに使った道具はこちら。「伸縮柄」と「水切り付き窓ワイパー」を組み合わせて使います。

まず、バケツにガラス掃除用の洗剤と水を混ぜ、そこに水切り付き窓ワイパーのスポンジ部分をつけます。
水滴が垂れてこない程度に水切りをするのがポイントです。

掃除をするときの注意点

自分の真上に柄を伸ばすと洗剤が降ってくる可能性があるので、必ず斜め上に柄を伸ばすようにして作業をしてくださいね。

【実例】外壁の掃除方法

外壁に気になる汚れがあっても、高すぎるので普通のブラシでは届きません。
そこで、「伸縮柄」と「天井払いブラシ」を組み合わせて掃除しました。

我が家は住みはじめて3年目になるので、外壁に目立つ汚れはありません。
しかし、いたるところにクモの巣を発見。

天井払いブラシで軽くこすると、クモの巣はキレイになくなります!

クモの巣は難なく取れたのですが、問題は外壁に産みつけられた卵らしきもの。
一度こすったくらいでは落ちず、力を入れてゴシゴシこすったところ、ポロっと落ちました!

このまま放置していたら孵化(うか)していたのでは……と思うとゾッとします。
力を入れてこすっても、外壁に傷をつけることもなかったので、安心して使えますよ。

心配な方は、一度目立たない場所でこすってみて、大丈夫か確かめてから掃除をするといいですね。

高所掃除は専用グッズを使うべし!

吹き抜けスペースや外壁などの高所は、あまり汚れる場所ではありませんが、着実にほこりなどの汚れが蓄積(ちくせき)しています。
そのままにしておくと、何かの拍子にほこりが降ってきたり、専門の業者に頼まないと汚れがおちなかったりすることも。

普通の掃除グッズでは届かない場所なので、高所専用の掃除グッズを使ってみましょう。
高所掃除用につくられた道具なので、使い勝手は抜群!

また、ものによっては高所だけでなく手元の掃除にも役立つものも。
吹き抜けスペースなどの高所の汚れが気になっている方は、ぜひこの機会に手に入れてくださいね。

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